こんばんは!

暇人です。

昨日はほぼ~雨降りの1日。

で、今日は?

朝こそは、雲っておりましたが…

次第に晴れてきました。

さすがにクロップ丈のズボンは

寒いだろう~と、長いのをはくと…

うーん。

衣替えのあるあるですが。

太った?ガーンガーン

という。

お腹、ポッコリ?

「おめでとうございます。

妊娠何ヵ月ですか?」

などという…

そんな情けない腹でして雷

腹筋だ!

腹筋星

しばらくは、腹筋を意識して過ごしておりましたが…

そのうち、忘れていましたね。

ありゃま、3日坊主にならない口笛口笛

ま、そんな1日でした。


午前中歩くと、身体がポカポカして汗をかく。
娘がね、
「朝がいいよ~
 夕方は、かえって寒い」
と言うので、そうだよな~
と思いました。
あっ、娘は仕事です星
たまった新聞を片付け。
扇風機も、もう1台片付けるか?
などと、考えております。
(明日、ヘルパーさんに手伝ってもらいます)
また木曜日あたり、暑くなりそうなので~
全ては片付けられないけれど。
風邪をひかないようにしないとね!

いつの間にか、コスモスがとてもきれいに風に揺れていました。

ということで!
昨日の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!

       ~小さな悪魔と黄金のカボチャ
            エピソード     2

「カフ…どうやらまた、子供が1人、
 いなくなったみたいだな」
  この家の主は…カフからの報告を聞くまでもなく、すでにそのことを
知っていたようだ。
「はい、ご主人様」
うやうやしく頭をさげると、主は
背中を向けたまま、
「それじゃあ、例の場所に…
  わかっているよな」
屋敷のとある秘密の部屋で、肘掛け椅子を窓に向けて、自分の忠実な
しもべに重々しく命じる。
    カフ…と呼ばれる、小さなカブの妖精は、その白い頭をペコリと垂れると…
主人の次の言葉を待つ。
肘掛け椅子から、ぬうっと手が伸びると、
「これを持って、あそこへ行ってくれ」
さらに続ける。
「かしこまりました」
カフはピョンとその机に飛び乗ると、身体をバネにして、ヒョイと
その封筒を受け取る。
そして再び着地をして、ペコリと
お辞儀をする。

「今年の祭りに間に合うようにしてくれ」
そうひと言告げると、椅子をクルリと回して、
「さぁ、行け」と手を振る。
カフは心得たように、タタッと素早くドアをすり抜けた。

カフにとって、主人の命令は絶対だ。
何をおいても、従わないといけない。
たとえどんな汚い仕事であろうとも…
この場で、死ねと言われても…
この主のためには、いとわないのだ。
「今年の祭りかぁ~
  楽しみだなぁ」
カフはもともと、にぎやかなことが好きなのだ。
自分をただのカブから、生命を与えてくれた、この屋敷のご主人様の
ためにも…
何とかせねば!
受け取ったばかりの白い封筒を、
懐にしのばせると、真夜中の森を、
一足飛びに駆け抜けて行った。

ということで!
次回は、いよいよ主人公たちの登場です。
その前に!
もう1人の作者!
一羽さんに、バトンタッチです!
お願いしまーすルンルンルンルンルンルン

明日は、シンデレラの続きをかきますね!
お楽しみにバイバイバイバイバイバイバイバイ

  

 

兄弟喧嘩は何歳で落ち着くのか

 兄弟ゲンカですね。

さすがに…昔ほどはしないですが…

この前久々に、妹としました。

普段はね、離れて暮らしているせいで(隣の隣の市、かな?)

車があれば、小1時間で行けるのですが…電車では、何だかんだ手間なので。

中々行き来はいたしません。


 妹は、色々ありまして…

バセドウとリュウマチとありましてね。

足が不自由になってからは、

両親と一緒に暮らしております。

機械音痴ですのでね。

このたびのタブレットの件で、

まぁ、色々ありまして~

ま、喧嘩をした、と言う。

こちらも、両親を見ていてもらっているので、普段は文句も言えなくて…

ま、大人の事情でね。

いずれは、相続放棄して~

少額でも、遺産は譲ろうかと。

ま、そんなことを頭の中で考えております。


子供の頃は~女同士だから、口喧嘩もしました。
両親もね、兄と妹ばかりかまうので~真ん中っ子としては、複雑でした。
初めは、感情をあまり表に出さない子供でしたが…
中学高校と、小説を書いたり、
友だちが出来たりして、ようやく
自分の居場所を見つけたなぁ~ニヤリ
そんな風に思います。

 

 

 

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 娘にね!

「母さん!けがをしてから、性格、

変わったね」

土曜日に初めて言われまして。

そうだったの?

昔のことは、忘れたよ~グラサングラサン

仕事をやってましたからね。

熟年離婚してやる!

などと思っていたので…

せっせと働いていたところで!

ケガ雷

まさか、天罰なのか?

( ̄▽ ̄;)

そう思わないでもない、骨無しでした。


次第に、秋晴れになってきました。


久しぶりだね!


昨日は見えなかった、夕焼け



美しく燃えて


さらに燃えて


うわ~
心を奪われるような、見事な夕暮れの空でした。

さすがに、半袖は肌寒いですね!

いつもありがとうございます!
シンデレラを楽しみにしていただいた方!
ごめんなさい!
明日は書きますね!
暖かくして、お過ごしくださいね!

お風呂が気持ちよい時期になりました…

 

 

 

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