こんばんは!

暇人です。

昨日も降りましたが、

今日も朝から雨…

止んで晴れるって、言ってたよね?

でも…ほぼ一日霧雨のような細い雨が、降ったり止んだりの一日でした。

ようやく止んだ?


昨日の疲れが残っている、
というのに~
結構断捨離を決行しました。
早口みたい( *´艸`)
昨日、ダンナが肌掛け布団をニトリで買ったんですね。
で、古いのを処分するついでに…
この際、押し入れを整理してやれ!と、
古くなったコタツ布団や、
ボロボロのタオルケットなど~
ポイポイ出して、片付けていたら、止められなくなり。
ストップ出来ない、暴走電車のごとく、せっせ、せっせと頑張り~
よし!
これは、圧縮袋か、台車を買ってこよう!
と、涙ぐましい努力の末?
押し入れがスッキリ。
お花はギリギリタラー
何とか間に合いました。


ユリのアレンジです。
でも、お持ち帰りしたら…

ポキンハッハッと折れておりました。
どこかに、私のユリのつぼみ。
落ちているんだろうなぁ魂
家に帰った後、ナンヤカンヤで、
今度は靴下の整理。
履かなくなったタイツやストッキングを大量処分!
(履けなくなったと思われる)
靴下も、これ履かないわというのも処分。
すると!
何ということでしょう~
ストッキングの棚が、ほぼ空ハッになったのでした。グラサングラサン

 まだ、やりたい場所が残っている~

ワタシ、家出するのか?

それとも…どうにかなるのか?

( *´艸`)

止まらない断捨離スイッチの、入りっぱなしの一日でした。

あーシンドアセアセアセアセ


 

 ということで!

お話の続きです。

よろしければ、お付き合いくださいね!



             キミをさがして…
          第3章    秘密の村… 6

「まぁなぁ、気持ちはわかるけど」
  どうやらオジサンも、あの老人のことが苦手なようだ。
「なんだぁ」
オジサンも、そうなんだ…
爽は安心して、ヘラッと笑う。
「だけどな、あの人はこの村にとっては、なくてはならない人だ。
   あの人が村祭りのことも、仕切っている。
  袖にしたら、いけないぞ」
言い訳のように、そう付け加える。
「そうなんだ」
「大丈夫だよ」
 それなら、あの人にまた、聞けばいい。
何だか爽は、気持ちが少し楽になった。

「ねぇ、それより…ハルちゃんって?」
  結局何者なのか、よくわからない。
それに…オジサンが何かを隠しているようにも、見える。
するとオジサンは、何だか言いにくそうに、口をモゴモゴとさせている。
「ねぇ~あの子って、何者?」
「なんで、あの絵が、飾ってあるの?」
「おじいさんの娘って…計算が合わないんじゃあない?」
爽とトモヒロは、堰を切ったように、オジサンを質問攻めにする。
「おい、なんだよ。
 急に、次から次へと!
順番に言ってくれ、順番に!」
オジサンは、あわてふためいた顔をする。

「じゃあ、ボクから」
   はい、とトモヒロが手を上げる。
「なんだ?」
「あの女の子って…何で絵が飾ってあるの?何者なの?」
それは、一番気になるところだ。
爽も、うんうんとうなづいている。
「そうだなぁ」
オジサンは、少し考え込むと、
「あの子は…ここの子だ。
  そして今…どこにいるのか、わからないんだ」
それだけを、キッパリと言い切った。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

もうすぐゴールデンウィーク。
何にも予定はありませんが…
人も多いでしょうね!


天気が、コロコロ変わるみたいで。
雨が降る日もあるみたいです。
お出掛けの人も、そうでない人も。
天気予報をチェックして、予定をたててくださいね!


今日は一日どんよりとした天気でした。
明日は晴れるかな?
洗濯物や、布団を干したいのですが星


いつもありがとうございます!
変わりやすい天気です。
気をつけて、お過ごしくださいね!



 

 

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