こんばんは!

暇人です。

今朝もかなり冷えました…

最近気づくのは、寒いせいなのか、

夜空にポツリと星が見えるキラキラキラキラ

といっても…オリオン座しか

わからないんですけどね口笛口笛

今までは…気づかなかったけれども、夜になるのが早いせいか…

バスタオルを干しながら

「星がきれいだぁ」と見上げています。

ダンナはきっと、

(こいつ、寒いのに…何やってるんだ?)と思っているのに違いない。

星のきれいな夜は、寒いけれど

ボーッと夜空を見上げて、

何だか心まで洗われるようです。


今朝の空…

たまには空を見上げると、
思いがけず、きれいな彩りが
心に届くかもしれません…ニヤリニヤリ
あっ、エッセイらしくなったチョキチョキ

今日は装具屋さんに、お直しをお願いしたら…
「労災に申請して、新しいの作ったら?」
言われちゃいました。
リンパ浮腫の手術をして、
ブカブカになったのは、ありがたいけれど、
でも!
作り直さないといけない星
うーん、面倒。
でも、ありがたいラブラブラブラブ
早速出しに行こうと思います。
でも!
いつ許可がおりるのかな?
(お役所仕事だから…手続きがね)
もうしばらくは、ブカブカの装具で
我慢我慢星
よきにはからえ!
ホッホッホッ口笛口笛
明日もいいことが、あるかな?

ということで…(って、どういうことよ?)昨日の続きです。

よろしければ、お付き合いくださいね!

 おっさんずラブは、もうブームが去ったけどねウインクウインク

まぁまぁ、細かいことは、気にせずに…おいでおいでおいでおいで


          モテモテの善行さん!


  だけどミツキちゃんが来てからというもの、静かだった善行の暮らしは、180度変わった。

よかった点といえば、生活にリズムがつき(とはいえ、前からルーティンはあったけれど)

そして、張りが出てきたのだ。


「それにしても」

  いつの間にか、自分を取り囲む仲間たちの顔を見ると、思わず本音をもらす。

「なんだって、ボクばっかり、色々あるんだ?」

だが仲間たちも、人生の艱難辛苦を

嘗めてきているので…

さして気にすることなく、へらへらと善行を見る。

「寂しくなくて、いいんじゃないか?」と。


  きっかけは…不思議なコーヒーを出す店がある、となぜだか若者たちの
間で、噂になったらしいということだ。
どうしてそんなことになったのか…
善行には、全く心当たりがない。
強いていうならば、ある日、1人の
女子高生が、突然彼を訪ねて来た
ことから始まった。
「ここに、幸せになるコーヒーがある、と聞いて来たのですが…」と。


「なぁ、誰かに頼んだとか、何か
したとかいう訳じゃないんだろ?」
克也が善行の顔をのぞき込む。
「頼むって何を?」
 何を言っているんだ、と善行は大きく目をむいてみせる。
その顔を見ていると…
「そんなわけ、ないかぁ」
妙に納得したようで、
「ま、そうだよな」とうなづいた。
 善行のまっすぐな性格は、ここにいる誰もがみんな、知っている。
「そんな器用なこと、するわけないよなぁ」
幸次郎も、うーんとうなった。
「ま、どっちだって、いいんじゃないの?」
さっきから、やたらとニヤニヤとして、善行の顔を見ていてよっちゃんが嬉しそうな声をあげる。
「この商店街が…活気づけば、それはそれで、いうことないじゃないかぁ」
まことに、楽天的な男である。

さ、これからどうなることやら?
明日もまた、来てくださいね~バイバイバイバイ


クリスマスツリーの日だそうです。
毎年ツリーは、自分で作っています。
プリザーブドフラワーの、ツリーもあるけれど…
大体はその日の教室の花とか、

あまったお花で作ります。


花の命は短いけれど…
目一杯、楽しみます。
それが私流キラキラキラキラ


特別なツリーはないけれど、
この世でたった1つの、
私だけのクリスマスツリールンルンルンルン

今度はどんなのを作るかな?
毎回とても楽しみです。
お店のクリスマスツリーほど、
大きくもないし、
華やかではないけれど…
自分のツリーは、ことさら、
かわいくて、大切なツリーです。

明日も楽しく過ごせるかな?

いいことが、ありますように!


いつもありがとうございます!



 

にほんブログ村 小説ブログ ノンジャンル小説へ