報い① | みささんの超きまぐれ大器晩成型blog

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やっぱりトイレ掃除は重要だね。


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…だったら、いつ成功するのかを占ってください。
ということで、成功するまで、適当にアップする予定です。
宜しくお願いします。

今から書く内容は、人によっては、

「人の不幸を喜んでるんじゃない?」

と思われるかもしれませんが、

私にとってはそうではない、、、

という反面「ざまあみろ」という思いもあります。

 

 

 

そう思った出来事が2つありました。

 

1つ目は、叔母が認知症になり、

入居のグループホームに訪問したときのこと。

 

認知症の事実においては、ざまぁとは思いません。

誰でもなり得ることです。

 

 

この人は父の姉になります。

その娘の従姉妹から

「年齢的なことがあるから、

 今のうちに逢わせるのはどうか?」

という提案があり、父を連れて行きました。

 

父の事は覚えてましたが、

私の事は覚えてませんでした

 

2人が逢えてよかったなという

気持ちがある前提で書きますが、

元気だったころ、、、いや、意地の悪いころの

叔母の面影がなく、優しい表情になっていました。

 

とはいえ、私の素直な気持ちは

「どうでもいい」「次の会うのは棺桶だね」

 

 

非常に冷酷かもしれませんが、

イジメられた側は、イジメる側がどうなろうと

許す気持ちは持てません。

 

そもそも従姉妹である自分の子供に

ネグレクトをしてましたから。

 

そのストレスによる糖尿病になった事実もあります。

 

私の兄も「もう行かへん」という気持ちでした。

 

私は、

おばちゃん、優しい表情になったね!

もともとそれなら好きになったのに。

私はやっぱり好きになれないわ~。

意地悪やったよね~。

みんな困ってたもん。

と、本人の前で言ってやったぜ。

 

タヒね!とまでは思いません。

けど、また会いたいなんて1㎜も感じません。

 

私は思いました。

これが「彼女がやってきた功績」なんです。

 

叔母には娘が二人、息子が一人いますが、

糖尿病になった娘だけ、用事があるときのみ

母(私にとって叔母)に会いにいきますが、

あとの二人は逢いに行かないそうです。

 

タヒぬ時は誰でも一人です。

「せーの!」で、好きな人とできるものではないです。

 

ですが、決して好かれていない状況での

老いは、人として寂しいものだな、

これが、”報い”だなと感じました。

 

 

二つ目は、前職の同僚(女性)です。


これは話が長くなるで第2部へ(笑)

 

 

とにかく、日ごろからの言動は

後に報いとなります。

 

身が引き締まる思いですあせるあせる
 

 

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