久しぶりに

高田さんのワークショップに

参加することができました

 

 

 

 

もりのかぜ・らぼ からも近い

三春 VIVOの杜です

 

ここで初めて

高田さんがワークショップをされてから

3年になります

その後の見立てと新たな造作を学びました

 

 

上の写真

高田さんが大事に手にされているのは

路上で亡くなった動物(テン)さんです

 

参加者がお持ちになり

思いがけず

よく路上で車の犠牲になっている

野生の動物たちの埋葬の仕方を

教えて頂くことができました

 

 

 

 

 

まず場所選びです

 

あまり陽が当たりすぎないところで

木がスクスクと育っている

そんな根元が良いそうです

 

 

元気な高木は

大地の深くから水を吸い上げ

(夏でも大きな木なら

ドラム缶1本分くらいは吸い上げるそうです)

 

自分のためだけでなく

周りの低い木々にも提供し

地面を潤し・・

 

だから

元気な木の周りは湿っているのです

 

逆に乾燥している場合は

木々が元気が出ない環境ということなのですね

(そのための造作の仕方は次に)

 

 

 

 

 

炭・くん炭を撒いた落ち葉をしとねに

あくまで、命の扱いは優しく丁寧に

 

まず

その身体に落ち葉を寄せてあげ

次に身体の上にも被せていきます

頭は最後に・・

 

身体がカラスなどに荒らされないように

軽く土や草をさらに被せ

そして最後にまた落ち葉を被せ

何事もなかったような風景になりました

 

土壌ができてくると

2週間ぐらいで土に還っていけるそうです

 

 

終わると

以前よりも豊かな景色になった気がしました

 

 

 

 

 

 

 

命は大地に還り、土壌を豊かにします

木々を育て、新たな命の糧になり

それもまた永遠ではなく

次の命へのバトンタッチ

 

地球上に生きる生き物は全て

この豊かな自然の循環のため働いています

蟻もミミズもバクテリアも・・

 

 

 

埋葬は

その命を美しく全うさせてあげるための

ささやかなお手伝いなのでしょう

 

先日の矢野さんの

生き物全ての「結作業」のお話と重なりました

 

 

 

 

私たち人間だけが

この循環の輪の中に入れていないけれど

 

だからこそ少しでも

 

大地の声を聞き取れる目や耳

そして感覚を肥やし

 

全ての命が循環できる環境を

作る努力はしなければ・・

 

と思える時間でした

 

 

 

 

今年、高山の紅葉がイマイチと

言われていましたが

低地の紅葉は例年になく美しいです

 

もりのかぜ・らぼも華やかです

 

 

 

 

真っ赤に美しく紅葉しているのは

シラキという木

 

当初、真夏に移植され瀕死になりました

 

その後、環境改善を知り始めた頃

理解も浅かった時分でしたが

木を元気にしたいとの思いで

周りに穴を掘り

炭と有機物を入れました

(今思うと点穴でよかったニコニコ

 

 

今年、新たな芽が吹いているのを確認

そしてこの紅葉もみじラブラブ

 

そうなんです

この真っ赤な紅葉を見せたくて

この場所に植えた木だったんです

 

 

 

 

 

オレンジ色に染まるのはヤマコウバシ

このオレンジ色も素敵なんですよ飛び出すハート

 

 

 

 

 

今年は見損ないましたが

これは以前の写真です

 

緑色からオレンジ色に変わるまでの

途中のグラデーションもきれいなのです音譜

 

黒いピカピカの実もつきます

 

 

 

 

 

父の形見のハウチワカエデ

 

実は盆栽でした

父が亡くなってから

それを地に下ろし育ててきました

 

今年は特別に紅いです

 

 

 

 

 

 

木ばかりでなく草も紅葉します

 

赤い枝垂れ紅葉の左はキョウガノコ

大きな葉のもみじみたいですねもみじ

 

 

 

 

 

ヤマコウバシ、ダンコウバイ、土佐ミズキ

トリオでハーモニー音譜

 

 

 

 

 

 

 

圃場に行ったら

大きなダンコウバイが

 

豊かな枝振りを空に伸ばし

大ぶりの葉を風に揺らしながら

青空に映えていました

 

 

なんだかとっても豊かな気分になりました

 

 

 

やっぱり

私にとって

あったかい実りの黄色は幸せの色だなあ ハートラブラブ

 

 

 

 

 

クローバー先日の続きですクローバー

 

 

突然ですが!

皆さんは

おでんおでん左 の一番好きな具材は?

と、聞かれたら何でしょうか?

 

私は「大根!!」ですニコニコ飛び出すハート

 

そのおでんの食べたくなる季節に

なってきましたよね

 

 

 

 

あだたら食農schoolでの実習風景です

 

不耕起区域に植えた

まだ小さい大根の手入れを

しているところです

 

先日、11月の実習日は

その大根が大きくなり

収穫して頂いてきました

 

それで

食卓には「おでん」が登場しました鍋

 

 

 

 

 

これも面白い体験でした

 

何をしているかというと

土壌分析の基材を

土中に差し込んでいるところです

 

硬い土のところは

垂直に入れるのは一苦労!

ぜんぜん入っていきませんあせる

 

私も体験しましたが

途中でビクともしなくなりました

 

 

でも

さすが、この作業の熟練者

渡邊先生(福大)がやると入っていきました!

 

 

 

 

その基材を土中から抜き出し

蓋をしたところ

 

 

写真だと光が反射し見にくいですが

約30センチの深さの

土壌の構造がよく見えます

 

上部の方が

空気が入っている隙間が多く

10から15センチより下は

固く締まっています

 

耕起された畑も不耕起の畑も

構造的には同じように見えました

 

 

でも!

両手で両方同時に持ってみると

明らかに違うことがありました

 

「重さ!」です

耕された畑の土の方が

耕されていない土より重いのです!!

これは意外ではないでしょうか?目

 

 

 

なぜ??

・・・それは

上部は確かに空洞は多いですが

耕運機などの重量物で潰されているので

その分下は締まって固くなり

 

耕していない方は

同じく下の方は固いのですが

重量物は乘っていないので

締まり方が違うのです(納得お願い

 

 

 

そして

これは物理的な見た目のお話

 

これをさらに専門的に調べると

その場所その場所の

土壌中の様々な科学性がわかるんですね

 

 

 

 

 

玉ねぎの芽出し

 

玉ねぎの播種時期も

温暖化で少しずれてきていると

大内先生(有機農業のベテラン農家さん)

 

それで

従来の時期に蒔くと育ち過ぎるので

少し遅めに蒔いています

 

 

11月の定植時期に

茎が割り箸よりも太く育っていると

来春すぐ薹が立って

実が太らず

花をつけてしまうのだそうです

 

 

 

 

 

11月の定植

 

株間は15センチくらいだけど

苗が小さいものは株間を小さくしています

 

 

 

私自身の畑では

蒔くのが遅くなってしまい

苗は本当にまだ小さいショボーン汗です

 

でも

どんなに小さくても

11月には定植するのだそうです

 

冬を迎える前に一度根を張り

そうして冬を越せれば

実は小さくても食べられるような

玉ねぎになるのだそうです

 

 

な〜るほど・・

ガーデニングでも同じ様なことがあります

チューリップなどの球根を遅くに植えると

土に埋めたはずなのに

見事に球根が外に出ていることがあります

「あれ?カラスでも悪戯した?」と思うくらい

 

実は

霜で持ち上げられているんですね

 

玉ねぎも同じ

深くは植え付けないので

霜で持ち上げられた時は踏みつけるなど

そんな注意が必要なんだそうですよ

 

 

 

 クローバー クローバー クローバー クローバー

 

野菜づくりは

まだまだわからないことだらけですが

小さい苗でも

私も頑張って定植してみようと思います

 

 

 

 

我が畑のさつまいも音譜

まずまずの収穫

 

 

これから

里芋 落花生 大豆の収穫です

 

 

 

 

 

何度か書いてきた

あだたら食農school farm

秋のガーデンの様子

 

 

毎月1回

二本松に通ってきました

これは10月の研修日

 

コスモスのピンク色や

孔雀アスターの紫色が映え

研修生が種から苗づくりした

ナスタチュームが大きく育っています

 

 

 

 

 

 

篠竹だらけだったこの斜面

その山ほどの根を掘り上げ

柵(しがら)を組んで土留を作り植栽

 

2年目

低木類も育ち植物達が混んできたので

 

昨日の実習では

混んでいるところを掘り上げ

来年の風景を想像して

敵地と思われるところに移植

 

スコップの使い方

移植する時のコツ

水やりの仕方など

ワイワイと作業しました

 

 

 

 

春の様子

キャットミントがガーデンの入り口に

これから花を咲かせるところです

 

実習生の要望で

ハーブ類もたくさん植えました

 

研修生に馴染みのあるハーブの多くは

地中海性気候を好むものが多いのですが


ここは

思った以上に夏になると木陰で

土壌に水分の多い土地柄

その結果を見てもらいたくて


敢えて植えています


 

 

 

 

研修生が手入れしている様子

 

元々耕作放棄地

地力はあるので雑草の勢いは止まりません

 

生やすだけ生やし

地力が落ち着くまで

刈っては積み刈っては積み・・

 

この秋は

昨年に比べ余程落ち着いてきました

 

しかし・・

やはりラベンダーなどは勢いを無くし

枯れていきます

意外にローズマリーが頑張っていますが・・ニコニコ

 

ダメになっていくもの

勢いを増していくもの・・

同じ品種でも植えた場所によって

育ち方と勢いが違っているもの・・

 

土地柄と植生の大事さを

少しでも理解してもらえたかな

 

 

 

 

 

 

ここ

ここあだたらschool farmには

いろんな志を持った研修生や

面白い先生方がいます

 

農業の熟練のノウハウと考え方

先進的な研究の実験の数々・・

それを支える

献身的な運営委員の若者達

 

 

 

とても良い人たちに出会いました

そして

とても素晴らしい経験を

共有させてもらっていますニコニコクローバー

 

 

 

 

 

 

美しい黄葉

 

黄色は収穫の色 歓びの色

そして幸福の色

 

黄色は昔から私にとってそんな色💛

 

 

 

 

ここのところ遠方の現場が続き

毎日早朝の出発

夜はぐったり…

パソコンの前に座る機会を逸していました

ついでに

グーグルフォトの不具合で

写真が使えない状況・・・泣くうさぎ

 

 

 

 

そんな諸々の忙しさも続き・・

 

昨日は

リフレッシュを兼ねて

スタッフ一同で山登り♪

行き先は

那須連邦の秀峰「甲子山」(かっしざん)

 

 

 

 

素敵な景色

これは秘湯の宿「大黒屋」さんの建物の一部

この屋根を潜って坂を降っていくと

そこが登山口なんです

 

 

 

「甲子」とは「きのえね」

阿武隈川の源流の沢沿いにあるこの温泉が

1384年「きのえね」の年に発見されたので

甲子(かし)温泉と名付けられたそう

 


登山口からその源流の沢を渡り

ブナやミズナラの大木の自然林の中へ

それが甲子山です

 

写真はスタッフが撮ったもの

(自分のは使えない泣くうさぎ

 

登山口を進み出すと

いきなりの急登でしたが


明るい落葉樹林は隙間から青空を覗かせ

様々な色と形の落ち葉で彩られ

苔むした石

ブナが時折見せる不思議な樹形

人の個性のように違う様々な木々の木肌

 

倒木に芽生えた幼木

ドングリや動物の落とし物

ケムリタケや不思議なきのこ???

みんなでワイワイ楽しい山行です



自然はどの季節でも美しい


スタッフも生き生きと

絶好の登山日和もあり

ふかふかの落ち葉の絨毯は

私たちを

身も心も幸せな気持ちにしてくれました

 

 

 

 

 山頂近くはほとんど落葉し

歩く道は落ち葉に足が埋まる程!


環境改善に使う落ち葉集めに苦労した今年

ここにはこんなに!「持ち帰りた~い!」😄


山頂に着くと

そこは開けていて眺望もすこぶる良く

遥か磐梯山の姿も見えました


目の前の旭岳の勇壮な山容に感動しながら

昼食やコーヒーでゆっくり休憩タイム

 

 

しかし!

「大黒屋」さんの秘湯に入るには

入湯終了時刻  午後3時!


出発が遅かったので

上りは順調でしたが

それに間に合うよう

下山はトレーニングのような急ぎ足!爆笑足あと汗

 


何とか間に合った「大黒屋」さんは

甲子温泉唯一の温泉宿

江戸時代には

白川藩主松平定公の別荘でもあった建物も含み

本館やお風呂も渋く

透明で豊かな湯量、よく温まり

とっても素敵な温泉でしたラブラブ

 

 

 

 

 

 

ところで


今日は11月1日

カレンダーを見ると

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)♪

一粒が万倍にも実るという意味で

物事を始めるにのに良い日とされる選日


何となく良い日に感じますが

でも、江戸時代末期には

暦から外されていたそうです

 


 それら明治の改暦は

迷信を廃するためでもありましたが

西暦になると今度は

大安などの六曜と同じく

慶事、弔事の日取りの目安がなくなりました

 

 

人って不思議ですね

そんな目安が欲しくて

やっぱり大安や仏滅を気にします

そして西暦のカレンダーに

その記述がまた復活しています

 

 

私の愛用の 和暦「日々是好日」には

本当の吉日は

「主体的に生きるそれぞれの人の中にある」

と書かれていました

 


そうなんですね


青い空と黄葉の景色

スタッフの喜ぶ笑顔を満喫した昨日は

まさに

私にとっては

最高の「吉日」でしたから

 

 

ニコニコラブラブニコニコラブラブニコニコ