小学2年生くらいの子たちが二人、前から歩いて来た…
A:コッチがアリガトウやんなぁ～！
B:ほんまやぁ～、フカフカやったし（≧∇≦）
何の話
って思って、彼らの後ろを見ると、犬を散歩させる老齢の男性が…
って思って、彼らの後ろを見ると、犬を散歩させる老齢の男性が…なるほど
彼らは、その男性のワンちゃんを撫でさせてもらった様子
そこで飼い主さんが「有難う、可愛がってくれて」とお礼を言ったところ『いえいえ、こちらこそ可愛いワンちゃんに触らせてくれて、アリガトウ
』だったんですね
』だったんですね子ども達の素直な喜び方がカワイくて、アリガトウの連鎖がウレシくて、思わず笑ってしまいました
寒さを忘れて、ホクホクで帰ってこられましたよ～