こんばんは!

暇人です。

今日は、朝から雨です。

それでも午前中は、まだ雨脚は

さほどでもなかったのですが…

午後から、激しく降ったり、小雨になったりの繰り返しで。

今もかなり降っています。


雨がおとなしくなった時に、外に出ましたが…帰る頃には雨。
今日は7度くらいの気温で、
肌寒い1日でした。

明日はいよいよ、イベントの準備に入ります。
忙しくなりそう~ルンルンルンルン
今からワクワクしています。
うまくいくかな?
お客さん、入るかな?
明日は、弁当を買って帰ろうグラサン
なんてね( *´艸`)

今日はのんびり出来たので、
天気の悪さは気になりません。
明日が、雨が降らなければ流れ星流れ星
一応、今晩中に止むそうです。
(頼むよ!)お願いお願い

それでは、セイレーンのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!

        セイレーンの熾火(おきび)
    第5章   運命のロウソク…18

「あれは、その…
  あくまでも、想像して作ったものですから」
  言い訳のように、そう繰り返すと、その人はマリさんに見せまい、とあらがっているように見える。
「あらぁ~どうして?
  セイラは私が…とても可愛がっていた子なのに?」
 何をあわてているの?
まさか、ヌード?
まるで、いたずら小僧をからかうように、マリさんはニヤニヤとしている。

(マリさんは…まさか、知らないの?)
   あの人魚の像のことを?
何だか、不思議な気がする。
 するのショウさんも、助け船を出すように、
「そうだなぁ~ボクもまだ、お目にかかったことがないなぁ」
マリさんに話しかけている。
「そりゃあ、ショウさんは見えないから、仕方がないでしょ」
周りの人が言いにくいことも、マリさんは遠慮なく、ズバリと言う。
    さすがにそれには、セナは驚いたけれど、決してマリさんには
悪気がないことは、分かっている。
それだけの信頼関係が、二人にはあるのだ。
何だか、羨ましいなぁと思っていた。
「いや、ボクにだって、見ることは出来ますよ」
ショウさんは、ニコニコしながら、マリさんの方を向く。
「こうやって、手でさわれば、ある程度は分かるんです」
そう言うと、マリさんに向かって、両手を差し出して、彼女の頭に触れた。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

作るよりも買った方が安いもの

 ケーキ類かな?

カップケーキ作るのも、材料や器具を揃えたら、そこそこお金がかかるし。

それならば、コンビニで買う方が美味しかったりするしね!

(って、料理ベタな言い訳?)

( *´艸`)


娘がね、たこ焼きを家で作りたいと言うの。

でも~

「一回作ったら、もう二度と作らない気がする」

うまく転がせるか、というのもあるし。

材料も色々いるしね。

ま、たこパも楽しいけれど~

せっかく買ったたこ焼き器も、

それでおしまいだと、もったいない。

ダンナに言ったら

「うちのを貸してあげたら?」

と言う。

実はダンナも、その口。

一度作ったけれど、うまいこといかなくて、あれっきりタンスのこやし?グラサングラサン

ホットプレートを買いたいと言う娘!

ホットプレートは、焼き肉したり、お好み焼きをしたり、

たこ焼き器よりは、活躍するからねぇ。

我が家は、月に数回お好み焼きを焼いてくれる。

広島風ではなく、

関西風グラサングラサングラサン

ダンナ言う

「広島風は難しいんだ。

  関西風は、ホットケーキみたいにして、作ればいいから、簡単」

ダンナよ!

私はどっちも、苦手だぞぉ~笑い笑い笑い

たこ焼きこそ、買って来た方が楽だし、たこ焼き器を買うお金が

かからないから、得かもよ?


ちゃんちゃん星

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 


本日は雨のため、写真を撮りに行けていません。


いつもありがとうございます!
不安定な天気です。
ひな祭り寒波?がきているみたいです。

暖かくして、お過ごしくださいね!

 

 

 

 

にほんブログ村 小説ブログ ノンジャンル小説へ