【預言CAFE】の名前を知ったのは、
いつだろうか。。
4年くらい経つのかな。
なんか全く様子がわかりませんが、
コーヒーを飲むカフェで、
注文して待っていたら席にスタッフが来られて
【預言】をして下さるということを見たことがあり。
よくわからないけどm(__)m
行ってみたいなあ、どんなお話が聞けるんだろうと
ときどき思っていました。
高田馬場という土地は縁があるので
いつか行ってみたいと思いつつ、
平日しかやっていないし機会がありませんでした。
それで先ほどの記事のつづきになります。
日比谷公園の中の松本楼で今日はランチして大阪帰るんだと、11時の開店を待っているとき、スマホを触ったら、【預言CAFE】のサイトを数日前に見ていたページが、開きっぱなしになっていました。
預言CAFE、いつの間にか、赤坂にも出来ていたことに気づきました。
赤坂って、大都会っぽいけど。。。
日比谷と近かったりして。。。。と検索してみたら、車で10分ほどの距離
しかも
他の日は14時開店なのに、今日木曜日だけは、12時スタートと
何やら開店2時間前から記名表を店の前に出してくれて、予約順番制になっていると。
いま10時すぎ
タクシーで行って、順番取ってから、再び松本楼に戻ってランチしたら、12時のCAFEオープンに間に合うかもしれない、と計算機が働き
それで、公園を飛び出すべく、走ったというわけです。
もうスマホのGoogleナビさまさまです
預言CAFEに着いたら、まだ【記名表】は出ていなくて、お客さんらしき人が5人いるだけでした。
そうしているうちに、お店からスタッフのかたが出てこられて(小柄で、文学小説の中から出てきたような??不思議な雰囲気の女性でした)、『11時になったら、記名表を出しますので、もうしばらくお待ち下さい』と丁寧におっしゃり、11時きっかりに表に記名すると、『12時ちょっと前にこちらにお集まりください』と言われました。
いざ、日比谷公園に戻って、ランチだ
レストランもまさにいま開店した時間だけど、今から戻って入れるかしら!とまたタクシーを拾うべく、大通りに向かって歩き出したところ、後ろからタクシーが
つづく