こんばんは!

暇人です。

今日は朝から雨傘傘傘

ずっと、降ったり止んだりの

1日雨の天気でした。

雨雲レーダー、今日はあまり当てになりませんでしたねぇ。

昼過ぎに止む?じゃなかったでしたっけ?

ま、いいんですけどもね。

一時かなり激しく降ったので

(昼前から午後にかけて?)

傘を持っていて、よかったなぁ~

という天気でした。


なのでね。
お散歩は出来ず。
かわりに、さっきはま寿司に行ってきました。
5時に行ったので、ギリギリ混まずにすみまして。
さっさと、ものの20分で終了~
ホント、安上がりなワタシだなぁ~と思いましたねグラサングラサン
広島県は、今日~火曜まで雨の予報です。
ま、警報が出ない程度で、お願いしますねm(_ _)m
お陰で、のんびりとした1日でした。

それでは、御手洗さんのお話です。
思いの外、ミステリー系に走りかけていますが…
よろしければ、お付き合いくださいね!


    御手洗さんのいうことには…109

「きっと、大人たちの探していたもの…
  そして、じいちゃんが必死に守ろうとしていたものがある」
   キッパリと、神林君が言い切る。
「それって、なに?
  当てはあるの?」
清子は、神林君を下からのぞき込む。
「いや…当ては、ない」
潔く、神林君は頭を振る。
「え~っ」
「まったく、ない。
  全然、ない。
  じいちゃんは、本当にうまく、隠し通したんだ」
ははは!
やられたなぁ~
何だか楽しそうに、神林君が笑う。

「ははは、じゃないよぉ」
  一体、何を考えているんだ?
宗太郎には、神林君のことが、わからない。
「ホントよねぇ~
  あなたのおじいさんって、ホント、人騒がせな人だわ」
呆れたように、清子は眉をしかめる。
「だけどまぁ、そうは言ってられないよな」
ふいに、神林君が真顔になる。
「ここの秘密を調べているのは…
実は、ボクたちだけじゃあないんだ」
急に声をひそめると、神林君は辺りを警戒するような仕草をする。
「なに?オバケでもいた?」
清子が、神林君をからかうように言う。
「オバケよりも、たちが悪いかもしれないな」
ボソッと、神林君が清子にささやくと、キュッと眉をひそめる。
「しっ!」
いきなり、唇に人差し指を立てた。 


ということで!
この続きは、また次回です。
本編とは違う展開を、考えています。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

(本編とは、『となりのソータロー』です)

 

 

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やはり晴れですねぇ。
暑くもなく、寒くもない。
ポカポカの春の日射しですねぇ。
中々ないんですけどね。
暑いか、寒いかどっちかグラサングラサン
最近は、極端過ぎるから、困りますねぇ。

あまり温かい日が続くと、桜が咲かないんですって!
桜が咲くには、寒い日があって、それから暖かくならないとダメなんです。
そういえば、チューリップも、水仙も、球根は、寒さにあてないとダメなんですよね。
あの美しい花たち、寒い冬を経験するからこそ、あれだけ美しい花を咲かせるのですね!

なんだか、哲学的グラサングラサン


いつもありがとうございます!

ここしばらくは、雨の日が多いみたいです。

体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!


モリモリ盛りにし過ぎたなぁ( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

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