怒涛の一週間が過ぎて、やっと週末を迎えました。
朝からテレビの録画もあり、その他溜まっている雑用が片付いていませんが、
週末に入りほっとしている土曜日の午後です。
時間はどんどん過ぎて行き、いまさらな記事ですが、
私の人生で思い出に残る倉敷の2日間を、記録に残しておきたくて、
覚えていることを、思い出すままに書きたいと思います。
まずは、倉敷のみなさんに、ありがとうございましたとお礼を言いたいです。
14日、その前日の13日から、
倉敷へ行くか、やめる方がいいのか。
倉敷の大ちゃんを支えてきてくださったみなさんが、
故郷で大ちゃんを迎えてお祝いの会に、
たくさんのファンが押しかけたら、大変な負担になるのではないか?
行事を開催する側は、それはそれは大変だと、
私も少しは経験があるので、なかなか決心がつきませんでした。
決心がついていないのに、
午前中に荷物をつめて、午後買い物に行った足で新幹線の切符を買って、
私、行くつもりなの? と自分でも不思議な気持ちでした。
切符を買って、帰り途、
決心がつかないときは、行くことにしよう、と
変な決心をして、帰ってから残りの準備。
ソチの入賞のお祝いに行くのだからと、
ソチ後初めて録画を見て、
やっぱり、大ちゃんの演技はすばらしい!
「大ちゃーん!」と、早めに寝るつもりは、計画倒れ。
そして、翌朝、5時過ぎ、
消音にすることを忘れていたスマホの着信音で、
びっくりして目覚めたら、
友人から、「髙橋大輔引退」というメール。
何をどうすればいいのか?気持ちがあちこちうろつく。
でも、倉敷へ行くと決めて準備していて良かった、と思いました。
テレビのニュースでも、心がふらつき、涙目でお化粧して、
駅に向かいました。
京都で新幹線に乗り換えて、やっと落ち着いたら、
新幹線のニューステロップで、
「髙橋大輔 引退」の文字が流れて、あぁ、大ちゃん、
どうすればいいの?
どうすることもできない、また涙がにじんでくる。
岡山、倉敷、と乗り替えてヘルスピアに最寄りの新倉敷へ向かう。
倉敷駅のホームでは、
「いい日旅立ち」の音楽が流れていて、、また涙。
でも、涙はここまで。
新倉敷から乗ったタクシーの運転手さんが、
「やっぱり髙橋大輔ですか?
さっきも東京からのお客さんをヘルスピアまで乗せて行ったところです」と。
そこで、運転手さんに、髙橋大輔のスケートはどれだけすばらしいか力説する私。
運転手さんは、あっちの方が大ちゃんの家がある方向だとか、
窓から見える連島の風景を説明してくださいました。
とにかく、倉敷で出会う人は優しいんですよ。
会場へ入れるかどうか心配していた私に、
「大丈夫、入れる」って励ましてくださるし。
2時過ぎに会場に着いて、
それから受付が始まる4時まで並んで待ちます。
一緒に並んでいる初対面の大ちゃんファンの方々と、いっぱいお話しました。
私達はおしゃべりしながら待っているだけですが、
その間、主催者の方々、ボランティアで手伝いにこられた地元の方々、
本当に大変だったと思います。
事故のないように、良かったねって終われるように、
大ちゃんにも参加者にも喜んでもらえるように、
心を尽くしてくださって、
走り回っておられる姿を見て、どんなに感謝したことでしょう。
会費なしで軽食や、おみやげまで準備して頂いて、
もうなんてお礼を言ったらいいのか・・・。
帰りに頂いたおみやげです。


倉敷のみなさん、ありがとうございました。
会場でお会いできた方も、お会いできなかったかたも、
あの時間をあの場を共有させて頂いたことは、一生忘れません。
8時過ぎに終わっって、D友さんも増えて、
マクドナルドへ行き、大ちゃんの話。
この日、大ちゃんが爽やかな笑顔だったので、
私達も気持ちがずいぶん明るくなりました。
ホテルに着いたのは11時くらいで、
翌日15日は朝遅めに待ち合わせて、午前中は美観地区『be soul 2』巡り。


川の橋のたもとで、お客さんを待っている人力車の車夫さんが、
私の持っていた『be soul 2』の写真を見て、
この写真はここ、こちらはあの角を左に曲がったところ、
と、また親切に教えてくださってね、もう感激です。
午後は、こんなかわいい電車(水島臨海鉄道)に乗って、

喫茶楽園へ。倉敷から四つ目の駅「弥生」で降りてぶらぶら歩いて20分ほど。
時間がゆっくりと過ぎて行く、どこかノスタルジックな午後。
「喫茶楽園」は一年ぶりで、
大ちゃんコーナーもオリンピックの写真など増えていました。
写真を撮ってもいいですか?と尋ねると、
どうぞどうぞ、と言ってくださって、




倉敷の駅前に戻って、
生ビールで今後の大ちゃんの活躍を祈って、乾杯して、
帰りの電車に乗りました。
もっと、書き残したいことがあったのに、
書いているうちに忘れてしまったので、
今日はこのへんで。
長々と読んでくださって、ありがとうございました。