この日は5ラウンドあって、3つ目を除くすべてのラウンドに出場した。
内容の悪さというよりシステムのエラーが多くて気が滅入る。
Rd.5 vs Serbia 16.91-3.09
このラウンドはスクリーンの反対側にいるお姉ちゃんがかわいいうえにスコアをくれるという幸せな世界で、ぼちぼちの勝利。ハンドは特になし。
Rd.6 vs The Netherlands 14.22-5.78
"The"をつけるのが正しいようなのでつけてみた。オランダは1700万人程度の人口なのに15万人が連盟に登録しているというブリッジ大国で、そんな国にこんな下手なやつがいるのかと・・あんまり言い過ぎはよくない。
#17

オークションは平凡にノースから1S-2S;3D-4S//で僕のプレイ。
オポの取り決めは3rd/5thで、リードはC5、少し厳しい。そしていろいろプレイプランがある。
ふつーに思い浮かぶのは、①CA勝ってSK,Sフィネス、DK,DA,Dラフ、何とか手に戻ってスペード狩り切ってメイク。これならCは初手ダックしておいて、ラフで戻れるほうがいい。さらっと手に戻る手段がないと、オポーネントに入って、4巡目のダイヤを出されて、最後のスペードでラフなんて展開もありうる。②DTがあるのでDは切らずにフィネスするのはこの亜種で、これはクラブダックしなくていい。
ちょっと考えて思いついたのは、③SAKで2巡取ってダイヤモンドをフィネスして4勝できるようにして、ダミーのクラブを2つ捨ててしまい、クラブのラフに向かう。そのスペードを切られても、ディフェンダーはSとH2つしか取れないうえ、ダミーのSはクラブラフに使われるので10個となる。これはクラブを切る都合上、ダックすることはできない。
プラン③はS3-2でD4勝なら相当できてて裏のSQxも拾ってるから結構よさそうなんだけど、Dを4勝するパーセンテージプレイはダイヤフィネスで、例えばSQフィネスして効いて集めて、D上から叩いてメイクみたいな人がいると相当恥ずかしいことになるので慎重に判断しなくてはならない。
うーん。結論は出ない。
出ないながらもプレイしなくちゃならないので、②、③はCA上がるし、①もダイヤ長いほうがスペード長ければ助かっているのでとりあえず上がることに。SK,Sxと引いてみると、左からS3,右からS5,7。まったくわからない。
まぁ、うん。裏に合わせるかと思い、たぶんプラン③は思いついていないと踏んでSJを出すと、左手はショウアウト。このときは右手がSQTxxとD4枚を持っていてくれないと、D4巡目をラフされてスペード出すディフェンスで、手のクラブが処理しきれずダウンだ。DK,D8と出すとD9が見える。不穏。DAでDJが落ちてきて、DQはSTにラフされてしまう。ダミーからは1枚クラブ捨て。
・・・何か考えている。
・・・ここで強くクラブを出すように念じる。
・・・クラブを出してくれる。メイク。
念ずれば通ずとはよく言ったものだ。
Rd.8 vs Czech Republic 2 7.1-12.9
ここはチェコのU20だ、Milan Macuraをご存知かと聞いたら、うちのポケモンマスターとともに優勝していることまで知っていた。
悲しみを最小限に食いとどめたボードを。
#17

オークションはノースの僕から
1S 2D 2H P;
2S P 3H X;
?
XXで事故りたくなかったのと、XXで伝わらないくらいにはいい内容のクラブなので、ビッドする。
1S 2D 2H P;
2S P 3H X;
4C X 4S X//
こんなことなら言うんじゃなかった4C。リードはDK、DA,Dラフその間ウェストはCT,C7を捨て、3巡めのダイヤをS2でラフ。HA。手で切るとHJが落ちてくる。
シグナルは逆だそうだが、わざわざCTを捨ててかつ、ダイヤ切ったあとクラブを返さないところを見ると、イーストは2155、ウェストは5702か、いやまてよそれよりも。。
とりあえずSKをとるとボスフォロー、ここでHKを出すとディフェンスが簡単になりすぎるので、DJを出してみる。ウェストは親切にHをディスカード。手のクラブ8を捨ててもう一回ダイヤ。またHを捨ててくれるので手でラフ。
この時点で僕の中ではウェストの5702はほぼ確だったので、普通CAに上がってもらうべくCKを出すかと思うのだが、まぁちょっと思うところあってC4を出してみる。すると、C9が勝つ。イーストが目を見開いている。
ここでダイヤを出して、手のS7もスコアさせてくれた。適当なものでエグジットすると最終的にはSJも勝つ形になるので、、手のスペード5勝とDJとC9で7勝し-3であった。死ぬかと思ったぜ。
裏はオークションが
1S 2D P P;3C P 3H//
で終了し-3.いわく3NTと4Cはダブれないかと思ったそうで、少しチキンすぎないかチキンボーイと4SXを-3に抑えた勢いであおりすぎたら軽く切れさせてしまい、僕の7勝までの道のりを話す場がなくなってしまった。なにごともやりすぎはよくない。
もう一つ、#22。

これチェコのEWがフリーランで
1C-2D*;2H-4H//
*TRF to 2H
と行って、リードに困ったサウスはCQリード、ディクレアラーはダミーで勝ってC9でフィネると抜けて台バン笑。Sリターンを悩んだけどAで勝って、どうせDKはパートナだろ(でなければどっかでリードしてるはず)と思ってだすとそれが当たってDK勝ち、SK勝ち、HQJも外して-3と彼らにとって散々なボードだったのだが、このボード、メイクチャンスはあるのだろうか。
実は、純粋にはどちらかのHQJダブルトンとランニングクラブくらいしかないんだけど、例えばサウスが
Kxx
Jxx
AJxxx
Qx
なんかの時、CK,CA,CJと来たところをうっかりHxで切ってしまうと、オーバーラフしてHA,HKで集めてCをとればH6勝C5勝でメイクだ。もし実際ディクレアラーがめざしたようにCQのシングルトンがいるとすれば、そのクラブはさすがに切られて、いくら芋でもスペードかダイヤを出されるだけ出されてしまうだろう。明らかにどうというわけではないが、そんな理由でクラブはフィネスしないほうがいいんじゃなかろうか。
Rd.9 vs China 2 10.36-9.64
China 1もこの中国チームも普段と比べてかなり弱いチームなのだが、全然ちゃんと勝てる気配がない。面白いボードはこれか。
#12

オークションはノースからHであけて、3スーツ紹介しつつ結局サウスの3NTに収まりパートナーのプレイ。そしてオープニングリードはなんとH8。
パートナー、これをダックするとH6を続ける。あきらめムードでH7を出すとH9が勝って、HA,SA,SKと取られて-1。ハンドレコードを見てみると、なんとハートリードでもメイクする。要はウェストへのエントリーがないせいで、H2個とS2個以上負けなくて済むのだ。ってなんだH8って。漫画かよ。
3日目は午前中の2ラウンドで終わりで、午後は市内観光。ボランティアで参加していて流ちょうな英語とかなりの日本語が喋れるポーラちゃんと仲良くなりました。
内容の悪さというよりシステムのエラーが多くて気が滅入る。
Rd.5 vs Serbia 16.91-3.09
このラウンドはスクリーンの反対側にいるお姉ちゃんがかわいいうえにスコアをくれるという幸せな世界で、ぼちぼちの勝利。ハンドは特になし。
Rd.6 vs The Netherlands 14.22-5.78
"The"をつけるのが正しいようなのでつけてみた。オランダは1700万人程度の人口なのに15万人が連盟に登録しているというブリッジ大国で、そんな国にこんな下手なやつがいるのかと・・あんまり言い過ぎはよくない。
#17

オークションは平凡にノースから1S-2S;3D-4S//で僕のプレイ。
オポの取り決めは3rd/5thで、リードはC5、少し厳しい。そしていろいろプレイプランがある。
ふつーに思い浮かぶのは、①CA勝ってSK,Sフィネス、DK,DA,Dラフ、何とか手に戻ってスペード狩り切ってメイク。これならCは初手ダックしておいて、ラフで戻れるほうがいい。さらっと手に戻る手段がないと、オポーネントに入って、4巡目のダイヤを出されて、最後のスペードでラフなんて展開もありうる。②DTがあるのでDは切らずにフィネスするのはこの亜種で、これはクラブダックしなくていい。
ちょっと考えて思いついたのは、③SAKで2巡取ってダイヤモンドをフィネスして4勝できるようにして、ダミーのクラブを2つ捨ててしまい、クラブのラフに向かう。そのスペードを切られても、ディフェンダーはSとH2つしか取れないうえ、ダミーのSはクラブラフに使われるので10個となる。これはクラブを切る都合上、ダックすることはできない。
プラン③はS3-2でD4勝なら相当できてて裏のSQxも拾ってるから結構よさそうなんだけど、Dを4勝するパーセンテージプレイはダイヤフィネスで、例えばSQフィネスして効いて集めて、D上から叩いてメイクみたいな人がいると相当恥ずかしいことになるので慎重に判断しなくてはならない。
うーん。結論は出ない。
出ないながらもプレイしなくちゃならないので、②、③はCA上がるし、①もダイヤ長いほうがスペード長ければ助かっているのでとりあえず上がることに。SK,Sxと引いてみると、左からS3,右からS5,7。まったくわからない。
まぁ、うん。裏に合わせるかと思い、たぶんプラン③は思いついていないと踏んでSJを出すと、左手はショウアウト。このときは右手がSQTxxとD4枚を持っていてくれないと、D4巡目をラフされてスペード出すディフェンスで、手のクラブが処理しきれずダウンだ。DK,D8と出すとD9が見える。不穏。DAでDJが落ちてきて、DQはSTにラフされてしまう。ダミーからは1枚クラブ捨て。
・・・何か考えている。
・・・ここで強くクラブを出すように念じる。
・・・クラブを出してくれる。メイク。
念ずれば通ずとはよく言ったものだ。
Rd.8 vs Czech Republic 2 7.1-12.9
ここはチェコのU20だ、Milan Macuraをご存知かと聞いたら、うちのポケモンマスターとともに優勝していることまで知っていた。
悲しみを最小限に食いとどめたボードを。
#17

オークションはノースの僕から
1S 2D 2H P;
2S P 3H X;
?
XXで事故りたくなかったのと、XXで伝わらないくらいにはいい内容のクラブなので、ビッドする。
1S 2D 2H P;
2S P 3H X;
4C X 4S X//
こんなことなら言うんじゃなかった4C。リードはDK、DA,Dラフその間ウェストはCT,C7を捨て、3巡めのダイヤをS2でラフ。HA。手で切るとHJが落ちてくる。
シグナルは逆だそうだが、わざわざCTを捨ててかつ、ダイヤ切ったあとクラブを返さないところを見ると、イーストは2155、ウェストは5702か、いやまてよそれよりも。。
とりあえずSKをとるとボスフォロー、ここでHKを出すとディフェンスが簡単になりすぎるので、DJを出してみる。ウェストは親切にHをディスカード。手のクラブ8を捨ててもう一回ダイヤ。またHを捨ててくれるので手でラフ。
この時点で僕の中ではウェストの5702はほぼ確だったので、普通CAに上がってもらうべくCKを出すかと思うのだが、まぁちょっと思うところあってC4を出してみる。すると、C9が勝つ。イーストが目を見開いている。
ここでダイヤを出して、手のS7もスコアさせてくれた。適当なものでエグジットすると最終的にはSJも勝つ形になるので、、手のスペード5勝とDJとC9で7勝し-3であった。死ぬかと思ったぜ。
裏はオークションが
1S 2D P P;3C P 3H//
で終了し-3.いわく3NTと4Cはダブれないかと思ったそうで、少しチキンすぎないかチキンボーイと4SXを-3に抑えた勢いであおりすぎたら軽く切れさせてしまい、僕の7勝までの道のりを話す場がなくなってしまった。なにごともやりすぎはよくない。
もう一つ、#22。

これチェコのEWがフリーランで
1C-2D*;2H-4H//
*TRF to 2H
と行って、リードに困ったサウスはCQリード、ディクレアラーはダミーで勝ってC9でフィネると抜けて台バン笑。Sリターンを悩んだけどAで勝って、どうせDKはパートナだろ(でなければどっかでリードしてるはず)と思ってだすとそれが当たってDK勝ち、SK勝ち、HQJも外して-3と彼らにとって散々なボードだったのだが、このボード、メイクチャンスはあるのだろうか。
実は、純粋にはどちらかのHQJダブルトンとランニングクラブくらいしかないんだけど、例えばサウスが
Kxx
Jxx
AJxxx
Qx
なんかの時、CK,CA,CJと来たところをうっかりHxで切ってしまうと、オーバーラフしてHA,HKで集めてCをとればH6勝C5勝でメイクだ。もし実際ディクレアラーがめざしたようにCQのシングルトンがいるとすれば、そのクラブはさすがに切られて、いくら芋でもスペードかダイヤを出されるだけ出されてしまうだろう。明らかにどうというわけではないが、そんな理由でクラブはフィネスしないほうがいいんじゃなかろうか。
Rd.9 vs China 2 10.36-9.64
China 1もこの中国チームも普段と比べてかなり弱いチームなのだが、全然ちゃんと勝てる気配がない。面白いボードはこれか。
#12

オークションはノースからHであけて、3スーツ紹介しつつ結局サウスの3NTに収まりパートナーのプレイ。そしてオープニングリードはなんとH8。
パートナー、これをダックするとH6を続ける。あきらめムードでH7を出すとH9が勝って、HA,SA,SKと取られて-1。ハンドレコードを見てみると、なんとハートリードでもメイクする。要はウェストへのエントリーがないせいで、H2個とS2個以上負けなくて済むのだ。ってなんだH8って。漫画かよ。
3日目は午前中の2ラウンドで終わりで、午後は市内観光。ボランティアで参加していて流ちょうな英語とかなりの日本語が喋れるポーラちゃんと仲良くなりました。


