(加筆修正)『祈り』のお話。 | 簡単に考える。

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人から見ると、かなりシンプルらしい私の思考の雑記。
いかに心穏やかにハッピーに暮らすかを主に考えて生きています。 物事を簡単に考えましょう。

 

今日(昨日)も、私は、もの凄く幸運でした。

 

『祈ったら、通じた』

 

 

という感覚を、経験することが出来ました。

実は朝に、

『今日のランチ会で、物凄く重要な出会いを与えて下さい』と、神さまにお願いして、出かけたのです。

 

 

昨夜遅く、Facebookでたまたま見かけた、杉本桂子先生の、お食事会の告知。

 

杉本桂子先生は、右脳開発で有名な七田チャイルドアカデミーのなんば教室、を経営されている先生で、キャビンアテンダントを目指す人の学校もされて、英語の先生でもいらっしゃいますが、

 

人を繋げることひらめき電球も、とても積極的にされている先生です。

 

今日は、そんな先生が長らく応援されている野性ルイボスティーの販売会社、(株)アルプクエルジャパンの植松規浩社長とのランチ会でした。 →HPはこちらです。

 

この『ランチ会』は、杉本先生ご自身も何年も主催されてると思いますが、今では他のいろんなかたからもご要望があり、来月はこのリッツで10回も目開催されるそうです。

 

私は初めて参加させて頂きましたが、リピーターのかたも多いです。

 

 

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お写真、植松規浩社長です。

 

このランチ会が凄いのは、大阪のリッツカールトンで、植松社長の会社の『野性ルイボスティー』を使ったコース料理を頂きながら、

 

様々な困難や成功を経験された植松社長のお話を、少人数で聴かせて頂くところ。

 

そしてもっと凄いところが(笑)お値段が、ネット上公表出来ないくらいお得なこと。

そして、植松社長ご自身が、一年に何十回も開催されるこのランチ会に、

 

ご自身も参加者と同じ御食事代を払って、参加者に、お話されているということなんです。目

 

 

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全てルイボスティーを使った、特別メニュー。

写っていないお料理も他にあります。

和食って美味しいーーー!!

 

 

これは、野性ルイボスティーの良さを広めるための会ではあるんですが、

 

もっというと『植松社長の、生き方全部をシェアして頂く』という感じの会なんです。

 

 

個室のため、座れる人数が決まっていて12名定員なんですが、主催の杉本先生が勘違いで、10名で満席のように思っておられて。

 

私が直前の夜遅く申し込み、そして、ラストの一席に座られたのが

 

植松社長が、前日だったかな、ある冊子に掲載する対談をされたという、

男性のかたでした。

(書いていいのかわからないので、K先生と書かせて頂きます)

 

朝からK先生とご一緒だった植松社長がふと、ランチ会にK先生をお誘いされたところ快諾で、私たちがご一緒出来ました。

 

 

【今日御参加のかたは、相当運が良いです】と、アップ

 

植松社長もおっしゃるほど、普通ではなかなか、お会いすることのないような、かたでした。

 

この植松社長のランチ会では、通常もちろん社長のお話が中心だと思いますが、今日はスペシャルで、K先生のお話を色々聞かせて頂きました。

 

それがですね、ごく、日常の暮らしの中でのお話を主にして下さったのですが。

 

 

・ みんな頑張ってるはずだけど、上手くいくひとと、そうでない人の違いは?

 

・ K先生が確信される、運が良くなる方法は?

 

・ K先生の身内のかたが亡くなったとき、1500人ものかたが葬儀に来られた理由

 

・ 毎朝やったほうがいいこと

 

・ 見ず知らずの人にちょっと親切にすることで、自分の心がほかほかするときの、お話

 

・ 絶対、夫婦円満

 

・ どうしても腹の立つ人への感情が絶対ひっくり返る方法

 

・ 満員電車の中でも幸福感を増やすために出来ること

 

 

そんなことを、フランクにたくさんお話して頂けたのでした。

 

私の見える限りでは、泣いているかたはおられませんでしたが、私は時に、涙をぼたぼたと流しながら、お聞きしました。

 

つまり、

 

私に必要な、お話ばかりでした。

 

 

そしてこれが結局全て、

 

【祈り】というところへ繋がる、お話だと思いました。

 

祈り、というと違和感があるかたには、【一点への想い】と表現したら伝わるかもしれません。

 

 

 

他の参加者さんが、ご質問のときに『それを実践するのは難しいですね』と、おっしゃっていたお話があるのですが、

 

私は、

『出来そう』とか、『難しそう』とか全く思いつかず、

 

ただ、

 

『あ!!わたし、やります!!

 

と思えたのでした。

 

 

それは、『どうしても、嫌な相手への感情をひっくり返す方法』ですが、

私は、似たようなことは時々ですが、やっていて、

 

その効果は知っているので、それを

『嫌な相手に対してじゃなくても、やるビックリマーク

 

 

と、びびーーーんおーっ!と来たのでした。

 

私には、比較的取り組みやすいと思えるのですが。。。。。??

 

 

 

今回びびーーーんと来たからには、お一人にでもシェアするのが私に出来ることなので、

 

これはまた、明日にでも書きますねビックリマーク