後期日本リーグ。僕はいつものチームなんだけど、お前誰か連れてきてと言われ、なかなか5人目が見つからない。
こういう時は事情通を頼ろう。背の低いHプロにリコメンドしてもらった中高大の後輩Y君をなんとかツモって、無事不戦敗を避けることができた。
10月か11月に割と久々に連絡してみるとY君、
「私のようなものが、そのようなチームに入れていただいてよろしいのでしょうか?」
こんな恐悦至極系男子だったっけ?
キャラが受けたか楽しそうにやってるのが良かったのか、完全に初対面のチームにすっと溶け込んでくれてよかった。
僕としても、目の前に日本代表プレーヤーが座っているより多少気が楽。今はチーム事情的に、やりくりの中でどれくらいの結果が残せるかという感じなので、コン詰めるというよりどれだけ楽しく継続できるかの方が大事だ。
直前に多少、と書いたが、今回の試合の気がラク度合いはハンパではなかった。なにせパートナーのへり下り方が上手すぎて、気付いたらミスを謝られている。僕の方でも、どうやったらY君より先に謝れるか、どうやったらY君を下回れるだろうかと集中してブリッジしていたら、肩の力が抜けて大崩れせずに済んだ。データムも、6ラウンドやって±0くらい。
それでday1を振り返ってみたものの、とりわけこれはというボードもいまいち。ヒリヒリするような熱気がないと記憶に/記録に残らない。
R3#16
僕はNorth、オークションはWestの2Hからこう進んだ。
(2H) X 2NT*;
3C 4S//
*LEB
スクリーンメイトのYプロに聞かれる。
「あれ(2NTからの4S)、なんだっけ」
「多分、ダブってダイヤいったりNT言ったりするハンドじゃないかチェックするミニマムチェック的なのだと思います。」
「スペードは5,6枚的な」
「はい」
HQリードで7メイク、合掌。フィールドでも辿り着いているペアは2つだけであった。
「せっかくダブっていただいたのでたどり着きたかったです。S5枚以上のフォーシングってどうなんですかね。」
バランシングポジションに4333の12点がいる時に救えるのは僕しかいない、と思ってダブルを選択したけれど、確かに6Sに行きやすくなっているかもしれない。でもレーベンソールの中でどうビッドすべきかよくわからない。このオークションはマイルドスラムトライ?
Hプロ
「それは、えーと、2NT言って3C言わせて、3Hじゃないすか?」
そうだっけ。
それと、そういうものかもしれないが、今回は3Hに僕が3Sを選ぶと、6S by Northはクラブリードを受けて落ちてしまう。
2NT経由で3Sって何入ってるっけ。
レーベンソールのシステム周り、原則とノリで覚えてるからこういうことになる。
ユースのシステムはみれてないんだけど、Xに即4mとかいうとleaping Michaelsとか書いてあった。だから多分、2NT経由で3OM、4mは1スーターのスラムトライ風。
あと今日は、パスから入ると2Sが返ってきて、FSJとかキュービッドでだいたいなんとかなったかもしれない。
まぁ2回目出てこなかったので、ちゃんと調べてないけどよかったということで。
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そういえばこのラウンドは小話が。
日本リーグ一部はスクリーンがあって、このラウンドYプロとスクリーンメイトに。プロは1st seat、僕は4th seat。
オークションは左手のYプロから
1H 1S P P;
X P 3H(!)
トレー戻ってきて2人で顔を見合わせる。僕はパス。
Yプロ、にやにやしながら
「これ、どういう意味だっけ」
んー
「Hのストッパーアスクじゃないですか?」
ちょっとうけた。
パスしよとか言ってそれが流れ、平凡にメイク。
あとでPdにこの話をしたら、「僕も聞いたんですよ、スクリーンメイトにビッドの意味はなんですかって。『私も分からない』って言われました」
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R4#20
K
T532
QT8
97654
QJ32
AK8
AK
KT83
オークションは下の僕が2NTで開けて、ステイマンからの3NT。
T1;D3,8,9,K
plan the play.
いきなりクラブ出すなら、CJ,CQグルトンを叩き落とすCKかな。
でもまぁ、SKに向かってスペード出させてもらったらそれなりに勝たせてくれそう。
SKでダミーに入ってクラブ引いて、クラブxが出てきたらCKをホップしCAxオンサイドに備えることにしよう。
T2:S2,A,K,x
おや勝たない。左手はダイヤコンティニュー。
T3:D4,T,J,A
しょうがない、手からCKだそう。
T4:CK,A,x,x
外れ。
T5:D2,Q,6,S3
D2が見えた、ダイヤは5-3ブレイクだ。ここでクラブを出すとCQJに負けるも、エスたったダイヤを取るエントリーが無いためS1C3負けてジャストメイク。
フルハンドは以下の通り。
EastのSAはいまいち良くないが、WestからT1がD9が出てくると、さっさとダイヤアタックしたいみも強い。それよりも、CAで入った時にスペードに変われば1downであった。PdのCQJはわからないがちだと思うけど、ダイヤには先がない。
これプレイしてる時、DQ勝ってクラブ出す時にEastに入らないといいなぁ、Cの1-3ブレイクパターンとEastのAJダブルトンパターンがあるなぁと考えていた。ということは、今日は違うんだけどEastが
Axxx
xx
xxxxx
AJ
みたいなハンドの時、T4のCKの下にWestはCQをすてなきゃいけないのよね。そんな早い順目にアンブロックするの多分無理だね。
Dが6-2だったらDQ勝った時に、CQ捨てを思いつく日もあるかもしれない。
この日は4戦4勝。53VP取って1位ととてもいい感じ。
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またお風呂トーク。
東京に到着したのは金曜、池袋のサウナかるまるへ。ごく最近できた男性専用のサウナで、オープン記念500円割引の¥2,500/入浴。
これはね、泊まりや長時間滞在の前提でなければ流石に高いと思う。3k払うならスパラクーアに行きたい。けど、アクセスは良いし、いいサウナ、いいお風呂だった。サウナが3種、特にひとつはクレイジーなサウナで、水風呂は25度、12度、10度。
ここの屋上もお風呂と水風呂(12度のやつ)があるんだけど、さらに奥になんか変なスペースがある。これなんですかと歩いている店員さんに聞いてみた。
曰く、薪をくべるガチ燃えてる系サウナを作ろうと思ったら特殊な役所の許可が必要で、たらい回しにされてオープンに間に合いませんでしたと言っていた。このお風呂の中の人は多分ちょっとクレイジー。
お風呂の後は背の低いHプロと、ずっと行きたかった上海系中華に行ってカラオケ行って適宜解散。その中華はなかなか良くて、特に葱油拌麺っていう、葱油使う混ぜ油そばみたいなやつが出色。お家でも作るんだけど、これがガチなやつか、ってなった。
day1の後は高田馬場の世界湯へ。さかえ通りのその奥のほう、¥1,000でサウナ付きの銭湯に。こーいうのでいいんだよこーいうので。
背の高いHプロは人生初の銭湯だと言いながら腿の付け根まで冷水に浸かっていた。







