こんばんは!
暇人です。
今日は昨日ほどは、暖かくなかったのですが…
ベランダで日向ぼっこしたい、
そんな天気でした。
我が家のクリスマスローズも、
あともう少しで、咲きそう
はーやく咲けよ、
ピンクの花!
咲いたら、しっかり写真を撮るぞ!
と、ワクワクして見ています。
ダンナの花なのでね、私には
さわらせません。
なんでなんだ
こういうのもいいね!
と寝ぼけた顔で見ていました。
今日は、どこかへ行きたいぞ!
そう思い…
ここはダンナを動かすしかない!
ダンナ、動かざること山のごとし…
なので。
「たこ焼き、食べに行きたいなぁ」
と言うと、
港へ連れて行ってくれました
日頃のストレスが、吹っ飛びますね。
ダンナも機嫌がよくなり、
「たこ焼き、4個入りを2つでいいか?」と言うので、
内心(よしよし)とほくそ笑む私。
帰ったらば…
うーん、小腹が減ったぞ
だけど何にもないので…
カップスープと、フルーツゼリーで
我慢だ我慢
もう少しで、健康診断だ。
身体作りしてますかぁ?
とりあえず…ここはダイエットしておきましょう。
付け焼き刃は、通用しないぞよ
いいの、そこは!
という1日でした。
たまの休日…
あとは本を読んで過ごしました。
昨日の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!
ドンマイ!ミスターボディーガード!
「ダメだ!今度こそ…私の首が危ない」
いつになく、ボディーガードは
首を縦には振らない。
「大丈夫だよぉ」
そんなことで、諦めるジュンペイではない。
上目遣いで、ニコニコする。
「だ、め、だ!」
「じゃあさ、いっそ、クビになっちゃえ~」
「何を言うか!殺される」
チェッと舌打ちするジュンペイ。
オジサンてば、あんなにマッチョなのに…ずいぶん気が小さいんだなぁ~
「なんだよぉ」
ジュンペイは駄々をこねるように、口をとがらせた。
圧倒的に、自分たちには部が悪い。
身軽さと、身体が小さいことくらいが有利といえば有利か。
裕太は腕組みをして、うーんと考え込んだ。
いつの間に…夕方になっている。
このまま、ここにいるのは危険かもしれない。
段々と酒場が開き、荒くれ者たちが
増えてきた…
「じゃあ、今日は これからどうする?」
このまま、野宿というわけにもいかない。
また、どこかに泊まらないといけないだろうが…
まさかドラクエのように、子供が
泊めてもらえるとは、思えない。
ボディーガードは、「そうだな」と
ため息をつくと、
「わかりました。
サキア様が常宿にしている、あの
ホテルに行きましょう」
すぐにどこかへ電話をかけた。
『ね、また あのホテルかなぁ~』
早速ジュンペイは、目をキラキラさせて、裕太にささやく。
『うーん、どうかなぁ』
すっかり期待で、胸を膨らませる2人。
あのホテルは…とても自分たち子供だけでは、泊まれないだろう。
お金もだし、門前払いされそうだ。
と、いうことは…サキアさんにまた話すのか?
裕太はまた、うーんとうなっていた。
とっとと帰れると思っていたし、
そうでなくても、どこかへ行ってるのでは?と思っていた。
「ねぇ~オジサン、大丈夫かなぁ」
ふいに裕太が言う。
「オジサン?」
何を言ってるんだ?とジュンペイは
キョトンとする。
「だってボクたちは、ここにいるけど…オジサンは、ここにいないだろ?」
「あぁ、そのオジサンかぁ」
ジュンペイは真面目な顔になる。
同じように、あの洞窟で波に襲われたはずだ。
どこかに流されていたら、いいのだが…
「あの人は、大丈夫だよ」
まったく問題ない、という顔を
ジュンペイはする。
「裕太は、優しいんだな」
自分はすっかり、忘れていたというのに…
ジュンペイは、あっさりとそう言った。
さて…どうなることでしょう?
そして、サキアの考えとは?
2人を待ちかまえる運命とは?
続きは明日!
お楽しみに
好きなんですね。
なので…普段も、新しい道を探したり、
お庭をウォッチングしたり。
メジロを探したり…
子供の頃は、やたらとキョロキョロして歩いていました。
そろそろ裕太たちも、冒険させたいぞ!
ということで…
ちょこっと新しい場所を考えています。
ここから骨無しワールド、炸裂か?
毎日、ああでもない、こうでもない
と妄想して、楽しんでおります
さて!
娘もね、ダイエット大作戦?
初めているようですが…
私は前々から思ってた。
なんで、あんなに華麗に泳げるのに…プールに通わないのか?
( -_・)?
すると娘!
「水着がない!」と言う。
「えっ、大学生の時、買ったでしょ?」
「あのねぇ」
娘、クールな顔で私を見る。
「あの時の水着
入るわけないじゃないの」
えっ、伸びない?
「伸びるわけないじゃん!
身体のライン~
ばっちり出るよ」
左様かぁ
何しろ娘、
運動しよう週間をしている。
いつまで続く?
ポンポコリン
娘は何しろ…ゼロ歳時から、
小学6年生まで、ずーっと
水泳に通っていた。
「泳げないかもよ」と言うけど、
いいや!
身体が覚えてるハズ
そうして、割りと早く…
その日が来たのですが
その話はまた、今度
ミスマーメイドは、
親友から
「白イルカ」と言われたらしい。
その理由とは?
お楽しみに
夕方は…雲が多く、不思議な空でした。
ダイエット、続行中!
頑張らねば
まだ寒かったり、
暖かだったり、色々します。
体調管理には、お気をつけを!
いつもありがとうございます!
またのお越し、
お待ちしております!
daisysackyのmy Pick