こんばんは!

暇人です。

今朝はかなり涼しかったですね!

気温…上がらないかと思いきや、

晴れてきて、暑くなったアセアセアセアセ

どんよりとしてましてね、

雨が降るのか?

と思っていましたが、晴れたり曇ったりの1日でした。

ここ数日の疲れが、さすがにズドーンときて…

本日は、ゆっくりゆっくりと動いておりました。

たまには…自分をいたわらないとね。

何しろ~あと何年もたさないといけない?グラサングラサングラサン


明ける前の空…
真っ暗ですね。
まだ半袖は片付けられないのですが、タオルケットはさすがにしまいました。
(遅い?( *´艸`))

招き猫の日ですか?
我が家にも、
福よ来い~キラキラキラキラキラキラ
ようやく花を直しました。

私の精神安定剤的な?
無心になれて、大好きな時間を過ごせました。

それでは、昨日の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!


    あの雑巾みたいな固まりを下に?
そんなこと…思いつかなかったなぁ~と、裕太が心の中でつぶやく。
ジャックは上を向いたまま、
「なぁ、一旦、これを下に下ろすよ」
そう言うと、手を離した。
「えっ?おっ、危ない!」
 手を緩めたとたん、
ダーンと大木が倒れるように、
勢いよく床に落ちてくる。
「ホントに、大丈夫?」
ジャックは思いの外、大胆なようだ。
「さぁ?わかんないなぁ」
ハハハ…と笑うと、ズルズルとモップを引きずる。
「これを下に」
クルリと棒の向きを、反対方向にひっくり返すと、先端を立てようとした。

「待って!」
 あわてて裕太も手を伸ばすと、
「いくよ!」
ジャックの号令に合わせて、
よっこらしょっ!
その棒を立て掛ける。
「それでさ、こうして棒を押して進むんだ」
ジャックが滑らせるようなマネをする。
棒の左側に裕太。
右側にジャック。
布を滑らせるようにして、押して進む。
「あ~っ、重くない~」
裕太が声を上げると、
ヘヘヘ…
何だか得意そうに、ジャックは鼻の頭をこする。
「これ、モップだろ?
 モップは床を滑らせるものだ。
 なら…この方が、断然楽だろ?」
ジャックが胸を張って言う。
「なるほどぉ」
これは、盲点だったな!
まったく思いつかなかったと、
2人で押して進むと、
あっという間に、目指す洗面台にまで到達した。

さて!
洗面台の上を捜索します。
光るものは、なんでしょう?
続きは明日です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

さて!
空いた時間に出来ること…
そうですね。
ちょこちょこと、周りを片付けたり、メールチェックしたり?
断捨離もしましたねぇ。
本を読んだり、
ブログを読んだりします。


先日の話…
お付き合いくださいね。
病院とかでもそうですけど…
待ち時間をどうやって過ごすか?
けっこう色々あります。
1人だと、ブログチェックしたり、
割りと自由に出来るのですが…
お通夜とか、
お葬式の待ち時間。
何をするか、というと
やはりおしゃべりですね!
会館だと、畳の部屋が控え室なんですね。
正座…得意ですか?
あれ、結構地味に大変ですよね?
誰もいなければ…足を伸ばしたり?
好きな姿勢で座るけど、
義弟家族とか、義母とかいると、
そういうわけにもいきません。
こんな時に限って!
することがない…
コーヒー飲むとか、
お茶を飲むくらいしかない。
で…お尻モゾモゾ~
(いてててて)
ダンナは今回喪主さんなので、
打ち合わせとかで、ちょこちょこいない。
立ちたいけど…意味もなく立つのもね。
「座りなさい」とか、言われるしね。
で、ようやくトイレ~と立つ。
た、立てない雷
お尻
お尻が重いのよ~
あとで娘が言う。
「痩せてたら、そうでもないんだろうけど…
私たち、余分にお肉、ついてるでしょ?
特に太もも!
あそこに肉がついてるから、
正座がキツいのよ」
ホンマか?(;゜∇゜)
最近~股関節に負担があるのよね?
あかん!
このお肉
ダメ、絶対雷
妙に納得する、2人なのでした。

何だかどんより~
暗くなるのが、早くなりました。



台風が…伊豆諸島に近づいているみたいですね。

気象情報、まめにチェックしてくださいね!
気をつけてください。


 また…馬鹿話を書きますね!

いつもありがとうございます!

よろしければ、またお付き合いくださいね!


こちらは暑い1日でした…

扇風機が、しまえません…


 

 

 

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