まだまだだめだなぁと仕事で実感したこと。
自分一人では最後まで責任が取れない。
今日システムで使うデータの検証を行っていたのですが
どうもいまいちな評価結果になるとことろがある。
でもそのデータのあるべき姿とか、そのいまいちな部分がどの程度影響するか
仕様の知識を今は持っていないので私では考察が行えない。
もともと評価結果を出すまでが私の任務ではあったんだけど
最後まで責任をとりたいから
仕様有識者にこの評価結果をどう考察したらよくて
この後はどんな作業をしていくかを相談してみた。
そうしたら、
「そこから以降は仕様の管理チームでみていくから、○○さんはここまでの作業でいいよ」
とのこと。
せめてこの後の作業の進み方を知って、どう保証していくか認識しておきたかったけど
まだ仕様チームでもどう進めるかは考え中らしく
結局宙ぶらりんな状態で作業を引き継ぐことになった
上司に相談しても、その段取りで問題ないよとのことだったけど
なんか中途半端な状態だったのがすごく嫌で。
評価は途中だけど、今後どんなプロセスで進んで最終的に保証していくのかってとこは
絶対に管理して責任とりたかったんだけどな。
上司にも今回は仕様チームに任せようと言われたので泣く泣く作業を手放したが
最後まで責任取れないのって嫌だな。仕事って難しい