こんばんは！
暇人です。
今朝はかなり暑くなりました。
もうね！
汗がダラダラ出て…
これだけかいたら、少しは
痩せてくれないか？
などと思ったくらい。
(それは、マボロシ～)
やはり午後からは、家にいよう、と心に決め、
お花の教室と買い物を
一度に済ませよう作戦
何とか済ませました。
これぞ、一挙両得？
省エネ
(違うなぁ)
こんなお花でしたが、家に帰ると、何かが違う！
さて、どこが違うかな？
本日は…
私にとって特別な日。
長いお付き合いの方は、
またか？
と思われると思いますが…
それは、後半に！
まずは、昨日の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね！
どうやらサキアの決意は、固いようだ。
ミナトは返す言葉が、見つからない…
困り果てている彼を見ると、
「それよりも、ミナトはどうなの？」
いきなりサキアが、切り返した。
「どうって、何が？」
サキアの矛先が、自分に切り替わり、ミナトは動揺を隠せない。
「別に…何も」
「あら、そう？」
サキアの漆黒の瞳が、キラリと光る。
「せっかく、セッティングしてあげたのに…あなたってば！」
ホント、つまんない男ねぇ～
サキアは、フン！とソッポを向いた。
それは、昨夜のこと。
心置きなく、この地を離れよう…
そう決意してサキアは、ある画策をしていた。
最後に話がある、と2人を別々に
呼び出したのだ。
その場所は、あの聖なる山にある、誓いのほこらの側。
「必ず、来てよ。
来なかったら、もう一生、あなたには会わない」
各々に、そう脅して。
「なんで？
今、言えばいいじゃないの」
変なサキア！
不思議がるキヨラに向かい、
「それはねぇ、やっぱり昼間には
言えないことだって、あるのよ」
わかんないわよね？
そう言い張る。
「じゃ、ワタシ、マリさんに呼ばれているから」
そう言い捨てると、さっさと帰って行った。
長くなったので、この辺で！
続きは明日です！
ようやく！
10万字到達しまして…
(応募の方)
ちょっと、ホッとしております。
よく次々書けるね～
と言われますが…
これって、仕事じゃないから
趣味だから、気分転換だから？
(最近夜～眠くて、昼間に下書き書いていますが)
続けられるのかな？
読んでくださる人がいるので。
もうね、それにつきます。
ありがとうございます！
さて！
本日は忘れられないあの日～
私の2度目のバースデー？
骨無しとして、生まれ変わった日です。
詳しくは…グロいので、書きませんが。
(読者さんが、減ってしまう～)
コードブルーの第1話に、
似たような事件が出ていますので、DVDで！
あの事故が、私の運命を変えました。
麻酔から覚めたら、寝たきりになり。
腕を天井に吊られ、
皮膚が壊死して。
8ヶ月間入院しました。
皮膚がつかなくて、泣いたこと。
腕をどうやって動かしたらいいのか、全然わからなくなり。
まるで生まれたての赤ちゃんのように、学習し直しました。
痛いし
リハビリの先生が、いきなり怒り出したり。
戦いの日々でした。
注意一瞬
怪我一生。
まさか、左手が動かなくなり、
金属アレルギーである、とわかり、
次々とアレルギーや、
感染症を発症して。
もうね、
こんな腕、いらない！
何度も思ったかわかりません。
頑張れ、などと言われたくない。
十分頑張ってる、
などと思ったこともあるし。
母には、一生忘れるな、
と言われたけれど、
忘れたくても、忘れられない。
冗談でね、
お墓に、この装具…入れて。
お母さんだと思って！
と言ったら
娘がひと言。
「そんなの、やだよ！」
相棒でもある、この装具…
ゴミ箱に捨てる、と言うのよ～
(ﾟДﾟ)ノ⌒・
ひどくない？
事故から14年。
(あっ、年齢は…計算しないで！)
( *´艸｀)
ようやく14年。
まだ１４年。
まぁ、色々ありますが…
右手の問題もあるしね！
今もあの日の、助けられた場面。
思い出せないんです。
もう、いいかな？
そう思います。
ということは！
ワタシ
１４歳？
すんごい、サバ読み
妖怪になりました。
これでも、身体障害者2級です。
お花もやるし。
お散歩もするし。
写真も撮るし。
全然普通でしょ？
だからね。
自分を褒めてあげたい。
でかした！
よく、娘を嫁にやった！
頑張ってる！
誰も言わないから、
自分に言いたい。
たとえ、誰にも理解してもらえなくても…
自分は知ってる。
どれだけ、頑張ってきたか。
好奇に満ちた目で、見られてきたか…
誕生日おめでとう！
生まれ変わったワタシ！
これからも、笑って生きていこう。
空を見上げて…
暗い話題になりまして、
本当にごめんなさい。
明日は、かなり雨が降るそうです。
気をつけて、お過ごしくださいね！
夕方…
かなり雲が広がりました。
見守ってくれて、ありがとう。
そして…応援してくれて、ありがとう。
これからも、笑って生きていきます！
