こんばんは!
暇人です。
このところ、日中が暑いですね!
なので…最近は、ひたすら衣服の整理をしたり、断捨離したりしています。
ちょっと長袖を整理してから…
断捨離スィッチが、入ってしまい!
タンス、衣装ケース、パジャマなど…
着ていないな、というものや、
古びて色あせてきたなぁ、というもの何かを、せっせと断捨離!
あっという間に、ごみ袋がパンパン!
今日はさらに、冷凍食品まで、
整理!
食べそうにないなぁ~とか。
こぼれて、ボロボロになった、
ほうれん草などを、使ったり、スッキリさせて。
夏の保冷剤や、アイスクリームを入れる場所を作ったりして、
せっせと片付けておりました。
ちょっとスッキリしたなぁ~
あとは、冬用ズボンも片付けたいなぁ~と、次なる目標を?
( *´艸`)
一度にすると、かなりしんどいのですが…
範囲を決めたら、比較的やりやすいみたいです。
さて!
いつまで、この断捨離生活が続くのか?
まだやる気スイッチは、入りっぱなし
風邪をひかないように、ほどほどにしたいと思っております。
それでは、お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!
第3章 秘密の村…3
「大体、鬼の子孫には…鬼頭とか、
鬼にまつわる名前がついているんだ」
驚きのあまり、口をポカンと開けているトモヒロに向かい、
「そんなに、驚かなくても、大丈夫だぞ」
老人は、にこやかに話しかける。
「でも…」
何だか、とんでもない方向に、
話が飛んでしまったぞ…
爽はすっかり、おの女の子のことを聞くのを、忘れていたことに気が付く。
「じゃあ、このお面は…」
目の前に並ぶ、鬼のお面を見比べる。
似ているようで、まったく違うような気がする。
「これは…あの子の家に、伝わるものだ」
老人がさらりとそう言うと、
「いい面だ…」
ほれぼれとするように、見つめた。
美しいというよりは、どこか、
人の心の奥底を映し出すような、陰りのある、深い哀しみをたたえたお面だ。
すぅ~っと、表面をなでると、何か心の琴線に触れるような、
哀しみを感じる。
それでいて、人を惹き付ける美しさも、兼ね備えている。
(美しい…?)
爽は、心の中でつぶやく。
『わたしを…さがして…』
再び、声が聞こえた。
さっきよりも、その声を近くに感じる。
「えっ」
思わず爽が声をもらすと、
老人の眉がピクリと動く。
「もしかして、キミは…あれが聞こえるのか?」
爽に尋ねると、女の子の絵を振り返る。
「えっ」
まさか、この人にも聞こえるのか?
何かあるのか?
爽は思わず、女の子の絵をもう一度見つめる。
心なしか、女の子の絵が、わずかに揺れているように感じた。
最近、とにかく何でも高いと
感じます。
スーパーで、ちょっと買うと…
あっという間に、2000円かかったり、
野菜やお肉とか買うと、
3000円を簡単に越えたりします。
ホント、怖い((( ;゚Д゚)))
だから…買うものを決めて、リストを作って行くのに、
ついつい余計なものまで、買ってしまう…
ホント、困りものです。
たいてい、安い日に、野菜とかお肉を買っておいて、
買い足すスタイルなのですが…
買い忘れとか、
足りないもの、とか
必ず出てきます。
日曜日は、ダンナに安いお店に連れて行ってもらうので、
高いものは、そこで!
と思うのですけどもね。
中々うまくいかないものです。
お腹が空いている時は、
特に!
買い物に行くと、ヤバいです~
( *´艸`)
暑かったので、昼間は半袖の大きなTシャツ着ていましたが…
夕方になると、寒いですねぇ。
この季節は、一番服装に迷います。