ここは
奥清津発電所
通称
OKKYミュージアム
いわゆる
発電所見学 が 出来る施設
ここから 入場
館内は 地上3階 地下2階
地下は かなり 深い
ルートは
施設の上から 降りて行く
最初は 発電装置 の 一番上
下のフロアに行くと
なんやら
コンクリート で 囲われている
これは 発電部 らしい
さらに
下のフロアに 見えるのは
入口弁
水が ダム側から入るとこ
この弁 を開くと
大量の水が 流れ込み
水車を回し 発電する
凄いな とにかく 凄い
そして
その ダムと繋がっている
巨大な 配管も 見学出来る
それを観るため
トンネルを入る
何か 全て
すごいわ スケールが
200m くらい
トンネルを 進むと
突き当たりに
実物 の 配管が
この配管が
カッサダム と 繋がっとる
何か すごい
凄いしか 出ない
そして
展示室に 色の悪い模型があった
模型の 山の色は
緑系に して欲しかった (^^;)
で
ここで 驚くことになったのが
右側が 標高の高い カッサダム
左側が 標高の低い 二居ダム と 発電所
ちなみに このミュージアムは
二居ダム の 真横 に ある
そして
ここの発電所 って
カッサダム から
降りてきた水で発電し
水は 二居ダム に送るらしい
負荷の大きい 昼間は
カッサダム からの発電で賄い
夜間は 昼間に溜まった
二居ダムの水を
また カッサダム に
揚げているらしい
要するに 揚水発電
上部の カッサダム と
下部の 二居ダム の 水を
行き来させてる
夜間の 揚水電力 は
余剰電力だから
これまた エコ
知らんかったわ
こんな とこに
こんな 揚水発電 が あったとは•••
水力発電 は 奥が深いし
とにかく スケールが 凄い!
ここ
また 必ず来る!











