こんばんは!
暇人です。
今日は昼前から雨が降りだして、
雨の一日でした。
珍しく家で、おとなしく過ごす~
そんな一日でした。
昨晩は、娘が6時過ぎに来てくれました。
「返品不可みたい」
そう告げると、
「やっぱりね」
とにかく、見せて~と、中に入って来ました。
「うまくいくかわからないから、
あんまり期待しないでね」
忙しそうにそう言うと、
例のマグボトル!
何個かエコバッグに詰めて、帰って行きました。
まぁ、高い授業料を払った、と思って、あんまり期待しないでおこう~
(でも、うまくいくといいな!)
私のすっとこどっこいな出来事は、きっとゴンベ君に話したんだろうなぁ~
(恥ずかしい)
ま、いっかぁ~( *´艸`)
また、変化があったら、お知らせしますね!
それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!
「ボクだって、ちがうよ!
誰かと間違えているんじゃないのか?」
ははは…
無理やり、宗太郎は笑ってみせる。
だって、そんな記憶は何もない。
だが、清子と神林君は、何ともいえない表情をして、宗太郎を見返している。
「えっ?嘘だろ?」
何なんだよ、二人とも…
これって、ドッキリか?
それとも…後で笑うつもりか?
「止めてくれよ、二人ともぉ~」
無理やり笑って、清子と神林君の肩をつかむけれども。
「残念だけど、本当のことだ」
神林君は、無表情な顔で、棒のように突っ立って、そう告げる。
「へっ?」
宗太郎は、顔を引きつらせる。
お茶ら気てみようとしたけれど…
二人の顔を見て、それを止める。
「そうなのか…」
呆然として、立ちすくむ。
「私は、見ていたの。
もうだいぶ忘れたけれど…
ここへ来て、思い出したの。
⦅あの部屋⦆に、時々誰かが連れて行かれることも。
そして、誰も帰って来なかったことも。
あの子たちが、どうなったのかは
知らない。
誰も、見ていないの」
淡々と話す清子の言うことが、ひどく現実離れしていて、どうしても宗太郎は信じることが出来なかった。
この続きは、また次回です。
お楽しみに
お金、使っていますねぇ。
時々、贅沢な趣味だ~と思うけれど。
それは
お花
毎週のレッスン以外に、花を買って帰るし。
一応、リハビリのつもりなんですけどね!
(そうじゃないと、指先をあまり使わない)
握力落ちたなぁ~と思うし。
たまに、枝物が切れないことがあるけれど。
リハビリと、趣味!
2つ兼ね備えているなら…
いいじゃない?
なんてね!
物書きは、ノート代。電気代。
パソコン代。プリンターとインク、コピー用紙代。
地味にかかっています。
ボールペンのインクだって、かかっているしね!
(あっ、アナログ人間なので、一度ノートに下書きをしてから、
打ち込むタイプです)
本は、図書館を利用するけれど…
たまに、買うしねぇ。
お金がかかる趣味だ!
かからないのは、お散歩?
あっ、スニーカーが、一年でボロになるから、靴代かかっているか!
いつもありがとうございます!
今晩から、明日の朝まで、雨の予報です。
来週火曜日から、かなり寒くなるらしい~
暖かくして、お過ごしくださいね!