こんばんは!

今日もいい天気でしたねぇ~

昨日よりは、暑くなかったのですが…

歩いていると、汗ばむ陽気でした。

最近大汗をかくワタシ。

春物どころか…半袖まで、引っ張り出しました。

はやっ!( *´艸`)

あとは、大人買いした防虫剤を、

放り込むだけ~

(大人買いというのだろうか?)グラサングラサン

何やかんやで、バタバタして…

体操教室&娘とデートハートしてきました。


近くにあったUNIQLOが、閉店してしまってタラー

じゃ、UNIQLO行く?

と、お隣の町に連れて行ってもらいました。

ついでに、美味しいたい焼きも買う~

体操をしたため、腹ペコ母ちゃんだったので、白あんのたい焼き~

昼を待ちきれず、食べてしまいました!

あーあ、せっかく、体操してカロリー消費したのに星

これで、ゼローグラサングラサングラサン

明日は、花見です。

はてさて、満開になっているのかな?


それでは、セイレーンのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!



      セイレーンの熾火(おきび)
  第5章   運命のロウソク…30

「いいえ」
  まっすぐに、マリさんの顔が見られない。
セナはうつむいたまま、答える。
「それは…あなたたちがいけないわね」
マリさんは、ピシリとそう話す。
「とにかく、きちんと謝らなくてはダメよ」
セナの肩に、手を回した。

「でも!」
  素直に謝るのは、敗けを認めるようで、悔しいのか…
リナはセナの代わりに、マリさんの前に立つ。
「あの人たち…あの像に骨を隠していたんです!
 犯罪者よ!」
まっすぐに、男の方を指差す。
「犯罪者って、決めつけるのは、おかしいわよ」
マリさんは、あくまでも冷静な顔つきで、二人を見ている。
「だって、これ!」
リナがセナの手から、骨を奪うと、マリさんの鼻先に突き出す。
「あっ」
お母さんの骨を、奪われてしまう…
なぜかそう思ったセナは、あわてて引ったくった。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

 

カット中は美容師さんと話す?

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 人によりますねぇ。

話しやすい人とは、話すし~

何となく、話しにくい人には、ダンマリグラサングラサン


娘が小さい時は、母ちゃん散髪屋さんに、なっていました。

ぶきっちょなのでね。

失敗して、ガタガタになったり。

切りすぎたりね!

そのせいか…前髪は、目に入るのではないか、というくらい、

伸ばしていますねぇ。

ホント、申し訳ないアセアセアセアセ

今は、ホットペッパービューティーで、予約しているみたい。

職場で一緒になった、優しいお兄さんの奥さんが、勤めているとかで。

楽しくおしゃべり、しているみたい。


男の美容師さんは、何となく苦手なのですが。

大体の美容師さんとは、何となく話をしていますね!


満開とはいかないものの、近所の桜は、かなり咲いてきました。


明日は、どうかな?


昼間は雲っていましたが、晴れてきました。


いつもありがとうございます!

季節の変わり目…
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!







 

 

 

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