こんばんは!

暇人です。

今日も暑い一日でした。

黄砂が飛来しているのか…

朝から鼻水が…

外に出ると、喉が雷

家に入ると、治るから…

たぶん、黄砂ですよね?

今日は、ほんのちょっとだけ、片付けをして、お花に行こう、

と思いきや…

気が付くと、11時雷

オーマイガー星

やっちまったなアセアセアセアセ

お花の教室は午前中だけなのに、

ついたら11時半。

お持ち帰りしました。

半袖を引っ張り出して、

夏用ズボンにはきかえて。

さらに、マスクを整理したり、

やり出すと、止まらない。

気付かない!

それでも帰って、どうにか仕上げると…

本日のお花!


胡蝶蘭のブーケです。
みんなのが見れなかったから、
どんな感じだか、わかんないという( *´艸`)

外に出たら、汗だくで…
扇風機を明日一台、出してもらお星
そう思うのでした。
ダンナに、早くないか?と言われそう。
でも、いいのだ。
だって、暑いんだもんグラサングラサン

それでは、セイレーンのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


       セイレーンの熾火(おきび)
      第5章   運命のロウソク…34

    これが、夢ならばいいのに!
心からセナは、そう切望する。
「えっ、なに?
  みんな何で、そんな顔をするの?」
それでも、心とは裏腹に、乾いた声で笑う。
「そう、その通りだ。
  私は、彼女のことを手放したくなくて…
 あれを、そこに埋め込んだんだ」
ついに男は、観念したように告げると、その場に崩れ落ちるようにして、しゃがみ込んだ。

(あなたは、誰?何を言っているの?)
  だがセナには、まったくその言葉の意味が理解出来ない。
(この人は…何が言いたいの?)
 セナの頭が、真実を受け止めることを拒んでいるのだ。
 信じたくないし、知りたくない。
そんなことが、あるわけがない。
彼女は全力で、否定しようとしていた。

「セナ…大丈夫?」
  いきなりリナが、声をかける。
(なに?)
ふと目を上げると、リナが心配そうに、セナの顔をのぞき込んでいる。
「私?私は…大丈夫よ」
 そう言いながらも、心が震えた。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


ミステリアスですか?

ワタシが?

( *´艸`)

ま、顔出ししてませんからねぇ。

しかも、写真が緋牡丹でしょ?

(サボテン)

しかも、骨無し女と名乗っているしね!

ま、真実なんですけどもね。

仕事中の事故で、大怪我をしまして。

で、人工関節入れていたんですけども…

感染症と金属アレルギーのせいで、左手が骨のない状態のまま、

装具生活をしております。

自称

妖怪骨無し女おばけくんおばけくんおばけくん

古くからお付き合いして下さっている方は、ご存じなのですけどもね。

最近来て下さっている方は、

なんで、骨無し?

と思うかもしれないけれど、

そういう事情があるわけです。

チタンアレルギーと、

アルコールアレルギーと

花粉症と

薬のアレルギーと~

まぁ

アレルギーのデパート状態?

でもないかぁ( *´艸`)

でもまぁ、障がい者でも、人生を謳歌出きるんだぞぉ~

ということを、身をもって立証している…のかな?

ま、そこまで大したことは、しておりません。


お花が好きです。
しょっちゅう、花を見て、喜んでおります。
ま、そんなありきたりの、活字中毒なオバサンです。
ね、ミステリアスなんかじゃないでしょ?

 

 


空が薄ぼんやりとした空でした。

明日も暑いかな?
本日は、半袖でサンダルで出かけておりました。
もう、夏の装い?
早いグラサングラサン



いつもありがとうございます!

暑い日が続きます。
気を付けて、お過ごしくださいね!

 

 

 

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