こんばんは!

暇人です。

今日は朝から雨が、降ったり止んだりしていました。

気温は思ったほど、暖かく感じられない…

太陽の光って、大切なんですね!

今朝は変な夢を見ました。

慣れているはずの道に迷い、

家(たぶん、実家)に帰ろうとするのに険しい岩場を上ったり、

城の側を横切ったり、

最後は、見たこともない路面電車?の線路を横切って歩く夢~

「あっ、ようやく知っている道に出てきた」

と思ったら、目覚めました。

夢占いを見たら~

人生の分岐点に立っている、ということで。

自分は今、本当にこの状態で生きていいのだろうか~と自問自答している、とか。

自分の夢に、かなりエネルギッシュに進んでいる、とか出てきました。

( ̄~ ̄;)

当たっているような?

当たっていないような?グラサングラサングラサン

夢って、深いんだなぁ~

としみじみと思いました。


あと!

ちょっとスゴい!と思ったことがあったのですが…それは、後半で!

それでは、御手洗さんのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!



    御手洗さんのいうことには…92

「お前、じいちゃん子か?」
   宗太郎は、清子をかばうように彼に言う。
ははっ!
神林君は、冷たい目で二人を見ると
「ボクは小さい頃からずっと、じいさんに縛られてきたんだ。
オヤジたちもみんな…じいさんが
いないと、困るからなぁ」
なぜか意味深なことを、吐き捨てるように発言する。
「なんだよ、それ」
呆れたように、宗太郎は口を尖らせる。
「そういうことも、あるんだよ。
まぁ、もっとも…幸せな人には、わからないだろうけどな」
ツィッと、宗太郎から視線を外した。

「困るって、何がだよ。
 わかるように、話せよ」
  だが宗太郎としては、納得がいかない。
「言ってくれなきゃ、理解出来るかどうかも、わかんないだろ」
何でそんな風に、決めつけるんだ?
どうにも、モヤモヤする。
ははっ!
神林君は、チラッと二人を見比べる。
「キミたちの悩みなんて…
 せいぜい、学校の成績がどうとか、好きな人がどうとか、そんなことなんだろ」
まるで、自分とは違うんだ、と言わんばかりに言い捨てる。
「そんなことは、ないだろ!
 もちろん、他にもあるよ!」
折れずに言い張る宗太郎を見て、
「あっ、お前…
 自分の記憶が戻っても、同じことが言ってられるかなぁ?」
挑むような目付きをして、宗太郎に言い放った。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


今日1日を振り返ろう

 月曜まで、休むようにと言われた…

と娘からLINEが来て。

「何か、いるものがある?」

と返事をすると、

「ゼリーが食べたい!」

と返事がくる。

だけど、ゴンベ君に買い物に行かせた(症状が楽になったので)

と言うので、とりあえず買い物へ。

雨があがって、雲っていたので、

ちょっと足を伸ばして、遠くの本屋へ。

それから、DAISOに行こうかと思ったけれど…

なぜか、

いや、スーパーに行かないといけない。

DAISOは、いつでも行ける星

なぜか、強くそう思う。


まぁ、先に買い物をするかぁ~

と、スーパーに入り、

「イチゴかぁ~食べられるかな?」

398円のイチゴを見ていると、

見覚えのある、デッカイお兄さんを見かける。

「あっ、何でここにいるの?」

かごには、シュークリームと、

何かが入っている。

「ゼリーが欲しいんだって」

焼きうどんはどう?

「いや、いいです」

「買い物袋、持ってる?」

「はい」

車に乗せましょうと言われたけれど、病人に運転させるのもねぇ

( *´艸`)

とりあえず急いで、イチゴと、プリンと、ゼリーと、ヨーグルトと、アイスと自分の買い物と、あと、

フルーツサンドを会計して、

(レトルトの雑炊とか、買ったらよかったなぁ)

と思いつつ、持って帰らせる。


こんな偶然って、あるんですね!

もしもDAISOに行っていたら、会わなかったわけで。

娘から、ビックリしてたよ~とLINEがきて。

「それはね、愛の力よラブラブ

と返事をする。

どんだけ、親バカなんだぁ~というお話でした。




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 急に、日月が寒くなるようです。

雪が降るかも?( ゚ロ゚)!!

暖かくして、お過ごしくださいね!



いつもありがとうございます!

体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!

 

 

 

 

 

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