今日、
MY FIRST STORY×HYDEの
「夢幻」 、
初めてちゃんと、歌詞を読みながら全部聴きました。
ギャップ萌えの極み二大巨頭ヽ(*´∀｀*)ﾉ
二人ともかっこよ！！！！＼(^o^)／
"永遠の意味 知らぬ君に答えを示す時だ"
もう、しょっぱなこの出だしから泣いちゃうんだけど…｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
(アニメ視聴の時は、映像があるのでもちろん毎回号泣😭😭😭💦)
この先のことを考えると…
。・゜・(ノД`)・゜・。
(原作既読組です)
(ここでネタバレしないように、匂わせしないように(笑)注意してますが、やたらと泣いてるのだけは見逃してやってください😭😭😭)
夢幻は、マイファスのみんなで作詞作曲編曲しているのね(’-’*)♪(永久は、おなじみ梶浦由記先生作！)
本当に…鬼滅の刃に合っていて…涙涙。・゜・(ノД`)・゜・
最後にデス声入ってるのは、ロック好きとしては個人的にものすごく好みです(笑)🤭
アニメで流れてないところの歌詞に
「幾星霜」
って入っているのがまた泣ける…。・゜・(ノД`)・゜・。
吾峠先生の伝えたかった、大きなテーマのひとつだと思うんです( ＴДＴ)
鬼滅の刃の曲は全部、世界観を壊さず…本当にぴったり過ぎてすごいヽ(*´∀｀*)ﾉ
アホなこと言うと、
私最初(まだ、映画館で刀鍛冶の里と一緒に
柱稽古第一話を観ていた頃)、
この曲の歌詞は、
柱と一般隊士を対比させてるのかと思ったんだけど(HYDEさんとマイファスが、柱と炭治郎たち柱以外の隊士)
よくよく歌詞を読むと…
お館様率いる鬼殺隊✕無惨率いる鬼たち、
の対比だったんだあ…って(気付くの遅い🤭)
"ゆらいでいる ゆらいでいる
花のように意思を繋ぐ"
"奪っていく 奪っていく
嵐のように心を裂く"
人の命、受け継ぐ思いを守る柱たち、鬼殺隊の面々と
人の命をただただ奪う鬼たち(←彼らもまた、昔は人だった…)
お館様と無惨
原作の、吾峠先生がボツにしたという(もったいない…( ´△｀))扉絵で、
「無惨と耀哉の顔は双子のように瓜二つです」
というページがありましたね。
炭治郎と禰豆子、
妓夫太郎と堕姫(梅)、
この二組の兄妹も、
写し鏡のような存在だった。
人間時代の妹が死にそうになった時に
出会ったのが
鬼殺隊の柱(義勇さん)だったか
鬼(童磨)だったか
義勇さんに導かれ、師匠や仲間に恵まれた炭治郎と、
周りの人間たちが鬼よりも非情だった妓夫太郎、
本当に考えさせられます…
柱稽古編は、
純粋に柱たちとの稽古(厳しいけど)や、
隊士たちの交流が中心だから、
安心して見られるのだけど…
水面下では、無限城での戦いがじわじわ近づいていて…
(肆の目が、むいくんを映していて不気味だったし…すごいなアニオリ(@_@))
油断するとすぐに泣けてくる…
次回くらいまでかな…のんきに笑ってられるのは…( ＴДＴ)
待つのは誰"
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「夢幻」にかけて…
スピッツの曲には、
「夢」「幻」
よく出てくるけど、
今日は、「ホタル」のサビが浮かびました(*^_^*)
"甘い言葉 耳に溶かして
僕のすべてを汚して欲しい
正しい物は これじゃなくても
忘れたくない
鮮やかで短い幻"
"それは幻"
(スピッツ「ホタル」より)