こんばんは!

暇人です。

今朝はほんの少し暖かくて…

動きやすいチョキチョキ

ボーッとしてたら、あっという間に時間がたつタラー

やばっ!

少しくらい掃除をするつもりだったのに!

あわてて出掛けました。


それがね!
市役所に先に寄ってから、
体操教室に行こうとしたら…
室内用のスニーカーを、
忘れたのに気づくびっくりびっくり
せっかくね、ポーチの隣に置いたのに…
先週忘れかけた携帯は、しっかりと
覚えていたのに
どうして
なんで
忘れるの?アセアセアセアセ
あわてて取りに戻りました…

今朝は雲があり、
うーん
まさかの雪雲?(;゜0゜)
シューズを取りに行ったら…
市役所に寄る時間がなくなり。
ま、いっかぁ~
帰りに寄ろう星
そう思ったのです。
この下り…覚えておいてくださいね。
後半に、その後の出来事に
ほんのすこーし( *´艸`)
影響します!

ということで!
(って、どういうことよ?)
善行さんのお話です。
出来れば最後まで、お付き合いくださると…骨無し大層喜びますルンルンルンルンルンルン

 

      それは不思議なコーヒーだった?


「そんなの、まだわかんないんだからぁ~」

  頬を真っ赤に染めて、ナギコを止めようと腕を引っ張る。

だけどもナギコは、すっかり調子付き、ますます楽しそうな顔になる。

「照れなくても、いいよぉ。

 だって、ホントのことでしょ?」

 カナエの戸惑いなど、まったくおかまいなしで、話し続ける。

「もう!」

 こうなったら、ナギコの勢いは止められない…

そう悟ったカナエは、ならば…と

黙ってはいたけれど、とっておきの

隠し球を披露しようと思い付く。

「あら、いいの?

  あなただって…」

と言い出すと、ナギコはなに?という顔になった。


  カナエは少し、顔をほころばせると
「あなただって、シュン君といい
雰囲気になってるじゃないの!」
ナギコに負けじとばかりに、口をはさむと
「あっ、あ~」
  明らかにナギコの顔色が変わった。
気づいてないと、思っていたのだ。
「何よ、それ!
 別に…私たち、まだ付き合うとか
そんなのじゃ、ないから~」
歯切れの悪い言い方をする。
「そうかなぁ?」
カナエは確かな手応えを感じ、
やり返したぞ、と思うけれど…
ナギコはまだ、悔しそうに
「適当なこと、言わないでよ」
何とか言い返そうと、カナエを見返した。

   おやおや!
女の子たちのやりとりを、善行たちは珍しそうに眺めている。
何をそんなに、もめているのか…
正直なところ、よくわからないけれども。
女の子とは、ずいぶんにぎやかしい
ものだな、と無口なミツキちゃんと
比べる。
そろそろ止めるか…とようやく善行は腰をあげると
「君たち、ずいぶん仲がいいねぇ」
ニコニコしながら言う。
(へっ?)
そんな風に見えるの?と2人は口を閉じる。

ナギコはカナエの方を見ると
「文化祭の時は、楽しかったねぇ」
思い出したように、ニコニコと微笑む。
「うん」
コクリとうなづくカナエを見て、
終わってみれば、それでよかったのかなぁ~とようやく思えてきたのだった。

           もう少し続く…
  それでですね!
室内シューズをはいて、無事に教室が終わったのですが…
片付けの段となり、アルコールスプレーをたっぷりかけた、ペーパーを
渡されたのです。
やっぱりきたかぁアセアセアセアセ
ビニール手袋をはめて、使用した
ボールと椅子を拭こうと
意を決して雷
思いきって手に取ったとたん!
あっ、
やばい!
気持ち悪い滝汗滝汗滝汗滝汗
骨無し絶対絶命のピーンチうずまきうずまきうずまき
暖房で暖まった部屋で、
そこそこの人数がいて、
たっぷりのスプレーの匂いが
部屋中に立ち込めて…
モワッ!ときまして
目の前がクラッときて…
「あ、あの~
 気持ち悪いです」チーンチーンチーンチーン
職員さんに、ひと言言うと…
カバンを持って、そのまま部屋を
抜け出したのです。

私はアルコールアレルギーアセアセアセアセ
さわるのもダメだけど
臭いもダメだったのね?
( ̄▽ ̄;)
まるでバイ菌くんだ!

廊下の突き当たりで、先生に窓を開けてもらい、しばらく冷たい空気に
当たっておりました。


何とか落ち着いてね、市役所に行き…
無事に用事を済ませ、いつものスーパーへ行くと、
何気なく、足元を見る。
すると!
あっ、しまった!
靴を忘れたぁ( ̄▽ ̄;)
もちろん、裸足ではありません。
靴下だけでもありません。
室内用のスニーカー。
これをはいていたので、
すっかり
まるっと
これっぽっちも!
疑問を持たなかったのですね口笛口笛
ということは!
主のいない、靴が…
まるで幽霊の忘れ物か?
それとも、誰か自殺でもしたのか?
ポツーンと置き忘れられたのであった!グラサングラサングラサングラサン
まさかね。
誰か、持って帰ったりしないよね?
捨てる?
( ゚ロ゚)!!
珍しく…室内用のスニーカーなどと
持って行くから。
アルコールアレルギーを発症したから!
とんでもない、忘れ物!
してしまいました。

自分~
忘れるにも、
ほどがある!くるくるくるくるくるくる
焦ったり、あわてた1日でした。

寒かったため、夕方のお散歩は
止めました。
ま、いっかぁ口笛口笛
来週、忘れずに!
持って帰りたいと…
でっかくメモリました。
そのメモ、見るの、忘れるなよ~
爆笑爆笑照れ照れ爆笑
とんでもない1日でした。

ツリーやり変えました。
また、間違い探しを久しぶりに
出しますね!


いつもありがとうございます!

暖かくして、お過ごしくださいね!





 

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