こんばんは！
暇人です。
今朝は大変でしたね！
山梨県の地震の後…
和歌山県で地震があり、
こちらの方まで揺れました。
マンションの上の階に住んでいるので、観葉植物とか、水槽とかかなり揺れ、
南海トラフ？
日本沈没か？
テレビの見すぎ～
寝ぼけていたのが、一気に覚醒しました！
でもね、今朝は幻想的な風景～
川に霧が発生していました。
しばらくは、こんな感じ
きれい、
きれいと騒いでいましたが、
ダンナはただ
「寒い！」と言う
美しい風景に、心を癒され…
このところ、行き違いとかあれこれ
あって、手の痛みもあり、
凹み気味でした。
でも！
これが私よ！
そう開き直る気になりました。
あ、あとで…
もう少し掘り下げますね
しばしお待ちを！
まずは昨日の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね！
１歩中に入ると…まぶしい光が裕太の目を襲う。
(うわぁ～なんだ、これ？)
今までいた所が、薄暗かったので、
思わず目がチカチカする。
慣れるまで、目をしばしばさせていると、ジュンペイがハハハと笑った。
さっきまでいたのとは、全く別の場所に来たような…そんな錯覚さえ覚える。
「さぁ、さっさと行こうぜ」
待ち切れない、とばかりに、裕太に
向かってひと声かけると、
まるで当たり前のような顔をして、
ジュンペイはひょいっと足を踏み入れた。
(何の部屋なんだろう？)
ドキドキしながら、裕太もジュンペイの後に続く。
するとどこかから、ポロローン
心地のよい音が、聞こえてきた。
「あっ、何か聞こえる～」
ジュンペイは、
「どこから聞こえるんだろう」と、
音源を探して走り回る。
とはいっても、それはすぐに判明した。
なぜならば…自動ピアノのように、
ずっとひとりでに、弦をかき鳴らしているからだ。
「なんだよ、すごーい！
これって、やっぱり魔法？」
金色に輝くハープが、暖炉の側に
チョコンと置いてあり…
まるでBGMのように、音を奏でている。
「これって、なに？琴？」
ジュンペイが後ろに回り込み、のぞき込んでいる。
何で動くのか、不思議なのだろう。
裕太は「バカだなぁ～」と笑うと、
「これはね、ハープだよ。
普通は手で弾いたり、押さえたり
するみたいなんだけどね」
何だかちょっと嬉しそうに、ジュンペイに告げる。
「へぇ～」
ジュンペイは感心したように、
この金色に輝く楽器に、見とれていた。
はい！
ということで、まずはハープを見つけました。
こういうの、いいですよね～
何だか高級なティータイムのお供に？
で！
実はワタシ…
今日！
新たな挑戦を始めました
この前、応募したばかりで、
結果もまだなのですが…
次も投稿しようと目論んでいます！
で、こちら！
いつも楽しい企画をたててくれている、インコさんの企画に、
乗っかります。
骨無しの
骨無したる
骨無しのための人生～
なんて、そんな大層なものではないのですが。
私はご覧の通り～
1日に幾つも、懲りもせず
お話を書いております。
趣味にしては、かなりののめり込み？
何しろね。
やり始めたら、止まらない！
暴走列車のごとき女です。
普段は空を見上げ
花を愛し
ひたすら愛し
週に何回か、お金にもならない
アレンジを、せっせと作っては
自己満足の世界～
手はぶっ壊れて、障がい者手帳2級。
見た目は、ペッパー君！
アンドロイド？
ロボットか？
というような…
子供に、ガン見される日々を送っております。
でも！
そんなの関係ねー
私は私よ！
したいことをして。
見たいものを見て。
笑いたい時に笑う。
それが骨無しの原点です。
時にバカにされ…
友だちと思っていた人に、うざがられるけれども。
不死鳥のように、よみがえり？
いや！
諦めの悪い女
全然、懲りないのですね。
こんなになっても。
さらに右手…手術しましょうか？
と言われても。
諦める、という選択肢が存在しない。
バカだなぁと、しみじみと思います。
たった１つの弱点は…この世で
最も愛する娘！
あの子に、幸せになっているところを見届けなければ！
死んでも死にきれないぞ～
などと、思っております。
私はここにいるよ。
変わらず、ここにいるよ。
たまに落ち込むし
嫌になるけれど。
やっぱり、ここにいるよ～
いつか本当に、夢が叶う日が来るのなら…
笑顔で、過ごしていきたい。
バカだなぁ
子供みたいに！
と言われても。
やっぱり、私はワタシ。
きっと死ぬまで変わらない。
だから…
こんな私ですけど、
よろしければ、見届けてもらえますか？
また…泣くこともあるかもですが。
(あっ！今朝はビビった～)
こんなきれいな景色。
見れたことが、私の幸せ
きっと、明日もいい日でありますように！
いつもありがとうございます！
daisysackyのmy Pick
