こんばんは!

暇人です。

今朝は肌寒い朝でしたが、

青空が広がっていました。

これなら、雨は降らないかな?

と思えば…次第に雲が広がりました。

 

小学生が、図工なのでしょうか?

門の外に出て…落ち葉を見て、絵を描いていました。

チラリと見たら…

観察日記と書いてありました。もみじもみじもみじ

しっかりと、観察してくださいね!

 

通り過ぎる時に…物珍しそうに、装具を見られました…

メズラシイでしょ?

 

銀杏の木には、たわわに実る銀杏が!
そのうち、落ちるのかな?
食べる人…いるのかな?
青空に、銀杏の葉っぱも、よく似合う…
大好きな空です。
 
さて!
本日も、善行さんの話をいたしましょう!
今日はどんな話をしようかな?
 
 
 
       ある日の善行さん   10
 
 
    妻が生きていた頃は…箸を取るにも、
醤油を取るにも、全て妻にやらせていたのですが…
主夫をするようになってから、善行は意外にも、自分に向いていることに、気付いたのでした。
料理人の世界でも…圧倒的に男性の比率が高いのですが…
男子、厨房に入らず、の掟を忠実に守るような男でしたから…
はじめのうちは、なんとも情けなく思ったものです。
 
「あんた、白飯も炊けないのかい?」
せめて、卵かけご飯を食べようとした時に、勝手口から顔をのぞかせた、肉屋の
オバサンが…呆れ顔で言いました。
「やれやれ!和枝さんは、ずいぶん亭主を甘やかしたものだ…」
 元来善行は、負けず嫌いでしたから、
それならば!と、一から教わろうと決意したのでした。
 
「ゼンコーさん!今日は何をするんだい?」
おやおや?
また、アイツが来たようです。
善行の腐れ縁…
酒屋の主人のよっちゃんです。
この男…しっかりものの女房が、老いた母と結託して…小さな酒屋を、しゃれた
バーカウンター完備の、ちょっとした
惣菜も配達してくれる…町の酒屋さんとして、ちゃんと立て直したのです。
 
「おまえ、こんなとこで、サボッていて
いいのか?」
そう言うと…
よっちゃんは、ヘラっと笑い…
「ボクがいない方が、店がうまく回るんだ」
ちょっと、女房にひがんでいる…よっちゃんなのです。
 
常々、茶飲み友達を作れ…と言われる善行。
でも、こんな風に、避けるようならば…
再婚なんて、しなくてもいい!
と、考えたりするのです。
でもまぁ、このよっちゃんのように…
しっかりものの女房がいれば…
どれほど心強かろう、とも思うのです。
 
「今日は寒いから、暖かいものがいいな!」
よっちゃんがそう言うと…
「おまえなぁ」
呆れたように、よっちゃんを見ました。
 
今では…
「想い出屋をするのなら、オシャレな
カフェを作って、飾ればいい」
幼なじみの克也が、時々言うのです。
この人は、仲間内では
《悪徳地上げ屋》と、揶揄されていますが…父の跡をついで、小さな不動産屋を
そこそこ繁盛させているのだから…
どんな手を使ってるのか?と
みんなで、からかっているのです…
 
「ゼンコーさんの腕なら…蕎麦屋でも、
ビストロでも、出来るはず!」
善行たち、行きつけの喫茶メモリーズの店主カメさんも、うなづきます。
時折…この店の手伝いをすることもあるのだから…善行も、本気を出せば…
そこそこの店を、出来るはずなのですけどね!
 
すると、よっちゃんが物欲しそうな顔で、キッチンの椅子に座り込んだので…
「しょうがないヤツだなぁ」
ため息をついて、善行は妻の残した
割烹着に、袖を通しました…
「うどんでいいか?きしめんもあるが…」
ちょっと仏頂面で、よっちゃんに聞くと…
よっちゃんは、
「いいねぇ」
とうなづきました。
 

 

鍋の締めできしめん食べる?

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この話には、落ちがありません。
 
秋の夜長に、暇潰しに読んで頂けると、幸せです!
 
 
ちなみに…きしめんは、食べたことありません。
ほうとうはあるけどねウインクウインク
 
たいていは、うどんです。
うどんは…
関東と関西では、味が違う!
というけど、本当で…
横浜にいたときに、
真っ黒いお汁で、びっくりしたのを
覚えています。
 
おでんの具もそうで…
スジ肉の串が、手に入らなくて…
苦労しました。
関東は、スジ肉、入れないのかな?
タコを入れたり、
手羽肉を入れたりしました。
 
お好み焼きも、大阪と広島は、違うので…
私は、大阪のが好きだな!と。
 
他にもありそうですが…
その土地により、味付けとか、入れるものが違うのは、面白いなぁ~と思います。
 
 
いつもありがとうございます!
 
よろしければ、またのお付き合いを
よろしくお願いいたします!