イギリスに住んでからのあれこれ -20ページ目

イギリスに住んでからのあれこれ

40過ぎてイギリスに住むことになりました。
細かいことはよくわからないので、みんなでお昼ご飯を食べながら話すようなことを書いていこうと思います。

禁酒をすると夜が長い。

夜が長いのに、したいゲームがない。

プレステに飽きたのなら、ボドゲをやればいいじゃないということで二人でできるボドゲをいくつか買ってみました。

 

まずはこれ。

 

左のコマを右のバネつきの入れ物に入れて

 

ここからバネを動かさないようにコマを抜いていくゲーム。

バネが動いてしまったら、失敗ということで次の人へ。

青が15、黄色10、赤が5点。

ルールは単純明快だし、意外なコマが簡単に抜けたりして楽しいので老若男女問わず楽しめますね。

 

 

うーん、でもまぁこれはボドゲというよりパーティーゲームかなぁ。

もうちょっと戦略性のあるボドゲが欲しいなぁ。

 

で、二人専用のボドゲを探して見つけたのがこれ。

 

赤と青に分かれてゲームを始める訳ですが、勝利条件は二つのどちらかを達成した方。

1 黒いコマを四辺にある隙間から外に出す。

2 自分のコマ全てをひっくり返す。(自分のコマを隙間から外に出すとひっくり返して盤上の好きな場所に置けます)

 

このボドゲ、コマの動かし方が特徴的でしてサイコロを振った数だけ盤を傾けてコマを動かすんですね。

で、このサイコロというのが曲者でして、当たり前ですが大きな数を出した方が有利な訳です。

そうなると、実力より運の要素が強くなるわけで。

うーん、運に左右されない実力主義のボドゲが欲しい。

 

という訳で買ったのがこれ。

 

コマがちょっといい袋に入っていて、なんとなく高級感。

 

コマを並べ終えたところ。

コマはそれぞれ頂点の数だけ前後左右に動かせます。斜め、コマを飛び越すのは禁止。

一番手前の立方体は8マス、四角錐は5マス、三角錐は4マス。

コマを動かした先、ちょうど相手のコマがあった場合はそれを取ることができます。

で、勝利条件は相手の球をとること。

この球に所定位置はなくて自分の陣地の立方体を一つ犠牲にして球を置くことになります。

球は頂点がないので動かせない、いかに他のコマで球を守っていくか。。。これが難しい。

で。

ここまできて気がついたのだけど、

自分の欲しいボドゲ、だんだん将棋、チェス的なものに近づいてきてないか?

やっぱ、将棋チェスはボドゲの王、洗練されつくされてるからそこに結局帰着するのは当たり前のことなんだなぁ。

 

 

ところで。

禁酒を今月から始めたわけど、それと同じ時期ぐらいにイギリスで禁煙に関して重要な計画が発表されたようで。

今は18歳以下にはタバコは売れないけど、数年後からその年齢を毎年1歳ずつ上げていくというもの。

例えばそれが今年、2023年から施行されるとすると、2005年生まれは18歳だからタバコの購入OK。でも2006年生まれは17歳だから購入できない。

じゃぁ2006年生まれは2024年にタバコを購入できるかというと、できない。何故なら購入可能年齢が19歳に引き上げられるから。

だから、ある年齢以下の人は永久に合法でタバコが買えなくなる訳ですね。

記事がこちら。

 
この記事の最後にコメント欄があるのだけで、それを読んでみるとなかなか面白くて。
賛成している人が多いけど反対している人もそれなりにいます。
反対している人の意見をみると、
「闇市場が広がる」これはわかるのだけど、
「選択の自由を狭めるな」「Nanny stateなんかごめんだ」ほう。
訳は「過保護国家」的な。
そういえば攻殻機動隊で悪役が主役に向かって「あなたたちは幼子の手から危ないものを次々と取り上げる母親のようなものだ。それではいつまでも学びはなく、人々のためにならない」なんてシーンがありましたなぁ。少佐はなんと返したっけ?
 
最初、この計画に反対している人は喫煙者だと思ったけど、ひょっとしたら煙草をすわない人なのかもしれぬ。
自分の意思、自分の意見、自分の選択を重要視する人がこちらには多いような気がするし。
 
この計画、酒に飛び火するかもしれず、ちょっと注視しております。