それは私でした。
当てはまる~~~~~!!
全てではないですが、その傾向でした~~~
↓引用しちゃいます。。。
2.何事も無気力
いつも何をするにも、やる気のなさそうな人がいます。このように外で無気力な人は、家に帰ってからも無気力のままです。何もする気がおきずに、ただ茫然と過ごしています。
無気力な人は掃除や片付けをする気力もありません。自分の部屋が汚れていることに対して危機感や嫌悪感も持たないのです。そのため、気が付くと自分の周りが散らかってしまうのでしょう。
6.外ではしっかりしている
部屋が汚い人に共通しているのは、一見部屋が汚いように見えないことです。
例えば、仕事のデスクは割と綺麗に整頓されていて、身だしなみも綺麗にととのっています。性格もきっちりしていて、規則やルールも守ります。特別に不潔というわけでもルーズというわけでもないのです。
しかし、それは外の顔であり、家に帰るとだらしなくなってしまうのでしょう。そのため、初めてその部屋を見た時には、ギャップに驚く人が多いです。
7.ストレス発散は買い物
部屋が汚い人には、ストレスが溜まっている人が多いです。そしてそのストレス発散として買い物をしている人が多いのも特徴です。
とにかく何かを『買う』ことで気持ちがスッキリするのでしょう。そのため、ストレスが溜まるたびに部屋の中の物が増えていきます。その整理整頓ができていないうちに、また新しい物を購入するので物は増える一方。どんどん部屋は物で埋め尽くされていくのです。
それでも買い物をやめることができないので部屋が汚くなってしまう・・。だからと言って、片付けない・・。これでは部屋が汚くなって当然です。
3.片付けたいけど無気力
部屋が汚い女性にも、もちろん片付けたいという気持ちはあります。綺麗な部屋で優雅に暮らすことに憧れもあるでしょう。しかし、無気力なため片付けることができないのです。
もしかすると、仕事も恋愛もプライベートも何もかもうまくいっていないのかもしれません。生きる原動力がないので、無気力になっているのでしょう。
片付けをすれば、運気が変わって良いことが舞い込んでくるかもしれないのですが・・。そういう考えは少しもありません。
などなど、さまざまありましたが、私はこれでしたね。。。
ちょっとドキドキしました。