こんばんは!

暇人です。

今日は昼前から雨が降りだして、

雨の一日でした。

珍しく家で、おとなしく過ごす~

そんな一日でした。


昨晩は、娘が6時過ぎに来てくれました。
「返品不可みたい」
そう告げると、
「やっぱりね」
とにかく、見せて~と、中に入って来ました。
「うまくいくかわからないから、
あんまり期待しないでね」
忙しそうにそう言うと、
例のマグボトル!
何個かエコバッグに詰めて、帰って行きました。
まぁ、高い授業料を払った、と思って、あんまり期待しないでおこう~
(でも、うまくいくといいな!)
私のすっとこどっこいな出来事は、きっとゴンベ君に話したんだろうなぁ~
(恥ずかしい)アセアセアセアセ
ま、いっかぁ~( *´艸`)
また、変化があったら、お知らせしますね!

それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


   御手洗さんのいうことには…88

「ボクだって、ちがうよ!
 誰かと間違えているんじゃないのか?」
ははは…
無理やり、宗太郎は笑ってみせる。
だって、そんな記憶は何もない。
だが、清子と神林君は、何ともいえない表情をして、宗太郎を見返している。
「えっ?嘘だろ?」
 何なんだよ、二人とも…
これって、ドッキリか?
それとも…後で笑うつもりか?
「止めてくれよ、二人ともぉ~」
無理やり笑って、清子と神林君の肩をつかむけれども。
「残念だけど、本当のことだ」
 神林君は、無表情な顔で、棒のように突っ立って、そう告げる。

「へっ?」
 宗太郎は、顔を引きつらせる。
お茶ら気てみようとしたけれど…
二人の顔を見て、それを止める。
「そうなのか…」
呆然として、立ちすくむ。
「私は、見ていたの。
 もうだいぶ忘れたけれど…
 ここへ来て、思い出したの。
 ⦅あの部屋⦆に、時々誰かが連れて行かれることも。
そして、誰も帰って来なかったことも。
あの子たちが、どうなったのかは
知らない。
誰も、見ていないの」
淡々と話す清子の言うことが、ひどく現実離れしていて、どうしても宗太郎は信じることが出来なかった。


ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

 

趣味にお金使ってます

 お金、使っていますねぇ。

時々、贅沢な趣味だ~と思うけれど。

それは

お花ルンルンルンルン

毎週のレッスン以外に、花を買って帰るし。

一応、リハビリのつもりなんですけどね!

(そうじゃないと、指先をあまり使わない)

握力落ちたなぁ~と思うし。

たまに、枝物が切れないことがあるけれど。

リハビリと、趣味!

2つ兼ね備えているなら…

いいじゃない?

なんてね!


物書きは、ノート代。電気代。

パソコン代。プリンターとインク、コピー用紙代。

地味にかかっています。

ボールペンのインクだって、かかっているしね!

(あっ、アナログ人間なので、一度ノートに下書きをしてから、

打ち込むタイプです)

本は、図書館を利用するけれど…

たまに、買うしねぇ。

お金がかかる趣味だ!

かからないのは、お散歩?

あっ、スニーカーが、一年でボロになるから、靴代かかっているか!グラサングラサン

 

 

 

 

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 いつもありがとうございます!

今晩から、明日の朝まで、雨の予報です。


来週火曜日から、かなり寒くなるらしい~

暖かくして、お過ごしくださいね!



 

 

 

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