大ちゃんファンのみなさん、こんばんは。
お元気ですか?
私は結局、土日、スケアメで盛り上がっている中、
大ちゃんのいない試合は、全然見ることはできませんでした。
今日は、職場でスケアメの話が出て、何も話す気になれませんでした。
これが、引退したということなのですね。
私は過去にしがみついているのだろうか?
そう思えて、大変淋しい思いを持て余しました。
私は、大ちゃんのスケートが好きなのです。
ソチでも、膝の調子は大変なことだったけれど、
大ちゃんだけが、別の種類に見えました。
アヒルの中に一人白鳥が混じっているように思えました。
白鳥の飛び抜けて美しい舞いが、アヒルの基準で評価されているように思えて、
その採点が、とても悲しかったのです。
白鳥がアヒルよりすぐれているとか言うのではなく、
基準が違うものだ、別の種類のもの、そう思えたのです。
大ちゃんの演技は、
どんなに濃くても、どんなにドラマチックでも、
押しつけがましさはみじんもありません。
解釈を観る側に委ねて、大ちゃんはただ音楽と合体して、魂を込めて舞う。
大ちゃんのスケートは、年々進化し続けていると、私は確信しています。
フィギュアは、芸術ではなくあくまでも競技だとか、いや芸術と競技の融合だとか、
そんなことは、本当は私にとって、どうでもいいのです。
ただただ、その演技が激しく魂に迫ってくるのです。
だから、けっして富裕層なんかでなくても、何とかお金を工面して、
大ちゃんの演技を追いかけていきたいのです。
引退会見後、
テレビ局がいっせいに誉め始めた時には、
嬉しい半面、
何を今更、という気もしました。
つい最近まで、散々足をひっぱってきた、
その舌の根も乾かないうちに何を今更、とも思いました。
これまでのメディアに不信感を持ってしまっているので、
やがてまた反動がくるのではないかと、警戒心もありました。
誉められてもあんまり気を許してはいけない、
そのかわり酷いことを言われても揺れないように、気にしないように。
メディアに過剰に反応しないようにすることで、
心にセーブをかけて自分を守ろうと思っていました。
でも、大ちゃんは、引退記者会見の後、
メディアで取り上げてくださって感謝しています、とお礼を言いました。
メディアで取り上げて頂いたおかげで、男子スケートも注目されるようになったと。
私は、大ちゃんのこの態度を、忘れないようにしようと思いました。
サンデーモーニングは、録画予約していたのですが、
その時間にうっかり過去の録画をダビングして、録画を逃してしまいました。
他人の功績に、よく事情も知らずに高飛車な態度でいちゃもんをつけて、
否定的なことを言う事で自分を大きく見せようとする人って、
時々いますね。
とにかく、見ずに済んだのは、精神衛生上ラッキーでした。
スケアメで、淋しさを持て余してもがいていましたが、
昨夜は、好きな曲を次々といっぱい聴いていると、心が安らぎました。
そうだ、私は、大ちゃんに滑って欲しい曲がいっぱいあるんだ、
そう思うと、過去にしがみついているような思いから解放されました。
動画主様に感謝してお借りします。
ショパン ノクターン20番遺作、前にも小林愛美さんの情熱的な動画をお借りしました。
今夜はウラジミール・アシュケナージの演奏で。
そして今朝は、
好きな音楽を聴いて、うっとりと楽しんでから、仕事に行きました。
シューベルトのセレナーゼ、好きです。感謝してお借りします。
演奏:イリーナ・メジューエワ
きれいな音楽を聴くと、
大ちゃんが滑っている姿が目に浮かびます。
大ちゃーん!
ずっと待ってるからねー!