こんばんは!

暇人です。 

今日は暑かったですねぇ。

紫外線がスゴいのか、日向に出たとたん、背中をジリジリと

焼くような陽射し…

マズイ!

そろそろ日傘、差さなければ星

そう思いました。

桜は散り始め…

桜吹雪の中、少しだけ花見をしました。

最後の花見~とばかりに、

桜の木の下で、お弁当を食べる家族もいたりして。

日陰は空気が気持ちいい照れ照れ

初夏の陽気ですが、春を感じました。


我が家の葉牡丹!
ドレスをまとった貴婦人のよう…

黄色い花が咲くのを待っています。
ちょっと優雅な気分に。

八重咲きの桜?が咲き始めました。
これから、暑くなるのでしょうか?
ちょっと戦々恐々しています…

それでは、セイレーンのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


         セイレーンの熾火(おきび)
     第5章    運命のロウソク…33

「だって、そうでしょ?
 あれがまさか…セイラだとは…誰も気付かないはずだわ」
   やけにハッキリと、マリさんが言いきる。
だがセナには、それがどういう意味なのか、頭が混乱して、まったく追い付かないのだ。
(えっ?なに?何のこと?)
ボーッとしているセナに向かって、リナが
「あっ!」と声を張り上げる。
「それって、まさか…」
顔色を変えて、セナの方を見る。
(ねぇ、みんな、何を話しているの?)
 まだボーッとしているセナに向かって、
「セナ!もしかして、あれが…
 お母さんなの?」
声を張り上げる。

(えっ?なに?何を言っているの?)
  セナの頭が、真っ白になる。
マリさんが、こちらを見ている。
もちろん、リナもだ。
それにショウさんも、あの男の人も、自分に注目している。
「なに?何を言っているの?」
そう言いながらも…
セナは気付いてしまった。
みんなは、自分の正体を知ってしまった…と。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


 そうなんですか?

昨日よりは、だいぶ体調はよくなったのですが…

とにかく寝ても、寝たりない雷

どうにかせねば…です。

その割りに、少し衣装ケースの片付けをしていました~

( *´艸`)




 

 先週の土曜日…娘と母と3人で、花見をしたのですが…

実は娘のダンナさんである、ゴンベくん!

本当いうと、会社の人とツーリングに行く約束をしていたそうで~

前日まで、嬉しそうにはしゃいでいたそうです。

で、金曜日…しょんぼりとして帰って来たとか。

「どうしたの?」と聞くと、

「明日、仕事になった~」

ガクンと落ち込んだそうで。

「悔しいから明日は、バイクで仕事に行く」

と言い出した。

それでいいのか?

と娘が思うけれども。

要はバイクに乗りたかったらしい。

だからその日は、スッキリした顔で帰って来たそうです。

どんだけバイクに乗りたかったんだ?という話で。

でもまぁ、バイク事故も多いから~

安全運転で、お願いしますよ~と思うのでした。


こういう小ネタが、多少あります。
まぁ、ボチボチ載せていきますね!

いつもありがとうございます!
明日は天気が下り坂です。
天気予報をチェックしてくださいね!




 

 

 

 

にほんブログ村 小説ブログ ノンジャンル小説へ