こんばんは!

暇人です。

今日も暑い1日でした。

雲がすごくてですね、

台風の影響だと思うのですが…

大きな雲が広がる天気でした。


ムシムシしましてね。
雨雲接近!と知らせが来ましたが、
スゴいですね!
雨雲レーダー星
本当に雨が降りましたチョキチョキ
あっという間に空が白くなり…
ざあっと降って、先ほど止みました。
夕立かな?
最近は…雨雲レーダーが正確だなぁニヤリ
結構お出かけ前は特に、
チェックするようになりました。

今日は熱中症、危険⚠️
時々こちらもチェックしています。
毎日、オレンジのマークなんですけども。
昼間もね
これ…体温近くいってるんじゃない?
などと…めげそうになっていました。

さて!
おしゃべりは、この辺で!

昨日の続きをいたしましょう。

突然舞い込んだ妹の訃報…
さて、どうすることでしょうか?

お楽しみくださいね!

 


         妹の忘れ形見


  目の前にいる少女は、まるで感情をなくしたような目をしている。

ただじぃっとうつろな目を、こちらに

向けている。

この子…大丈夫なのだろうか?と…

彼女は少し心配になった。


「あなたが…リリちゃん?」

  ここに来るまで、この場に及んでもなお、もしかしたらかつがれているのではないかと思い、まだ信じてはいなかった。

全く妹に似ていなかったなら、断ろうかとも思っていたのだが…

「あなた…お母さんの小さい頃に、ソックリ…」

くやしいことに、目の前にいる女の子は、妹の幼い頃に生き写しで…

まるで過去に巻き戻ししたようだ、

と思わざるを得ないのだった。


  くるくるの天然パーマ。
 ほっぺに浮かぶ、片えくぼ。
(もっとも今は、ハッキリは見えないけれど)
時に見せる、寂しそうな表情まで…
親子とは、こんなに似るのか?というくらい、コピーしたように、ソックリだった。
(しまった!これは…会うんじゃあなかった!)
これでは、断れなくなってしまう…
ひそかに後悔する。
一目見てしまったら…心を動かされずにはいられない。
まさしくこの子は…妹の忘れ形見なのだ…と、そう自覚すると共に…
思わず妹の身に起きたことも、事実なのだ…と、目から涙が湧き起こるのも、
止められないのだった。


「ねぇ、この子のことなんだけど…」
すっかりその存在を忘れていたのだけれど、まだ叔母さん が側にいた。
「妹さんが帰ってくるまでの間、
 とりあえず1週間!
 1週間だけでいいから…預かってくれない?」
せっかちに、ニヤニヤしながら言う。
 
 そんな話…この子の前でするなんて!
彼女は、静かに怒りを覚えた。
悪気はないと思うけれど
(あるのなら、最悪だ)
思わず叔母さんをにらみつける。
(そういうのは、2人っきりの時に、
 してもらえないだろうか?)

  叔母さんの言葉は無視をして、彼女は
女の子の前にしゃがみ込む。
「はじめまして!
  りり子ちゃんって言うのね!
  よろしくね」
本当いうと…小さな女の子は苦手なのだが、この際はそんなこと、言ってられない。
出来るだけ、優しい声で話しかける。
  だが女の子は、ピクリともしない。
ガラス玉のような目を、こちらに向けるだけだ…
「りり子ちゃん、大変だったわね。
  今日からちょっとの間…
 私と一緒に暮らしましょうね」
わかるのだろうか?
ちょっと不安になってくる。
なぜならば、まばたき1つしないので、
この子…本当に聞こえるのだろうか?
理解出来るのだろうか、と心配になったのだ。

 だがその不安は杞憂で、かすかに女の子は、反応した。
目玉が動き、その目に生気を感じられた。
彼女は少し気をよくして、何とか女の子の声を聞きたいと思う…
「りり子ちゃん、私はね…
 あなたのお母さんのお姉さんなのよ」
そう話しかけると、側から叔母さんが
顔をひょいとのぞかせて、
「あなたのオバサンね」と口をはさんだ。
(オバサン?まぁ、そうなんだけど…)
慣れないせいか、ちょっとムッとした。
「オバサン?」
ようやく女の子の口が動いた。
細くて、高い…可愛らしい声だ。
よしっ!この調子!
「可愛いクマちゃんね!
 お名前は?」
すかさず女の子が抱き締める、テディベアに目を落とす。
女の子は、一瞬ビクリ…として、それから
「カナコ」と答えた。


ごめんなさい!
ちょっと長くなり、書ききれませんでした。
続きは明日!
いたします。



雨が止んで…少し明るくなりました。



明日は…九州四国が、台風の影響を受けそうです。



気をつけてお過ごしくださいね!

今年のお盆は…
いつもとは少し違う、
おとなしい盆休みになりそうです。

いつもありがとうございます!




 

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