大ちゃんのスケートをこよなく愛するみなさん、お元気ですか?
ようやく通常運転の生活に戻られましたか?
一日に何度、『今頃大ちゃんは・・・』って考えるでしょうね。
南の島で、のーんびり、愉快な時間を過ごせていたらいいなぁ、
おいしいご飯をたべているかなぁ?
いっぱい笑っていたらいいなぁ、
って、一時間に何回思うでしょう。
フレンズでお会いして、一緒にご飯をたべたD友さん達とも、
こんなに誰かファンになったのは初めて、って同感しあいました。
本を読んでも、ドラマを見ても、大ちゃんのことを考えてしまいます。
読書の秋がやってきました。
只今の私のベッドの友は、
小澤征爾さんの『ボクの音楽武者修行』
24歳でヨーロッパへ渡り、スクーターで一人旅。
音楽コンクールに挑戦したり、
有名な指揮者の指導を受けるために奮闘する、
青春時代の小澤さんの自伝的エッセイです。
お金の苦労もあり、
ホームシックから鬱っぽくなって、
修道院で生活して元気に戻ったり・・・。
当たり前のことだって笑われるかもしれないけれど、
あんな天才指揮者も、いっぱい、いろんなことがあったんだなぁ、
なんて思いながら読んでいると、
大ちゃんのことを思うのです。
私は、すぐに目の前のことでいっぱいになって、
長い目でものごとを考えることが苦手なので、
こういう本を読むと、
人生は長い、いろんなことがある、
あんまり目の前のことでいっぱいになって、
長期的展望というのをなくしてはいけないんだなぁ、
って、反省させられるのです。
それからそれから、
ずいぶん前の番組「その時歴史は動いた」
の録画「項羽と劉邦」を久しぶりに見ました。
昔、若いころ、
司馬遼太郎さんの『項羽と劉邦』を読んで、
司馬さんが描かれる人間劉邦にほれたのでした。
劉邦だって、「鴻門の会」で命からがら逃げて、
辺境の地へ左遷されてから4年後に「四面楚歌」
項羽の軍を破り、天下を取るのですから、
1年2年で、状況ってごろっと変わるものなんですね。
いい年をして、今更何を言っているのか、って笑われそうですね。
大ちゃんも、いろんな苦労があったけれど、
その苦労を乗り越えて人間的に大きく成長してきたから、
これからも、いろんな人や物に出会って、
大ちゃんに追い風が吹いてくるときに、
また新たな境地を見せてくれて、
力いっぱいの拍手を送る日に向かって、
応援して行きますね。
今頃、大ちゃんこんな風においしいご飯を食べていますように・・・。
