ミックス作業で東京タワー近くのスタジオへ。東京タワーって何度も写真に撮ってるのに、ついつい何度も撮ってしまうなー。
結構な数の海外の観光客も。欧米の人って、男女問わずガンガン自撮りをしますが、皆さん、普通の顔ではなく、もちろん変顔をするでもなく、自分にとってのベストスマイルをカメラの前で作り込んでから自撮りしてるのを、端から見てるのが好きです。
飯倉の交差点の角には、しぼりたてのフレッシュジュースを作ってくれる喫茶店「ファースト」。先日も書きましたが、ブラジルは街角にフレッシュジュースを作ってくれる店が多くて、日本にもそれがあれば良いのに、と思っていた僕にはうってつけの店。一杯300円くらいでした。
ただしオールドスクールな喫煙全面OKの店なので、タバコの煙で気持ち悪くならない方のみ。
結構な数の海外の観光客も。欧米の人って、男女問わずガンガン自撮りをしますが、皆さん、普通の顔ではなく、もちろん変顔をするでもなく、自分にとってのベストスマイルをカメラの前で作り込んでから自撮りしてるのを、端から見てるのが好きです。
飯倉の交差点の角には、しぼりたてのフレッシュジュースを作ってくれる喫茶店「ファースト」。先日も書きましたが、ブラジルは街角にフレッシュジュースを作ってくれる店が多くて、日本にもそれがあれば良いのに、と思っていた僕にはうってつけの店。一杯300円くらいでした。
ただしオールドスクールな喫煙全面OKの店なので、タバコの煙で気持ち悪くならない方のみ。
更に六本木方面に向かって歩くと、ロシア大使館と東京アメリカンクラブ、冷戦時代からロシアとアメリカが隣り合う不思議な一角。アメリカンクラブの最新のオシャレな建物よりも、ロシア大使館の中の元共産圏っぽい、温かさを一切排した、全てが四角い建物に、興味津々！
写真を撮って警官に尋問されたら嫌なので、Googleで検索した画像。かつては完璧なアメリカ訛りの英語を徹底教育されたロシア人スパイがここに顔を出していたんだろうか、とか好き勝手な妄想をするのが楽しいです。まぁ、実際はスパイが普通に大使館に出入りしてたらバレバレ過ぎて嫌ですが……。
大使館を超えると狸穴坂（まみあなざか）のある、その名も「麻布狸穴町」。東京でも屈指の昔っぽい町名に萌え！タヌキの穴って！
特に港区の昔の町名は「麻布東鳥居坂町」とか「芝功運町」とか「赤坂丹後町」とかあって、めちゃくちゃ格好良くないですか。この昭和30年代の港区の古地図、楽しい！たぶん僕と同じこと考えてる人がたくさんいるみたいで、港区の看板には、旧町名もちゃんと書いてありました。昔は、狸穴坂の下に「狸蕎麦」っていう名店があったらしい。行ってみたかった！
写真を撮って警官に尋問されたら嫌なので、Googleで検索した画像。かつては完璧なアメリカ訛りの英語を徹底教育されたロシア人スパイがここに顔を出していたんだろうか、とか好き勝手な妄想をするのが楽しいです。まぁ、実際はスパイが普通に大使館に出入りしてたらバレバレ過ぎて嫌ですが……。
大使館を超えると狸穴坂（まみあなざか）のある、その名も「麻布狸穴町」。東京でも屈指の昔っぽい町名に萌え！タヌキの穴って！
特に港区の昔の町名は「麻布東鳥居坂町」とか「芝功運町」とか「赤坂丹後町」とかあって、めちゃくちゃ格好良くないですか。この昭和30年代の港区の古地図、楽しい！たぶん僕と同じこと考えてる人がたくさんいるみたいで、港区の看板には、旧町名もちゃんと書いてありました。昔は、狸穴坂の下に「狸蕎麦」っていう名店があったらしい。行ってみたかった！
