こんばんは!
暇人です。
さっきから~下書きを書いても、
消える~という無限ループに
はまっております。
これで、何回目?
(TДT)
寒いからかな?
( ̄▽ ̄;)
今日は、昨日よりもかなり寒くて、白いものがパラつく天気でした。
ヒートテックを引っ張り出して、
トレーナーの上に、ダウンベストも羽織り。
それでも、外に出た瞬間
寒っ!
娘と大阪桐蔭のコンサートに行って来ました。
中学生がかなり目立ちましたね。
さすがに、学生さんが多かったです。
さっきから消えるので~
感想は、終わりの方に書きますね!
それでは、セイレーンのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!
第4章 それぞれの旅立ち…27
思ったよりも、近くに、そのアトリエは、存在していた。
「へぇ~ここなんですか?」
思ったよりも、居心地のよさそうな建物だった。
海をのぞむその建物は、どこか昔住んでいたという漁村を思わせた。
赤ちゃんだったセナには、記憶がないのだけれど…
なぜだろう?まったく違う場所だというのに、どこか懐かしい心地がする。
「へぇ~思ったよりも、立派な家!」
リナも嬉しそうに、家を見ている。
決して豪華なお屋敷ではないけれど、どこか温もりを感じさせるようなたたずまいだ。
彼はまるで、見えているかのように、スタスタと玄関に近づくと、慣れた仕草で、小窓をのぞき込む。
「やぁ~シュウじゃないか」
ガラリと窓が開くと、その家のオーナーが顔をのぞかせる。
「シュウ?」
今の今まで、そういえば自分の新しい雇い主の名前を、知らなかったことに気がつく。
「あぁ~アオ!
このお嬢さんたちが、キミに会いたいそうだ」
いつもは、無口そうな彼なのだが、親し気に話しかけている。
⦅この人って、だれ?⦆
リナはセナに向かって、小声でささやく。
⦅さぁ~あの人のお友達なんじゃあないの?⦆
セナも小声でささやいた。
この続きは、また次回です。
お楽しみに
最高気温が12度!
体感的には、もっと寒く感じました。
大阪桐蔭のコンサート!
例の名物先生も、いらっしゃっていました。
午前と午前の二回公演でした。
総勢150名の大所帯!
ホールがきちきちで。
はじめは、立って演奏していました。
ラ・マンチャの男。
ウエストサイドストーリー。
マイ・フェア・レディ!
歌と踊りまであり。
スクリーンに、映像がうつったり、かなり凝った演出でした。
YouTubeの勧誘があったり?
( *´艸`)
最後は、動画を撮っていいですよ~ということで!
ちゃっかり、撮らせていただきました。
お土産にDVDまでいただいて。
大満足な一日でした。
今日は、寒い一日でした。
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!