こんばんは!

暇人です。

今日は朝から、雨が降ったりやんだりの天気です。

夕方から、激しく降りだしました。

なので…体感的には、かなり寒い((+_+))

今日で、1月ももう終わり…

娘、ついにコ○○にかかりまして。

夫婦共に、ダウン⤵️⤵️

やはりまだ…油断は禁物ですね。


本日は、お花の 教室でした。


このお花を解体して⦅ブーケでした⦆
アレンジにプラス!


まずは、こちらに!
後、2つ作りました。

それでは、お話の続きです。
(最近、あんまり写真をアップ出来なくなりました)
よろしければ、お付き合いくださいね!


        キミをさがして…
  第2章    おもかげのキミ…48

「悪いねぇ~突然」
  オジサンは、まったく躊躇することなく、家主に声をかける。
恩師だ…と聞いていたから、てっきり気難しいオジサンかと思いきや、優しそうな女の人だった。
「えっ」
目の前に立つその人を見て、自分の想像とはまったく違ったため、爽はドギマギとしている。
何を話したらいいのだろう?
無言で、オジサンの後ろに立っていると…
「いいえ!可愛い甥っ子さんにお目にかかれて、本当に嬉しいわ」
快活な笑顔を浮かべる。

(この人って…オジサンとどういう関係?)
 爽は、距離を計りかねている。
トモヒロは、にぃっと愛想笑いを浮かべると、
「ボクたち…ここの村祭りについて、調べに来たんです」
はじめまして!と挨拶をする。
  その女性は、トモヒロに目をやると、
「お友だち?」と尋ねる。
「はい」
どうやらこの人は、どちらが爽か、すぐに分かったみたいだ。

「あなた…珍しいお面を、手に入れたんですってね」
   早速爽に向かって、にこやかに話しかける。
(あっ、オジサンはもう、話したのか…)
その手回しの速さに、舌を巻く。
(なんだ、用事って…ボクたちのことだったのか?)
(この人って…オジサンの彼女?)
(いや、そんなことは、ないかぁ)
そんなことを考えながら、疑うようにその人を見る。
だがその人は、何か勘違いをしたのか、ハッとした顔になる。
「あら、私ばかりベラベラしゃべって、ごめんなさいね。
私は昔、ここの中学校で、社会科の教師をしていた、前田という者です」
とても親し気に話しかけると、爽に向かって、手を差し出した。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

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特に仲良くないんですけどねグラサン
まぁ、お互いの距離感かな?
あんまり干渉しないように、
(されないように)しています。
好みも、趣味も、食べ物の好みも、ホント違う二人なので…
ストレスになるしね。
マイペースで、好きなことをさせてもらっています。
それが、長続きの秘訣なのかなぁ?
⦅ま、偉そうには言えませんが⦆

今日はあいにくの天気でした。
明日も、雨?
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!


いつもありがとうございます!

朝晩が、かなり冷えます。

暖かくして、お過ごしくださいね!

 

 

 

 

 

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