こんばんは！
暇人です。
昨日は体操教室の帰りに、
ビョーンと足を伸ばして( *´艸｀)
お祭りを見に行ったら…
とんでもなく疲れまして、
本日はグロッキー気味
家でまったりと過ごしておりました。
花を見に行く～というのも。
「最終日に、安くなっているかも」というダンナの言葉で。
雨が降るかもよ～と言ったのですが、
「なおいい！
人が少ないかも」
そのひと言に、のっかりました。
ホンマかぁ～( -_・)?
と思いはしたものの。
疲れているしね。
午後から娘が来たけれど、
「酒まん食べる？」
と、すっかりお茶モードになり。
ダラダラと家で過ごしました。
( *´艸｀)
マンションの話も、どうやら本気モードになり。
「節約よ！」と宣う。
ほう！
それならば、協力しなくては…
いよいよ、仮押さえかな？
しに行くみたいです。
まさか、本当に…娘からはそんな話を聞くとはねぇ。
しみじみと、そんなことを思っております。
４０年ローンだ、とか
頭金をまだ設定していない、とか。
食器棚欲しい、
ベッドも！
洗濯機も買い換えたい～
娘の希望が、ドンドン膨らむ。
今は、私たちが買った時よりも高いから、大変ですね。
「70まで、働くのかなぁ？」
などと、言っていましたが。
昔は確か、パートの主婦をしたいと言っていたのにね。
変われば変わるものだなぁ
しみじみと感じ入るのでした。
それでは、セイレーンのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね！
セイレーンの熾火(おきび)
第5章 運命のロウソク…12
「マリさん、どうしたんですか？珍しい」
扉を開けるなり、ショウさんはマリさんに気づいて声を上げる。
「あら…わかっちゃった？」
乙女のように、コロコロと笑うと、
「何だか、懐かしくなっちゃってねぇ」
照れたように、頬を赤く染める。
そんな二人を見ていると、二人が知り合いだった、というのは、本当なのだろう…
あらためて、セナはそう感じる。
「どうしちゃったの？
こんなオジサンに、若いお嬢さんたちを預けるのが、心配になりましたか？」
ショウさんも、からかうように言う。
へぇ～
リナも、目を丸くする。
「ショウさんってば、固い人かと思ったら、意外と可愛いところが
あるんですねぇ」
ニヤニヤしながら、そう言う。
「ちょっと、リナ！失礼よぉ」
セナはあわてて、リナを突っつく。
ショウさんは、まるでその様子も見えているみたいに、ニヤニヤしている。
「大丈夫だよ！
確かに…変わり者だからなぁ」
はっはっはっ！
昨日とは、打って変わって、砕けた口調に変わる。
「ね！ただのオジサンでしょ？」
マリさんも、二人を振り返る。
「そうですねぇ」
すぐにリナもうなづく。
「ちょっと、リナ」
セナは戸惑う。
だが、それと同時に、ホッとしてもいる。
昨日のマリさんの話に、正直動揺していたからだ。
実のところ、今日ここに来るのも、かなり勇気がいったのだ。
まさか、自分の正体を、すでに気づかれている…
などど、思ってもいなかったからだ。
ということで！
この続きは、また次回です。
すみません！
今日御手洗さんの話のはずが、
間違えてセイレーンの方を、準備しておりました。
なので、明日にずらします。
よろしければ、お付き合いくださいね！
今日のではないですけど…
ここ最近、不思議な夢をよく見ます。
診察日の次の日かな？
見た夢が…
研修か何かで、病院に来ていて、
「手術室へ行ってください」
と言われる夢。
で、なぜか地下室にいきまして、
ここにはない、となって。
(そりゃそうだ。大抵霊安室とか、
業者さんの入り口とか…
大学病院だったら、放射線治療の部屋とかあったりす？)
「そうだ、2階だ！」
ようやく、2階を目指す…
という夢。
オペ室ということは、やはり
先日
「さて！手術はいつする？」
先生に言われたせいだと思われる
夢って、正直ですねぇ。
で、もう1つは、
目覚めてすぐに、メモをしてたけど。
これって、どういう状況？
( *´艸｀)
1つしかない鍵を渡す…
ということは、その相手のことを
信用している、ということですよね？
それって、ダレ？
メモを見た時、
うーん(￣～￣；)と考え込みました。
(もう少し、詳しく書かなくちゃね)
他にも、タカビーな女の人に、お嬢様で対抗！
とメモしてあるけど。
どういう状況？
( *´艸｀)
夢のメモ…
やはり、もう少し情報が必要だなぁ～と思ったのでした。
昨日暖かだったせいか、白梅が咲き始めました。
とってもきれい…
今日は、どちらかというと、昨日よりも空気がひんやりしています。
明日は雨が降るかもだし。
(さほどではなさそう)
来週、また雨が降る日がありそうです。
いつもありがとうございます！
寒かったり、暑かったり、目まぐるしく気温も天気も変わります。
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね！
