こんばんは!

暇人です。

本日は春分の日ですが…

春というより、冬に逆転したような天気でした。


昨晩はかなりの強風と雨が降っておりました。

今日も雨が激しく降ったり止んだり…

そうして、雨が雪に変わりました。


一瞬虹が見えましたが…
またも、降り始め。
夕方になる頃には、ようやく落ち着きました。
寒い春分の日~
来るつもりだった娘を、本日は断りました。
だって、かなりの強風の寒さだったから星


明日も寒そうです。
暖かくして、お過ごしくださいね!

それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


   御手洗さんのいうことには…108

「ホントよ」
 ポツンと清子が返す。
「で、どうするんだ?」
おそるおそる宗太郎が、不機嫌な彼女に尋ねる。
「そんなの、当たり前でしょ」
カッと目を見開くと、清子は宗太郎をにらみつける。
「今さら、引き返すわけにはいかないでしょ?」
  もうこれ以上、馬鹿げたことを口にすると、本当におこるわよ!
清子がギラリとした目を向ける。

「だ、そうだ」
  にぃっと笑って、神林君は宗太郎を振り返る。
「何が『だ、そうだ』よ!」
 今度は神林君にも、噛みつくように言う。
「で、どうするの?探すの?」
 臆病風に吹かれた男たちに、清子は姉御肌を見せつける。
「うーん、そうだなぁ。
 あの頃も、ボクたちには分からなかったんだけどねぇ。
ここには、まだ、何か隠されていると思うんだ」
ふいに、神林君の口調が変わった。
今までの、よそよそしい口調は鳴りをひそめ、心を許した仲間にたいするように、二人に向き直る。
「何かって、何?」
思いきって、宗太郎が尋ねる。
「なんだと思う?」
イタズラッぽい目付きをして、神林君は宗太郎の方を向いた。



ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


無人島に行くなら必ずこれ持ちたい

 今日は大荒れの天気で。

ちょっと外を出ただけで、トレーナーがびっしょり。

傘をさす人は、飛ばされそうな天気でした。

なので、お散歩はもちろん中止星


かわりに、このお題です。

無人島に行くなら、何を持って行く?

まずは、ペットボトルか、バケツ。

そして、ろ過をする道具。

それから、火を起こしやすい道具ですね。

火打ち石とか?( *´艸`)


 

 

こんなのが、ありますねぇ。

あとは、ナイフ?

食べ物が必要ですもんね!

一人だと、寂しいだろうなぁ~

AIBOか、何か持って行く?グラサングラサン

あっ、脱出出来る船もいるなぁ~


冒険ものを、もう何年も書いているけど…

全然進歩、していませんねグラサングラサン

無人島は嫌だけど~

観光地ならば、結構楽しめそうです。

 

 

 

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コヒガン桜というらしいです。
雨に濡れて、ようやくぽちぽち咲き始めました。



 ソメイヨシノは、まだつぼみが固い。

今週は大荒れの天気だけど、それが過ぎたらようやく、春が来るのかもしれませんね。

わからないけれど( *´艸`)


いつもありがとうございます!

全国的に、寒い春分の日のようです。
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!


それにしても、寒いです!

 

 

 

 

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