さてさていよいよ来ましたよ、「パスポート更新への道」の続きです。

 

前回は、私のパスポートが無事に「受取可能」になったものの、子供達の分はまだ「作成中」。夏休み中に3人まとめて受け取りたい私は、毎日のようにパスけんをチェックしておりました。果たして間に合ったのでしょうか?!

 

 

 

 

 

 

結果的に、申請してから1ヶ月ちょいでシアトル領事館にてパスポートの受け取りが出来ました!!

 

申請してから「受取可能」になるまで1ヶ月ほどでしたね。以前の1週間で受取可能だったのに比べて時間はかかりますが、終わってみれば割とスムーズだったな、と。何よりもシアトル領事館に行くのが一度だけで良いというのがとっても助かりました・・・!!切実にシアトルまで運転したくないんや・・・!!!

 

ここでタイムラインの復習です。前回までのブログでは、

 

7月19日 合計3人分のパスポートをオンラインで申請

7月21日 申請が受理され審査へ。子供達にはその後、赤ペン先生の添削が入る

7月26日 子供達の必要書類と写真を全て再提出

7月29日 領事館に追加書類を提出した旨を連絡。無事に返事をいただき、あとはひたすら待つことに

8月13日 私のパスポートが「受取可能」になる

 

私のパスポート受取可能ですよお知らせメール

 

子供達のパスポートが「受取可能」になるのを待っている状態でした。さて、私の古畑任三郎並みの推理力によると、子供達は赤ペン先生の添削が入り、必要書類を再提出したのが7月26日。私よりもだいたい1週間ほど遅れて進んでいるわけです。

 

ということはですよ。

 

私のパスポートが「受取可能」になったのが8月13日なので、子供達はその約1週間後・・・8月19日あたりに「受取可能」になるのではないか、と睨んでおりました。

 

ンフフフフ。

 

なので、それまでもほぼ毎日パスけんをチェックしていたのですが、19日になってからはもはや1時間おきにチェック。私の時は、シアトル領事館から「受取可能」のメールが届いたのが午後1時頃。ところが19日。午後になってもうんともすんとも言わない。パスけんを開いても、まだ「作成中」。あれ・・・?推理、外れました??(すいません、ここ最近ずっと古畑任三郎をNetflixで見てるもんでして・・・)

 

そしてこのモヤモヤ「受取可能」メール待ち1週間の間、予約についても疑問が湧いてきたのでした。と言いますのも、元はと言えば「子供達の夏休み中にパスポートを受け取りたい」という私の野望を叶えるべく、夏休み中に申請をしたわけです。でも子供達がいつ「受取可能」になるのかわからないことには、いつの予約を入れたらいいのかもわからない。なので、先に受け取りのための予約を入れたろーかなと思いました。

 

ですが、そこでふと心の古畑任三郎が問いかけてきます。「3人で受け取りに行く場合、予約1枠でいいんでしょうか?それとも3人分予約する必要があるんでしょうか?んーこのメール内容では読み取れませんね、ンフフフフ。」と!!そしてついでにメールに記載されている「提出した書類全ての書類のオリジナルも持参してください」についても、それこそ写真や旅券申請同意書も持参しなければいけないのか読み取れませんでしたので、領事館に問い合わせてみました。

 

 

パスポート受け取りにあたって、予約は一人ひと枠ってことですね。3人分必要らしい。ってことはよ、3人分連続で予約取らないといけないってことやんけ!

 

19日の時点ではまだ子供達のパスポート「受取可能」の連絡が来ていませんでしたが、最悪でも夏休みギリギリには受け取れるように、一応9月4日の予約を入れておきました。子供達の「受取可能」の連絡がきたら、空いている8月中の日程に変更出来ればいいかなと思いまして。当日持参するものに関しても、改めて領事館に確認して良かったです。私たち3人の日本のパスポート、子供達のUSパスポート、そして私のグリーンカードがあれば良いとのこと。写真とか印刷しなくちゃなんかな??んなことないだろな、と思ってたので、とりあえず確認出来て良かった。

 

 

 

話戻りまして20日。朝からずっとパスけんチェック。クリッククリック。はよこいはよこい。

 

そして午後3時頃にやっとシアトル領事館より下記のメールが届きました!!!!やったーー!!!私のパスポートは8月17日以降受取可能だったけれど、子供達のは24日以降ならOKのようです。これで夏休み中に受け取れる目処が立ちました。

 

 

なので早速予約リンクをクリックして、24日以降に入れられる予約枠をチェックします。

 

予約を入れるのは、こんな流れです。

 

 

この青の「予約する」をクリックしますとカレンダーのページに飛びます。一見なーーんも予約出来る日が空いてないやんけ!!とびっくりするかもしれませんが、落ち着いてください。空いてますよ。

 

淡い黄色の「証明(当日発行)」をクリックして「予約枠を選択」にいきましょう。

 

 

この「予約枠を選択」で「旅券・パスポート」を選ばないと下記のように予約可能な日程が出てきません。なんじゃい、びっくりさせるわ〜〜〜

 

 

都合に合う日程を選んで予約をします。私は前のめりで9月4日に3人分予約を入れちゃってたので、それを8月27日に変更しました。3人分入れるとこあって良かった〜っ!!!これでついに、夏休み中に3人まとめてパスポートを受け取れることになりました。

 

 

7月19日 合計3人分のパスポートをオンラインで申請

7月21日 申請が受理され審査へ。子供達にはその後、赤ペン先生の添削が入る

7月26日 子供達の必要書類と写真を全て再提出

7月29日 領事館に追加書類を提出した旨を連絡。無事に返事をいただき、あとはひたすら待つことに

8月13日 私のパスポートが「受取可能」になる

8月20日 子供達のパスポートも「受取可能」に。8月27日に予約変更。

8月27日 いざ、シアトル領事館へ!!! ←イマココ!!!

 

ということで、無事に3人分の予約を確保。あとは実際に受け取りに行くのみ!!シアトルまで運転したくない運転したくないと言い続けてきた私ですが、ついにこの時がやってきました。

 

次回、いよいよ本当の最終回です(多分)。

 

果たして私は無事にシアトル領事館まで辿り着き、3人分のパスポートを手にすることができるのでしょうか。・・・いや、もう受け取ったって最初に書いちゃってるんですけどね。

 

 

続きます。

前回からの続き、とか言いつつ、最後に「アメリカで正看護師になるまでの道」と書いたのが3月。ウケる。いま8月終わりやぞ。そんなこと気にせず、さらっと続き書いていきますよ。

 

春学期2022年から必須科目(Prerequisites)を取り始めて、春学期2023年に全て修了、というところまで書いてたんですね。

 

THE 5年計画

 

忘れてる方もいらっしゃると思いますので(?)、再度私の「5年計画表」を貼っておきます。そのほうが私が書きやすいってのはまぁそうなんですが。MathとPsychについて前回は書いてますね。今回はEnglish, Communication, Chemistry, and Mathについて書こうかな。

 

大人になって学校に戻ってから最初に取るクラスは、勉強したりモノを書いたり読んだり、頭を勉強モードに切り替えるためにも、ちょっとリハビリ要素がある方がいいなと思って、Spring 2022はEnglishとCommunicationのクラスを取ることにした。はるか昔に留学してた頃、English101を取得済みだったので、Prerequisitesを取っていくにあたってEnglish102または103から取ることが出来たのはありがたかった。過去の私バンザイ。

 

確か102はArgumentのクラスだった気がする。先生が毎週宿題をくださるんだけど、それに伴ったエッセイをAPAフォーマットというのに合わせて書いていく。もともと文章書くのは好きだけど、それを英語で書くとなりますと話は違ってくる。起承転結で文章を作り上げていく日本の作文と、まず導入部分があるけどそこにもちょっと最後の答え入れちゃってるよ、この答えに向かうにあたっての紆余曲折を次何個かに分けて説明して、そのあとまとめ書くよ!って英語のエッセイは慣れるまで大変だった。単語も出てこないし、「これって英語でなんて言うんだっけ?」ってなることもしょっちゅう。書き終わったら旦那に読んでもらったり、学校のWriting Tutorに提出前にチェックしてもらったり。でも最後の宿題で先生からBravo!と評価貰った時は嬉しかったな。

 

Communicationのクラスは、確か主にDiscussion boardの宿題が多かった気がする。教科書のこの箇所読んで、あなたはどう思う?それについて期日までに書いて、締切日までに最低二人のクラスメイトに返信してね、みたいなの。今やってるRN to BSNのクラスでもめちゃくちゃあるスタイル。今はReferencesをデータベースから探して、その内容も入れつつ、投稿者が書いたことにもちゃんと絡めて返信しなきゃいけないってところが違うかなぁ。「I agree with you!」「I enjoyed your post!」とか、みんな同じようなこと書いててちょっと面白いんだよね笑。Communicationのクラスではあったけれど、この時期はまだコロナの影響でオンライン授業が多く、実際に人前で話すというよりは、Discussion Boardなどの課題をこなしていくって感じだった。

 

前回のブログ「アメリカで正看護師になるまでの道④」で書いたけど、MathとChemistryは何をどう考えても苦手教科。夏学期は他の学期と比べて8週間と短いので(春・秋・冬学期は12週間)、一気に終わりにしたかったからまとめて取ることにしました。だって理系について考える時間を少しでも減らしたかったからね(真顔)!!!Math(統計学)は前回詳しく書いたので端折るけれど、Chemistryはもう少しだけ書く。高校の時に取ったことある化学。でもね、今回も教授が何を言っているのか、私たちは何を求められているのか・・・宇宙を漂うしかなかった。もちろんこの学期もオンライン授業だったんだけど、毎週のクイズもProctoredといって、家で受けてはいるものの、動画録画されながらCheating(カンニング)していないか監視されつつこなしていく形で。でもさ、わかんないんよ。ほんと。わっかんないんよ。なんせ覚えられないからね、Chemistryっぽい単語が出てくるだけで白目になってしまう。。

 

とりあえず、看護学校に入るための必須科目だから嫌でもやるしかないので、頑張ってやったけれど、看護学校卒業したいま、そして大人になって、統計学と化学が普段の生活で使われているのか?と言ったら全くそんなことないので、改めて、やる意味があるのかどうか、問いただしたい。

 

続きます。

 

忘れぬうちに、「パスポート更新への道」の続きでございます。なんせそろそろゴールが見えてきてますからね・・・!

 

さて、以前は申請してから1週間ほどで受け取り可能だった日本のパスポート。しかし、現在は申請から受け取りまで1ヶ月ほどかかるとシアトル領事館サイトに書いてありました。夏休み中に受け取りたい!!!私の願いは叶うのでしょうか?

 

 

 

 

さて、「パスポート更新への道②」でご紹介した、領事館からのめちゃくちゃダメ出しされた下記のメール覚えてますでしょうか?提出した時は「よし出来た!」と思ってたのに、すんごい勢いで赤ぺん先生丸出ししてくるじゃない??

 

 

実はあれ、今回7月に申請した時のものではなく、4月に一度オンライン申請を試みた時に届いたメールなのでした。あの時は結局申請を取り消したのですが、おかげさまで「子供たちの申請には何が必要なのか」「写真はどう撮ればいいのか」など、かなり予習させていただきました。なぜ申請を取り下げたのかというと、怒涛の赤ぺん攻撃と、日本語解読力のなさと、7月にパスポート申請料金が下がるなら、その時に改めて申請した方がいいのではないだろうか?という理由からでした。シアトル領事館の方、お手数おかけして申し訳ありません。

 

ですので今回(7月)は準備万端。

 

赤ぺん先生、もうあなたに会うことはないでしょう・・・と思っていたのですがね。

 

 

それでは、今までの流れをおさらいしつつ、タイムラインで振り返ってみましょう。

 

 

7月19日 私と子供たち2人、合計3人分のパスポートをオンラインで申請

 

4月に申請した時と同様、オンラインアプリでログインして、ワンタイムパスワードなんちゃらやって、行ったり来たりでしたが、なんとか全て提出しました。予習していたので改善点もちゃんとわかっていたし(はず)、「これであとは待つだけ!」と思っていました。

 

 

7月21日 領事館から嬉しいニュースと悲しいニュース

 

どうやらパスポート申請は無事に受理されたみたいです。訂正がある場合は別途連絡が来るとのことなので、ここから審査に入る模様。このままいけば8月半ばには受け取りに行けるんじゃん!!とワクワク。

 

ですが、数日後、無事に子供達の写真にまた赤ペン先生より訂正が入りました笑。

 

顔が細長い・・・🤣?

 

前のパスポート5年前ですよ、子供二人とも成長期ですからね。顔くらい変わりますがな。まさかの「顔が細長い事件」発生です。ということで、またまた写真を撮り直すことに。白いホワイトボードをまた引っ張り出してきてそれを背景に使って撮影です。この頃になると、子供達もとってもめんどくさそうな顔をしておりまして、不貞腐れております。はい、すいません。ご協力ありがとうございます!!前々回言われたことを思い出して、耳出して、顔に髪の毛がかかってないか確認して・・・。今回は遠くから撮影して、アプリ内で写真をアップロードした後に顔ズームにしてみました。多分携帯で撮ってたから、カメラのレンズとか被写体の距離とかの影響もあって、顔が細長くなってしまったんだろうなという予想。

 

さらに、法定代理人署名欄には私の名前を「日本語(楷書)で」書くように前回と同じ指示笑。ちゃんと自分の名前を漢字で書くのが久しぶりなので、何度かぐりぐりと練習して写真撮ってアップロードしてなんとか全て準備し終えました。

 

 

7月26日 必要書類を確認し、子供達の写真も新しく撮り直し、依頼されたものを全て再提出

 

今度こそお願いします!!!!!!

 

 

29日になっても領事館から音沙汰なしなので、追加書類をアップロードしましたよーと連絡してみました。そしたら午後になって、領事館より返事がありました。

 

ぃ良かったぁ〜〜〜〜!!!ちょっとここまで長かった!!!!あとはひたすら待ちます。1ヶ月かぁ。じゃあ8月の終わりには出来るかな??という希望の光が見えてきました。このメールによると、「1ヶ月半から2ヶ月程度で日本よりパスポートが届く」と書いてある。7月から申請料が下がったから、私みたいに7月まで待って申請する人がいっぱいいるから時間がかかるのかなーと思いました。

 

審査完了のお知らせメールには、パスポートの作成状況、受取のための予約、当日持参するもの、パスポートの金額や支払方法が記載されているので、きちんと読んでおきましょう。

 

外務省指定先のリンクがメールに貼られてきますので、そこからクレジットカード情報をあらかじめ登録しておくと、当日パスポートを受け取る際に決済されるそうです。現金でももちろん支払えると思いますが、手元に現金がない場合(アメリカ在住の方は現金を普段持ち歩いてる方少ないかもですし)、ATMに行くのも面倒だしって私のような方はクレジットカード支払いはありがたいですよね!!!!!

 

 

 

はてさて、パスけんとはなんぞや??!!ということで、パスけんについてご説明。

 

「パスけん」とは、日本国外務省が運営する、申請したパスポート(旅券)の作成状況や受取可能日(確定日)をインターネット上で確認できるサービス(パスポート受取可能日検索システム)で、2026年3月21日から利用が開始されました、とのこと。外務省のページ「パスけんとはなんぞや」

 

領事館からの指定先リンクに行くと、下記のページに行きます。


 

作成中であれば「作成中」。受取可能であれば「受取可能」と下記のように表示されます。ほぼ毎日3人分チェックしてました。私の方が子供達よりも一足先に審査が進んでいたので、3人分受取可能になるまで時差があるだろうなとは思ってました。

 

 

8月13日 シアトル領事館より旅券申請の審査完了・交付予定日以降に予約せよとのお達しが!

おおお!!パスけんをチェックすると、「受取可能」になっている!!!!!ということで、まずは私のパスポートが無事に完成したようです。しかし、子供達のパスポートはまだ「作成中」。まぁ私の申請が子供達よりも一足先に審査を通過しているので、これは想定内。あとは子供達の分が「受取可能」になるのを待つのみです。

 

続きます。

 

みなさん、前回のブログは参考になったでしょうか?容赦ない赤ペン先生の添削と対策法、普段まとまった日本語を読む機会が少ない海外在住者にとっては、なかなか解読するのも至難の業でしたね。日本語ネイティブのはずなのに、「楷書とは?」「横向きに立てた画像とは?」と、もはや日本語の解読から始まりました。

 

 

 

 
 

今回はいよいよオンライン申請・アプリ編です。「オンラインで申請出来るようになりました!申請時に領事館まで行かなくていいですよ!便利ですよ!」素晴らしいじゃないですか。これを待ってたんや!!!と叫びたくなるくらい嬉しいですね。これでパスポート出来上がったら自宅まで郵便発送してくれたらもっと嬉しいのですが。。シアトルまで行くのが面倒だ面倒だと散々文句を言っている私にとって、こんなありがたい話はありません。スマホでポチポチっとやって、はい申請完了!あとは出来上がったパスポートを取りに行くだけ!

 

……だと思うじゃないですか。

 

私もそう思っていた時期がありました。

 

結論から言いますと、領事館に行かなくて済むという点ではもちろん便利。大変ありがたい。でも、オンライン申請のシステム自体は「あれ?あんまりユーザーフレンドリーではないぞ?」というのが、実際に3人分申請してみた私の感想です。デジタル系にそこまで苦手意識がない私でさえ、何度か「これは・・・・」となりましたので、今回はスクリーンショットも交えながら、実際にどんな感じで申請したのかを書いていきたいと思います。誰かの参考になれば幸いです。

 

それでは、いざオンライン申請。今回使用するのは、下記のイラストの「パスポート申請(海外在留邦人用)」というアプリです。

 

 

まず、上記のパスポート申請用のアプリを起動すると、エラーが容赦なく現れ出鼻を挫かれます(下記参照)。

 

どうやら携帯の言語設定が日本語になっていないと使えないらしい。ということで、お手持ちの携帯の設定に行き、言語と地域を日本語にします。変更後、もう一度アプリを開くと似たようなエラーメッセージが出ますが、引っかけ問題なのでスルーしましょう。

 

上記が表示された後、自動的にブラウザーが開きログイン画面になります。

 

在留届に登録しているメールアドレスとパスワードを入力します。するとですね、これがまた面倒なのですが「ワンタイムパスワードを送信します」と表示されます。最近こういった二段階認証、多いですよね。このサイト、ワンタイムパスワードとログインの行き来が割と厄介でした。というのも、一度ブラウザーを閉じちゃうとエラーメッセージでキックアウトされちゃって、またログインしなおして、といったやり取りが数回ありました。

 

さて、スムーズに行きましたでしょうか?自分のアカウントにログイン出来ましたか?このような画面になるので、下にスクロールして、「筆頭者のパスポート申請」または「同居家族のパスポート申請」をクリックしましょう。

 

私の場合は、私自身のパスポートと子供達のパスポートだったので、一つ申請したらログアウトして、また最初から、という手順でした。なのでほんと面倒で。。途中、「これ紙で申請した方が実は楽なんじゃないの??」と思うほどでした。まぁ、紙で申請するとなると領事館に二回行かなくてはいけないので、結局オンラインの方がありがたいんですけどね。

 

特にワンタイムパスワード。そして子供のアカウント?にアクセスするにあたって認証コードのようなものを決めて、メールアドレスに専用リンクが届いて、そのリンクから新たにアクセスして認証コードを入力して、やっと同居家族のパスポート申請に辿り着く。。。みたいな。書いててよくわからなくなってきたけど、多分あなたがやる時に、「あー、このこと言ってたのかぁ」とわかってくれる日が来るでしょう。

 

 

続きます。

 

さて、記憶が新しいうちに「ワシントン州における、パスポート更新への道」の続きを綴りたいと思います。

 

 

状況としては、私のパスポートが9月に切れること、そして子供2人のパスポートも来年の初めに切れちゃうので、3人分まとめて更新してしまおう計画です。前回のブログにも書きましたが、なんせ「シアトル領事館に本人が行かなくてはいけない」という足枷があるので、どうせ更新するなら一気に済ませたいところです。シアトル領事館のサイトによると、申請受付から受取可能になるまで1ヶ月ほどかかるとのこと。取りに行くには子供達も行かなくてはなので、夏休み中に行けたらいいな、という希望もありました。

 

今までは、申請してから1週間ほどで受取可能だったと思うのですが、個人としては「こないだ申請しに行ったのに、またすぐ行かなくちゃかーー」って面倒な(まあ5年から10年に一回の話なんですけれど)気持ちもありました。今回はそもそも申請がオンラインなのでその問題もないし、受取まで1ヶ月くらいあるってのは心の余裕が生まれていいんでないかと。。

 

ちなみに、海外にお住まいの方は管轄の領事館に在留届を提出しておくことをお勧めします。そうしますと「パスポート更新のご案内」というメールが領事館より届きます。私の場合は有効期限の180日前に、そして子供達の分は「有効期間満了日まで一年未満となりました」という案内が届きました。

 

そしてもう一つ。なんと2026年7月からパスポートの更新料がお安くなりました!!!どれくらい安くなったのかというと、シアトル領事館でオンライン申請する場合、

 

10年パスポート:$107から$60

12歳以上18歳未満の5年パスポート:$73から$30

12歳未満の5年パスポート:$40から$30

 

18歳未満の5年パスポートが一律$30っての、すごくない??今回は子供二人の分もまとめて更新するので、ちょうどいいじゃないですか。ラッキー!ということで、7月になるのを待って申請しました。ちなみに窓口申請も7月から安くなっていて、現在は10年が$62、18歳未満の5年が$32(オンラインと数ドルの差)。しかもオンライン申請はクレジットカードを登録しておけば当日カード支払いが可能になるらしい!わざわざ現金用意しなくてもいいなんて、熱いぜ!

 

在シアトル日本国総領事館「領事手数料の改定について(2026年7月より)」

 

 

では、オンライン申請するにあたって何が必要なのか。領事館に行かなくていいんだから簡単でしょ、と思うじゃないですか。私もそう思ってた時期がありました。これがなかなか何度もつまづきまして。またそれは追って書きたいと思います。

 

今回、私たちが更新するにあたって必要だったものは下記です。

 

オンライン在留届(ORRネット)への登録、在留邦人用旅券申請スマホアプリ、現在のパスポート、顔写真、自署画像、法定代理人の署名、もしお子さんがUSパスポートがあれば有効なUSパスポートまたは出生証明書、そして、旅券申請同意書。

 

まずは前提として、在留届を提出済みであることですかね。そうしておくことで、おそらく申請もスムーズになるのではないかと。

 

顔写真ですが、申請用スマホアプリ内で撮影することもできるし、自分のスマホであらかじめ撮った写真をアップロードすることも可能です。

 

自署画像とは自分のサインのこと。前もって白い紙に何度かサラッと書いておいて、一番気に入ったヤツを写真に撮っておくのもよし。その紙を取っておいて、申請時にアプリ内で撮影することもできます。

 

それで、一度全ての過程を終えて無事申請。やったー!終わったー!と思っていたら、後日シアトル領事館から赤ペン先生の答え合わせが届きました。

 

 

法定代理人の署名ですが、保護者である私の署名です。これがですね、最初に子供達の申請した時に英語でスペルした自分の署名をアップロードしたのですが、後日上記の赤ペン先生(領事館からのダメ出し)によると、「追加書類等のアップロード依頼」というお知らせで再提出してほしいとお達しが・・・!「法定代理人署名欄はお母様のお名前を日本語(楷書)で記入してください」と。まず、私はお恥ずかしいですが、「楷書」というのがわからなかった。かいしょ・・・?まぁググったわけですが、要するに、日本語で漢字の名前を書けば良かったみたいです笑。日本人なんだからそうですわね!

 

で、旅券申請同意書ですが、これは「両親とも子供のパスポート申請に同意していますよ」ということを確認するためのもの。シアトル領事館のサイトに日本語版と英語版があるので、あらかじめ印刷しておき、パートナーに記入・署名してもらいます。私は英語版を使いました。

 

そして顔写真。これも赤ペン先生より再提出となりました。目の周辺に髪の毛がかかっている、顔の左側に光が強く当たっている、そして頭が左に傾いているとのこと。え、結構細かく見てる!!笑。スマホで簡単に撮影してアップロード出来るのは便利なんだけど、背景だけでなく、髪の毛が目にかかっていないか、顔に光が偏って当たっていないか、頭が傾いていないかなどにも注意が必要なようです。私は「これでいいっしょ」と撮った写真を提出したら、見事にやり直しとなりました。

 

 

そして赤ペン先生からの指摘はまだ続きます。問題は5番です。

 

「パスポートの写真のページを開いた状態で横向きに立てた画像」

 

・・・・・・横向きに立てた画像???何をどう横向きに立てるの??パスポートを?写真を?「開いた状態で横向きに立てる」とは??日本語なのに何を言っているのかわからない笑。結局、私はパスポートの顔写真のページを開いて、そのまま写真を撮ってアップロードしました。あと、裏表紙の内側の写真も撮影して、それぞれ「その他添付書類2と3」にアップロード。これで大丈夫だったようです。

 

続きます。