いつも
HAPPY感謝
HAPPY感謝
MIRAIママさんです大きな『猫柳』みたいな蕾がありました
春を待っている『木蘭』の蕾
寒くなったり 気温が暖かくなったりしても 植物は
ちゃんと春の準備をしていますね。
ちゃんと春の準備をしていますね。春が来るのを じっと待ってます
春よ 早く来い コイ こ～い
毎日 何かあるある
MIRAIなので 話題がつきません(笑)
MIRAIなので 話題がつきません(笑)KA君の話しも 有り過ぎて
精神障害のお母さんの事で ずーっと大変なんです。
KA君は 今年『歳男』の中度知的障害の男の人です。
自分の存在価値を いつも気にしている人。
KA君と話していると 私は気づかされることがたくさんあります。
『母として 私は子供にしているのだろうか？』と思い返すことも度々あったり…
『負』のマイナスに 引っ張られそうになることもあります。
『アドラー心理学』を学んでいるお陰で そこは自分軸に軌道修正するようにできることが 早くなりました。
～KA君より～
KA君が 自分で文章を思い 画像と合わせて出しているのを拝借させてもらいました
ホント
いつも驚かされます
いつも驚かされますこんな感じで 作ることができるんです
書いているメッセージは
自分が生きているんじゃなくて『生かされている』と思ったそうです。
お母さんに言われた言葉がずっと残って 傷ついている
KAなんか 生まれてこなかったら良かったんや‼言われた話しを聞いて
信じられなかった
信じられなかった私の中では 子供に言うなんて絶対にないから‼
精神障害だからと言っていいわけない。言われた子供はそれこそ『心の病気』になります。
誰も 心のケアをしてもらってない
それこそ母親は 子供に向かって言ったなんて 言うわけないしね
でも 画像スゴいでしょ
これからも 書いていくみたいなので 応援しています
私はKA君が 少しでも人としての温かさを知ってもらいたいと思っています。
ありがとうございます
今回は私の思いの話です
よろしくお願いします。
KA君が 自分のお母さんの話しをするのを聞いていると どうしても弟の嫁を思い出してしまいます。
本当に同じようなセリフを言われている
同じようなセリフを言われている
心配だから行かないで
パニックになるの わかっているでしょあなたのためを思って お母さんは言ってるの…精神障害を患っている母親は 自分で言っている言葉の責任はとれない。
だって『子供のことを心配している』と思って 間違っていないと思っているから。
『心の病気だから仕方がない⁉』
いくら何でも おかしいよ!!自分が生んだ子供だからって 言う通りにさせなきゃいけないなんてあるわけない⁉
福祉の制度を本当に変えてほしいです
『虐待』は DVだけじゃないのです。
『精神的虐待』で 見えない虐待もありますから。
自分で『お母さんはね〇〇だから…』と言って 子供に『強要』していることになっていることも 知ってもらいたい。
心臓がバクバクするから止めて‼子供が 外に遊びに行こうとしたら そんなことを言う母親がいるんです。
大事な幼少児期に『経験』をさせないようにする母親がいるんです。
『鬱』『パニック』『心配症』『バクバク』するからと 小さな子供の時から言うんです。
回りは『母親』の心配を先にします。
(※私も嫁の事でそう思って話しを聞いていました)
子供が幸せになるためには『母親』が元気になれば大丈夫なんて 安易に思うから子供のメンタルのことは後回し。
どう見ても 子育てすることは 無理なのが見えていても 誰も福祉も何にもできない。
最悪な 事件が起こらない限り…
思い当たるはずだけどなぁ誰とは言わないけどね
誰とは言わないけどね 私の話していることが『ウソ』って思うより『自分は違うから』と他人事にしている人の方が怖いです。
今は 何にも症状はでなくても 何かの時に出てきますから
確かに 精神障害の人はしんどいとは思います。
でも 生まれてきた子供は 違うからね。
もう少し 精神障害の親のことで クローズアップするのではなく そこの子供にも手助けができるようになって欲しいですね。
自信がない
人との距離感が難しい
毒舌を言ってしまう
人を信用できない
KA君は 本当に苦しんでいます。
KA君のお母さんは 精神障害者手帳を持っていて KA君と同じように障害者福祉でお世話になっています。
お母さんは絶対にKA君に吐いている言葉なんて一切言うわけない。
それよりもKA君の事で困っている話しばかりするから 福祉の人達は知らなかった。
KA君は 福祉の人達には お母さんから言われていたことを話さなかったのです。
話せなかったと言うか それよりは自分が仕事に行けてないから その事ばかりでお母さんの話しなんて頭にも思わなかったみたい
困っているのを通りすぎて『言っても助けてくれない』って思っていました。
本当に 困っている人は 困っていることにも慣れてしまって 自分がなくなっているのを気がつかなくて『他人軸』になると KA君でわかりました。
今 福祉の人と相談していることは
仕事が続かないから 仕事を探したい…と又々話が長くなりますので 続きは今度。
話が長くなりますので 続きは今度。まだまだ続きます
読んで頂きありがとうございます