パサートGTEヴァリアント に


続いて 次の相棒 は


この 3車 に 絞った!


それは そうと


なぜ こんな 選ぶ過程 という


人様には どうでも良いことを


記事にするかというと


1台に 絞ることが 中々出来なくて


最後の最後まで 自分の中での 正解が


出なかった ため


選び方 は 間違ってなかったんだ! と


自分に 言い聞かせたい んだよね


ご理解頂くとして•••


でも 実は まだ  悩んでる??  (>_<)


気を取り直して


綴らせて 頂きます•••



候補車 は この 3台です!


ちなみに 当然  全車  PHEVです


◾️VW新型パサート eHybrid Rライン PHEV


→ クラス断トツの荷室に加え 電池容量アップ

で EV走行 140km超のプレミアムツーリング!




(メリット)

・誰ともかぶらない

・静かでコンフォートな乗り味

・EV走行140km超と長い

・やっぱ VW 全てにおいて 質高


(デメリット)

・デジタル系に振りすぎた内装と装備

・自分の中で一新さがない

・低いのは乗り降りしにくくなりだした


◾️マツダCX-60 PHEVプレミアムスポーツ


→デビュー当時は散々だったけどネガな部分

は改良されリスタートしたモンスターPHEV!



(メリット)

・横からのフォルムは国産ブッちぎり美形

・内装はレクサスをも遥かに凌ぐ質感

・エンジンサラウンドまでも高揚感アップ


(デメリット)

・スポーツSUVなためコンフォートさ無し

・PHEVの制御はまだまだ発展途上

・この車種選ぶなら3.3L直6ディーゼルが正解


◾️ボルボXC60リチャージアルティメット


→最上級モデルのアルティメットPHEV

Google搭載のインフォテイメントシステム!


ただ  この車 •••  (>_<)


新車だと1000万超  (T-T) 

ちょっとねぇ•••

よって2024年式 試乗車上がりの中古が候補!



(メリット)

・車格的にステージが1つ2つ上

・デビューから熟成を重ね洗練さの極め

・エアサスの乗り味は群を抜く

・某メーカーみたいにイキってないスタイル


(デメリット)

・試乗車上がりといえ中古となる

・デビューから年月経過のモデル末期


こんな感じの 3台 である


続いて 点数評価 を してみる

前のパサートGTEヴァリアント を

10段階の 5の値 とした場合


     GTE/パサ/CX60/XC60

【基本】

・外装   5  /  8  /  9  /  6

・内装   5  /  6  / 10 /  7

・広さ   5  /  8  /  3  /  4

・遮音   5  /  7  /  4  /  7

・装備   5  /  7  /  8  /  7

・乗味   5  /  7  /  3  /  8

【走行】

・出力   5  /  5  /  8  /  9

・燃費   5  /  5  /  2  /  3

・静粛   5  /  7  /  4  /  8

【PHEV】

・距離   5  /  9  /  2  /  7

・静粛   5  /  8  /  2  /  8

・走行   5  /  6  /  4  /  5


このような分析を して

とりあえず  1台に 絞りました!

さぁ どれに したでしょう? (^^;)