こんばんは!
暇人です。
いやぁ~今日は、朝から暑かったですねぇ。
もうね、朝から~
陽射しがギラギラ
それでも~本日は、昨日よりも暑い、というので…
せっせと半袖を引っ張り出し、
さらにタオルを断捨離。
夏用のズボンと、家着に入れ替え、
もうね、朝から汗だく。
一仕事した後で、
お花の教室へ!
本日のお花は
こちら!
涼やかな金運アップしそうな、
ビタミンカラーのアレンジ!
午後は、扇風機にへばりついて、
おとなしく家で過ごしておりました。
熱中症の危険性、大ですね!
皆さんも、お気をつけください。
それでは、ジョーカーのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!
~よみがえる幻の城と魔界の使者54
「姿を見せなさいよ!
挨拶しようにも、出来ないでしょ」
アキは果敢にも、見えない相手に話しかける。
「あら!それは、失礼!」
すると、金色の粉がフワフワ~と舞い降りてくると、トンボのような
小さな羽を背中につけた、小さな女の人が姿を現した。
「あっ」
「えっ?」
「まさか…ティンカーベル?」
カガリが、小さくつぶやいた。
「ティンカーベル?」
思わずユウジが、頭をひねる。
「そうよ、ティンカーベルよ!
ピーターパンの!」
いつもは、無口でおとなしいカガリが、なぜだか目を輝かせて、そう言う。
「え~っ!それって、おとぎ話だろ?」
ユウジが思わず、言い返す。
こんなところに、いるわけがないだろ、とカガリに向かう。
だがカガリは、それを無視して、
「妖精は、いるのよ!」
なぜか、強い口調で言う。
「え~っ!」
いつもは、アキの陰にひっそりと
隠れて…ろくに話をしたりはしないカガリなのに…
どうした?
いつもと、違う…
ユウジが、目を白黒とさせる。
「確かに…昔からよく、目撃したという話は、聞くけどねぇ」
まぁ、本物かどうかは、別としてね、とショータはとても冷静な顔つきで、淡々と付け加える。
「日本にも…コロボックルもか、小さな生き物とか、昔から聞くからねぇ」
「アリエッティ?」
「小さなオジサン?」
アキがニヤニヤしながら、混ぜっ返す。
「親指姫かなぁ?」
さらに、カガリに向かって、アキが言うと…
「私をそんな…地面を這いずり回る生き物と、一緒にして欲しくないわ」
その妖精は、見た目には似合わないくらい、大きな声で言い返した。
またも新キャラ登場~
この続きは、明後日です。
お楽しみに
あなたの成分は・・・
光?
うーん、光ってないけどなぁ
ま、のんきな性格なのは、間違いないです。
さて!月曜日の続きです。
この日は、思えば~なぜかお年寄りに声をかけられたりしましたねぇ。
月曜日も暑くて(とはいえ、今日よりはマシ)サクッと見て回ると、
バス停で、休憩~
すると、おばあさんに声をかけられる。
「ねぇ、スマホ持ってるの?
じゃあ、時刻表も調べられるよね?」
タバコをスパスパ吸いながら、話しかけてくるので…
まさか、調べろって意味?と
一応調べ、
「26分ですね」と答える。
中々バスは来ないねぇ~と、
手持ちぶさたで、バスを待つ。
それならば、写真整理をしてやれ!
バス待ちの間、せっせと整理をしていました。
Googleフォトがいっぱいいっぱいで、増やすか、削除するかしかないかなぁ?
と、現在迷い中です。
何とか、予定の電車に間に合いまして、ホーッとしていると…
間もなくして、電車が来て、
どうにか座席におさまりました。
で、電車が動き出し、次の駅に着き~発車して間もなく。
「SOSのボタンを押して!」
いきなり立っているオジサンが
叫んだのです。
なに?
「急病人です。
お医者さんか、看護師さんはいませんか?」
平日だったけれど、そこそこ人も多く~
しかも、学校帰りの学生さんも乗り込んで来ている。
私の席の3つくらい前の席。
SOSのボタン?
どこにあるの?
みんなの視線が、一斉にこちらの方を向く。
「あっ、その辺りにあるはずです。
押してください」
オジサンが、テキパキと言い、
目の前にいた女の人が、
「大丈夫ですか?」
声をかけたのでした…
本日はこの辺で。
(長くなってしまうので、ご容赦くださいませ)
もう
夏ですね。
今年の夏は、暑いのか?
今から溶けちゃいそうな、骨無しです。
無理をせず、気をつけてお過ごしくださいね!
涼しくなってくれるのか?
お疲れ様でした~