こんばんは!

暇人です。

今朝はけっこう冷えまして、

どんよりとした曇り空でした。

午後になると、晴れてきました。

寒いかと思いきや、暖房がよく効いていて、体操教室では汗が止まらないアセアセアセアセ

暖房~苦手なんですよね。

クーラーも、苦手だけれどタラー

ムワッとした空気にやられ、

開け放したドアのすぐ側を、陣取っておりました。


今年は暖冬~というけれど、
確かに!トレーナーに上着で平気って、やはり普通じゃあないのかも?
(って、ワタシ、かなりの暑がり)グラサングラサン
この季節に汗をかくなんて、ありがたいこと?( *´艸`)
脂肪燃焼してるのよ!
などと、自分に言い聞かせておりました。
(その後、食べないと完璧?)( *´艸`)
しっかりと、身体を動かしました!

前置きは、これくらいにして。
セイレーンのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


          セイレーンの熾火(おきび)
      第5章   運命のロウソク…9

「そうなの?でも、人魚って…」
  マリさん、冗談がキツいなぁ~
そんな見え透いたウソを言って、何の得になるの?
リナは眉をひそめる。
「マリさん、何を知っているのかしら?」
今までは、自分のことを何も知らない…とセナは思い込んでいた。
何だか、複雑な気分だ。
「何かあるのかなぁ~
 やっぱり、からかっているんじゃあないの?」
リナはまだ、マリさんは冗談を言っていると思っている。

「私ね、海の近くに、住んでいたんですって。
おじいさんは…漁師の手伝いをしていたみたい」
「へぇ~」
初めて打ち明ける、セナの生い立ちに、リナは真剣な顔をして、耳を傾ける。
「もしかして、あの家…昔住んでいた家に、似ているのかも」
ポツンとセナはつぶやく。
「えっ?覚えているの?」
リナは、驚いた顔をする。
あんまり、ビックリした顔をするので…
「まさかぁ~赤ん坊の時の話よ!
 覚えているわけ、ないじゃない。
何となく、そう思うだけよぉ」
ケラケラとセナが笑う。
「そうよね?ワタシ、半分信じちゃった」
安心したように、リナはホッとした顔をする。
「だけど、マリさん…
  とても、嘘をついているようには、思えないけどなぁ」
ポツンとセナは、つぶやいた。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

カモメが泳いでいるのを、見かけました。

可愛い~
すぐ、逃げちゃいましたけどね!
海風が、気持ちよくて、空を見上げて歩きました。

最近、寒くなってきたせいか、肩こりがひどくなり…
後頭部にかけて、こりがあります。
頭痛といっても、肩こりからきているのですが…
首を左右に動かしたり、
上を向いたりして、ストレッチをしています。
後、肩をすくめたり、腕を回したり。
上げ下げして、肩を動かしています。
地道にしていると、後頭部の痛みも和らぎます。
姿勢をキチンとしないと、やはり肩こりになりますねぇ。
どうしても、背中を丸めがちなので。
ピンとするよう、意識しております。
正しい姿勢が、ダイエットの基本ですもんね星

 

 

 

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それでもダメな時は、寝るしかないかな?
ビタミンとって、寝るに限る?
ついつい夜更かししがちなので、
気をつけないといけませんね!



 明日は、夜に雨が降る予報…

日曜月曜と、雪が降るかもです。



暖かくして、お過ごしくださいね!

いつもありがとうございます!



 

 



 

 

 

 

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