こんばんは!

暇人です。

今日…特に昼間は、とてもいい天気でした。

とはいえ…思ったほど、暖かくなかったのですが雷

風が冷たかったのかな?

春の陽射しではありましたが…

昨日の昼間の方が、暖かだったような?

それでも、ホッとする青空でした。


梅ももう…終わりに近づいていますね。
金曜日からの疲れが、ドッと来ていまして。
お尻が痛い雷
なぜ?
太ももがアセアセアセアセ
なぜ?
ダルーイ魂魂
それは、寝不足( *´艸`)
娘と待ち合わせをして、買い物をした後、まったりと昼ご飯を一緒に食べましたルンルンルンルン
娘、ここのところ不調でして…
少しお休みをいただいております。
ダンナも、昨晩から吐き気がして。
元気なのは、私一人か?
いやいや、グロッキーだぞグラサングラサン
季節の変わり目ですからねぇ。
皆さんも、体調にはお気をつけください。

と、いうことで!
お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!


           キミをさがして…
   第2章   おもかげのキミ…59

(ここが例の…神社?)
  見覚えがあるだろうか?
爽は、自分の記憶を探るけれど…
何も引っ掛かるものがない。
パッと見た感じは、さほど大きくはなさそうだ。
オジサンはすでに、社の前に立っている。
「おっ、やっと来たかぁ~」
クルリと振り返ると、ニヤリと笑う。
「早速、中に入るか?」
二人に向かって、話しかける。
「えっ、大丈夫なの?」
 勝手に中に入っても?
(ちょっとオジサン、それはマズイんじゃあないか?)
爽はさすがに、戸惑う。
    だがオジサンは、まるでヤンチャ小僧のように、目をキラキラさせると、
「いいんだよぉ~一度、こういうの、やってみたかったんだよ」
まるで子供のようなことを言う。

「え~っ」
  いいのか?本当に?
困惑する爽の手を、オジサンはグッと引っ張る。
「いいから、いいから!
  何もさわらなきゃあ、いいんだよぉ~」
「そういう問題か?」
  ホント、メチャクチャだなぁ~
渋い顔をする爽を見ると、トモヒロがヘラヘラと笑う。
「爽のオジサンって…ユニークだなぁ」
笑いながら言うと、
「そうだろ?」
にぃっとオジサンが、トモヒロに向かって、親指を突き出す。
「褒めているわけじゃあないんだってば!」
 何で自分が、情けない気持ちにならないといけないんだ?
だがオジサンは、ひょいっと、賽銭箱の横を通り抜ける。
「ちょっと!」
爽はあわてて、頭をペコリと下げると、その後に続く。
「いやぁ~まいったなぁ」
ケラケラ笑う、トモヒロを無視して、仕方なくオジサンの後を追いかけた。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

気になった花言葉

 あっとぉ~

花言葉を調べるの、忘れたグラサングラサン

黄色いばらは嫉妬とか、いいますけどもね。

白い百合は~とかね。

でも、基本的には、お花そのものが好きです。

桜の開花予想…

時々耳にしますが。

広島県が3月20日くらいだったか?

今年も早そうです。

入学式よりも、卒業式に間に合いそう?

(高校は無理だなぁ)

先週の土曜日、お花のイベントでしたが…

実家の母の誕生日でした。

丸っと忘れていたのですけどね口笛口笛

ところが!

父が転んだらしく、一時は座ることもままならないくらい、大変だったようです。

歳を取ると、ちょっとしたことが、大事になりますからね。

出来るだけ、安全に長生きして欲しいなぁ~

母と電話で話をしていて、そう思いました。

娘の親友のお母さんが、肝臓を壊して、入院しているとか…

何があるか、わからないので~

日々の暮らしを、楽しんでいきたいなぁ~

としみじみと思った一コマでした。


いつもありがとうございます!

朝晩がかなり寒いです。

暖かくして、お過ごしくださいね!

 

 

 

 

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