みなみけ 3姉妹(非日常) -65ページ目

みなみけ 3姉妹(非日常)

この物語は御波家3姉妹の非凡な非日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。 σ(シグマ)世界線の物語だよっ♪ (第9話 参照)

その頃 (悠奈の精神世界)


『??』 お姉ちゃん、しっかりしてっ


『悠奈』 う~んとここは ??、それに・・・凄い可愛い娘ね、金髪、碧眼とかドストライクなんだけどぉ~ (*´д`*) ハァハァ、・・・ !? 何か今くらっとした・・・


『??』 あわわっ、それは怪我してるから・・・、えっ~と、一応初めまして、私は神鳴(り)、貴方の魔剣だよ


『悠奈』 そうなのっ !?、こんな可愛い娘が側にいたなんて・・・、悠奈 一生の不覚 ガクッ


『神流(かんな)』 えっ~と、可愛いって言われるのは凄く嬉しいんだけど、今はそんな時じゃなくて・・・、えいっ、ぎゅ~~ ♥


『悠奈』 な、なっ・・・、な、何してるの !?


『神流』 えっ~とお姉ちゃんと合体したいの♥ あと、私の事分かって欲しいの・・・


『悠奈』 ・・・Good job、何この私的超幸せ展開、夢なら覚めないで欲しいんだけどっ


『神流』 えっ~と、私・・・言い方間違えちゃった ??、つまりかくかくしかじかなんですっ


『悠奈』 なるほど私がピンチだからいつも以上に力を貸したいんだね、何て健気な幼女、可愛♪ ぎゅ~~♪


『神流』 お姉ちゃんっ♪


『悠奈』 さて、悪者を2人で倒しに行きましょうか♪


『神流』 うん♪


舞台は今1度、現実世界へと引き戻される・・・




『ヘカテー』 ぐぐっ、何だ、この神々しい波動は・・・、とても一介天使のそれじゃない・・・

私のデス・サイスが押し戻されるっ・・・ だと・・・

ぎゅきぃぃ~~ん

『??』 天使を嘗(な)めて貰っては困ります、貴方達がエンジェル(ヒューマン)キラーを持つのと同等に私達もイビールスレイヤーを持っています

エンジェルブレイド・超高圧・圧縮 最大強刃


-エンシェントブレイド-


罪科をその身に刻め !!

ニーベルん・・・

『悠奈』 ちょっ~と、待ぁった~

『アナスタシア』 ・・・悠奈ちゃん ??

『悠奈』 もぅ、いいとことらないでよね、私が倒すんだから・・・

『ヘカテー』 ふふふっ、何かと思えば、血みどろになって倒れてた小娘ではないか、お前にそれ以上何が出来るというのだ・・・

『悠奈』 貴方を倒す事よ !!

なにっ

今私はサイヤ人(ひと)を越えた
スーパーサイヤ人(ひと)よ

-鳴神(ナル・カミ)-

『ヘカテー』 またその技か・・・、


私には通用しないと・・・

『悠奈』 神流ちゃん、力を借りるわよ

W(ダブル)-エンチャント !!

神鳴の鳴動が紫電を伴い、こだまし、悠奈自身を清く白い光へと昇華する・・・、その輝きは正に清霜の如し


悠奈・神流式 鳴神2 -紫電清霜(しでんせいそう)-

『ヘカテー』 なっ、何だこの・・・凄まじい波動は・・・、これではまさに大天使クラス・・・

だがっ、ぞくぞくするっ、貴方の血がもっと欲しくなったわ、私に寄越しなさい !!

『悠奈』 変態にやる血は一滴もないわ、私の血は私のものよ

後雷鱗 2翼をBriah(ブリアー) !!

殲滅のサンダーレイン -雷【驟雨】-

ずざざざぁ~

天使の翼から現出した幾重もの雷・鋭槍がヘカテーを的とし、高速で次々と突き刺さる

『ヘカテー』 ぐはっ~~

くくくっ、あっははは~、いいわぁ~、すっごくいい、やっぱり戦いはこうでなくっちゃ

魔式 魔装神 【死化粧】


鮮血の滴る黒戌がヘカテーを喰らい、その身体を漆黒のどす黒い業火で染め上げる

哭戌冥動 魔神ヘカテー

『ヘカテー』 さぁ、もっと私に血を喰らわせて♥


暗黒哭冥魔刃獄焔罪科砲
(ブラック・ヘル・サイズ)

ぎゅぉぉ~~~、ぎりりりりぃぃ

劫火と業火を合わせた様な漆黒の炎がヘカテーの前で黒く禍々しく収束されていく・・・

強大な力の収束により刃と刃が鬩(せめ)ぎ合う様な音が辺りにこだまする・・・

それはまるでデスサイズが全てを喰らおうと鎌首をもたげ威圧しているかの如く・・・

今闇の冥動が圧倒的かつ絶対的な死を黒哭する !!


『神流』 お姉ちゃん

『悠奈』 うん分かってるわ、あれは撃たしちゃダメ !!

私達が先に決めるわ !!

神鳴流 奥義


サンダーブレード -雷【一刀両断】-

うぉぉおおお~~

いけぇぇ~~

超巨大な雷の御柱が唸りをあげ空間を切り裂き、全てを喰らい尽くそうと鳴動する !!

雷轟・討滅の一殲、存在すら消し飛ばす、最大裁雷閃、灰燼の一撃 !!

ずっどーーん

激しい雷轟と共に場が収束する・・・

『ヘカテー』 ぐっ・・・

『悠奈』 まだ生きてるの・・ ?? 何ていうしぶとさ・・・

『ヘカテー』


ぐっ・・・、はははっ


げぶはぁ


わ、私がここまで押されるとは・・・、何という僥倖♪、祝福の歓喜に私の身体が逝くことを止めぬ・・・


んんっ~、はぁぁあ~


何て気持ちが良いの・・・ はぁ~~ (恍惚・陶酔♥)


ふふふっ、もはや、最後の技で貴様らを葬り、滴る血肉を我がモノ・・・


神鳴鳳弓

サンダーサテライト -雷【死鳥】-

遥か上空からまるで狙い澄ました鳥の如く最雷速・最収束(終息)の雷鳴線がヘカテーを無慈悲に貫く・・・


『ヘカテー』 ぐぶぉ


な、なんだとっ !?

ヘカテーの心の臓にどデカイ風穴が空く・・・

『??』 もうよくってよ、貴方の出番は終わり !!、いちいち私の手を煩わさないでくれる

『ヘカテー』 お、お前は・・・、くっそぉ~~、貴様らこのままで済むと思うなよ、魔神を倒した事をいずれ後悔するがいい・・・、ぐぅぉおおおオオオオオオ~~~ (魔の断末魔)

ずびしゅーーん

辺り一体から邪悪な波動がうち消えた・・・

『アナスタシア』 うるちゃんありがとぉ~

『うるちゃん』 んもぅ、天使が現世で必要以上の力を出しちゃいけないって習わなかった ??、このおバカさん、天力計数400をオーバーすると、謹慎なんだからっ !!


『アナちゃん』 ごめんなさい・・・


『うるちゃん』 うん、分ればいいのよ♪

それと悠奈様、お疲れ様でした、先程の戦いはお見事でした、さすがは神託の姫巫(ひめみこ)ですね

『悠奈』 くらくらするっ・・・

『うるちゃん』 ・・・ってその前に治療が必要でしたね、アナスタシア手伝ってくれる ??

『アナちゃん』 うんっ

滋癒(じゆ)の奇跡 !!

『悠奈』 ふぅ、何かとっても疲れた感じぃ~、でも幼女の為に頑張る・・・わっ

『アナ&うる』 私達天使's は御波悠奈 に敗北を宣言します !!

『事務局』


こんぐら~ちゅれ~しょん


御波悠奈

素晴らしいぃ~~♪

君のお陰で我々は大いに盛り上がった・・・、ハラハラドキドキの展開をありがとぉ~、


金(かね)もウハウハ、ウナギ登りだったぁ~


疑似固有結果 『The World』 を解除 !!

さぁ、御波悠奈君、欲しいもの述べるがよい、何でも一つだけ叶えてやろう

『悠奈』 じゃぁ、聖剣テスタロッサ(幼女)をプリ~ズ♪

『事務局』 OK~、その願い叶えたっ !!

しばし、vipルームで休んでい給え、あとそこの狐君も君が処分してくれるとありがたいぞっ、我々は今後も君に期待するっ !! ではまた会おう

届けものは間を置いて、Vipルームに持っていくので、美味しい食べ物でも食べて鋭気を養い給え、そこの天使2人と狐君も特別に許可してやろう・・・、無礼講だぁ~~

そうして御波悠奈と天使2人はvipルームへと向かいました・・・

『アナちゃん』 でもっ、なんでうるちゃんはゲームに参加したの ??

『うるちゃん』 それはあっちの会場にはそれっぽいのいなかったし、こっちかなって思っただけ・・・

『アナちゃん』 じゃぁ、やっぱり

『うるちゃん』 うん、そうみたい・・・ね、これが終わったら、天界 序列 第1位 聖天のガブリエルに報告しとく

まさかっ、人間が神託の姫巫だとはねぇ~、ビックリしちゃった、やっぱり現行神の固有結果の前に私達じゃ手も足を出せないからなのかな・・・

『アナちゃん』 そうかもね、あの固有結果は伊達じゃないもんっ・・・

『うるちゃん』 まぁ、今は美味しい料理でも食べに行きましょ~♪♪

『アナちゃん』 うんっ、

あれっ、大変、悠奈ちゃんが倒れてるっ !?

『うるちゃん』 きっと幼女への気合いだけで頑張っていたのね、不憫な子、いいわ、私が運んであげるっ、お姉様が特別に運んであげるんだからっ、感謝しなさいよね、こんな事めったにしないんだからっ

ずるずるずる

vipルームへようこそ !!



☆☆☆(次回予告)☆☆☆

αルート御波悠奈は見事ゲームに打ち勝った♪

そて、βルート御波あきらの方はどうなったのか・・・


今、時間が巻き戻され、βルートが語られる・・・