こんばんは!
暇人です。
ここ最近の天気がウソのように…
今日は気持ちのよい天気!
夕方になると、雲ってきましたが、ポカポカ陽気の1日でした。
桜はまだ、こんな感じ~
広島は、開花宣言出したようですが…こちらは、まだです。
(ちょっと、遅いんですよね)
去年はどうやら、咲いていたみたい…
でもね、山桜が咲き始めたみたいです。
ポツンポツンと、ピンク色が見えて、春だなぁ~と感じます。
今日…目をかいたらしく、朝鏡を見たら、目が真っ赤!
毛細血管が出血?しているらしい~まぶたが痒いから、花粉のせいなのか?
( ̄~ ̄;)
それでも、明日明後日雨なので、
今日はシーツとか、Nウォームとか、トイレマットとか~
盛大に干しまくりました。
(花粉~大丈夫?)
本日のお花は、こちら!
えらい違うなぁ~
さて、どこが動いたでしょう?
( *´艸`)
それでは、セイレーンのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!
第5章 運命のロウソク…27
「あっ!」
あわてて像を支えようとしたけれど、さすがに間に合わない。
台の上から落下する。
「おい!」
「ちょっと!」
「セナ、大丈夫?」
リナとマリさんが、セナに駆け寄る。
上の階の人物と職人は、人魚像に
突進した。
「あ~っ」
「ちょっと、どうしてくれるんだ」
気色ばんで、二人の男が大きな声を上げる。
その時セナは、人魚の像の下から、何か干からびた物がチラッと
見えたような気がした。
「あっ」
「えっ?」
リナとセナが、同時に声を上げる。
「ねぇ…あれは、なに?」
男たちが気付く前に、セナがサッと拾い上げる。
それは…茶色く変色した、何かの骨のように見える。
「わっ!なに、これ」
リナが、悲鳴のような声を上げる。
「おい、なんだ?」
「何か、見つけたのか?」
すぐに男が反応して、手を伸ばす。
だがセナは、すかさずポケットに
押し込める。
「ねぇ、あれはなに?」
セナをかばうようにして、リナが男たちの前に、立ちはだかった。
この続きは、また次回です。
お楽しみに
桜の写真見せて!
▼本日限定!ブログスタンプ
桜はですね、まだつぼみです。
ただ…オオシマザクラが、もうすぐ咲きそう
今年はちょっと、遅いみたい。
咲きそうな桜!
もうすぐ4月!
早いものです。
ホームセンターには、所狭しと、
花の苗が並び始めました。
雨の予報です。
春ですねぇ~
朝晩が、ちょっと冷えます。
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!