おはようございます。
日が空いちゃいましたが、
６月１４日に予言ＣＡＦＥに突然行くことにした続き。
間に合うかドキドキしつつ、
満席の『松本楼』で念願のランチも無事終えて。
赤坂駅までは電車に乗ってしまえば５分なので、
余裕で、カフェの開店時間に戻ってくることできました。
１２時頃、記名表にもとづいて
店内に案内されました。
『相席』はしないので、グループごとに案内されて、
全部で２０名くらいは入れたかな。。。。
すっきりした店内。。。
ピアノがありました(^^♪
メニューは、赤坂店はたぶんコーヒーのみだったような。
紅茶はなかったです。
フードはありません。
しばらくするとオーダーを取りに来られて
アイスコーヒーを注文しました。
ちゃんとしたコーヒー専門店のようでして、
水だしコーヒー、たいへん美味しかったです❤
こちらの書籍を読んで待っていたのですが、
突然スタッフのかたが前に来られて
『預言をさせていただきます』と。
受付の時に説明して下さっていた女性でした。
特定の一人が預言をされるわけではなく、
スタッフ数名が同時に各テーブルを回ってられました。
＊＊＊＊＊
実は、なんの知識もなくただ、興味で訪れたカフェでしたが、
預言て、予言とは違うそうです。
預言は占いや、カウンセリングでもなく、
こちらは、生年月日すらも
一切話しません。
その担当のかたが、
一方的に一気に、神さまからの
【私への】メッセージを伝えて下さる。
全部受け取れるように
【録音すること】が必要なようです。
私は、準備していなかったので、
ＣＡＦＥでカセットテープを１５０円で購入して、
録音して頂きました。
他の皆さんは、自分のスマホを渡して、
そこに向かって預言を話して貰っていました。
一気にお話下さいます。
これはどういう意味ですか？とか
質問する時間はなしです。
ただ
【私へのお言葉なんだなあ】というのは
わかります。
わたし実は。。。。
帰宅して、早速【文字起こし】をしようとしたら、
カセットデッキが壊れておりまして。
※数年ぶりに作動させたからか
結局カセットプレーヤーを
新しく購入しようかと思っています。
これを機に、
持っているカセットテープの
演奏録音など、
データ整理もしようと思います。
なので、預言をまだ再確認していないのですが。
３分ほどの預言の時間だったでしょうか。
何度も言われたと記憶しているのは
【焦らないで下さい】と。
預言をどうやって伝えて下さるのかは
知りませんが、
あまりにも何度もメッセージがくるためか、
途中、スタッフのかたは
【とにかく。。。焦らないで下さい^^】
とちょっと笑ってられたような気がします(笑)
預言は、目の前のスタッフによって
【主は言われます】
の言葉で始まりました。
あなたの目の前に
色とりどりの花園が広がっていて、
それを前にして、
これからどうしていこうと戸惑っているようでうが、
そのままでいいんです。
というように言われた記憶があります。
もの凄くナットクです(笑)
自分自身【焦って】はいないのですが、
お花畑を『もうちょっとなんとかしたほうがいいのかな』
『人さまに、シェアしたほうがいいのかな』
『誰かに、開放したほうがいいのかな』
ということは
最近ときどき考えていました。
でもきっと、必要なひと、
大事なひとには
広がっていくから
何も自分でどうこう
計画立てなくて良いんだと
思いました。
てか。
自分で『出来る気がしない』しね。
最近の私はやはり
『家族のこと』が特に大事だと。
ここがあっての、自分の人生だと
思っているのですが、
それについても預言がありました。
家族の中での、自分の役割が。。。。
変わっていく、というニュアンスだったと思います。
テープが起こせたら、再度感じてみますが、
このときの私の印象では
『やはり、家族の中で、自分の在り方で
もっと豊かになっていくのだな』ということ。
あとは、聞き逃さなかったのは
『経済の柱となるものを、
私が用意していきます』
と主はおっしゃっています、と。
(笑)
私にとって、
きっと『特に』大事なこと。
だって。
一般的な価値観と同じかは知りませんが、
『贅沢』が大好きなんですよ。
自分が何かをするときに、
誰かの許可を得ないといけないとか、
そういう人生は
絶対に考えられません。
ああでも。。。。。
余談ですが
『応援』される窓口は
狭いかもしれませんね。
今は！
自力で単独でやるのが
好きだったから。
応援、ウエルカム、と
言霊に、していきます。
興味本位で頂いてしまった
『預言』について、よく考えてみたくて、
テーブルにあった本を
ＣＡＦＥで購入して帰りました。
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【中古】 預言CAFE 神の言葉が聞ける場所 ／吉田万代【著】 【中古】afb
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本から抜粋すると
預言は命令ではない
とあります。
ピンとこない預言を語られたら、状況が動き始めるまで待っていて下さい、と。
ああ、ここにも『今すぐ見ようと、焦ることはない』と書かれています。
でも預言者によって語られることによって、『生み出された』、押し出す力がある、ということのようです。
自分がわからなくても、何かが『始まっている』と考えることが出来そうです。
預言は人を指導したり、しかったり、問題を暴くためのものではない
他のかたの預言は知らないのですが。。。。
これを読むと、『耳が痛い、厳しい預言はない』といえるのかもしれません。
たとえ自分が自分自身に失望しているような人に対してでも、天の神は見捨てないし、かえって期待しているのです、とあります。
世の中には、厳しい言葉や指摘を受けたいと思うひとも少なからずいるようです。
喝を入れられたい、というひとには、もしかしたら響かない預言があるかもしれませんが。
はあ。。。。。
※日比谷公園
預言ＣＡＦＥ無理してでも行って良かった～
本のなかに、よくあるＱ＆Ａみたいなページがあって。
Ｑ 毎日行ってもいいのですか？ と
Ａ 間隔についての決まりは聖書にありません。
毎日聞いてもいいです。
とありました。
お茶代で聞かせて頂けるのだもの。
そして、間違いなく、見えない大きな【愛】を受け取れる場所だと思います、私は。
Ａ 預言の聞きすぎは良くないという意見もありますが、
「聞きすぎて良くない預言である事の方が問題である」と感じています。
という回答にしびれました
皆さま、ますます繁栄の一日を(^^♪