みなみけ 3姉妹(非日常) -36ページ目

みなみけ 3姉妹(非日常)

この物語は御波家3姉妹の非凡な非日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。 σ(シグマ)世界線の物語だよっ♪ (第9話 参照)

(→こちら の続き)


闘技場を制した悠奈達一行は・・・


今、魔列車に乗ろうとしていた・・・ が、


『KEEP OUT』


唐突な 『黄色い札』 によって行く手を遮(さえぎ)られていた・・・


納得の行く説明を・・・ という事で・・・ 脅(おど)します・・・


『悠奈』 だからっ !!、脅しちゃダメだって・・・


悠奈ちゃんの願いなど 却下 され、物語は進行します・・・


『橋が・・・鋭利な刃物で切断されたらしいんだ・・・』


『The bridge is Broken !!』


『El Puente Esta Quebrado !!』 どやっ !!


『悠奈』 何で3回言ったし・・・、しかも同じ意味だし・・・


『あきら』 お姉ちゃん、冒険の序章では・・・


『悠奈』 あきらちゃん、スルーするのね・・・、泣いてるわよ・・・、そこの人


『あきら』 行きたい時に逝けないのが !! RPGのマゾなんだよ♪


『悠奈』 う~ん、言いたい事は分るけど・・・、色々間違ってるっ !!


『あきら』 ・・・という事で 『千誉誇戊(ちよこぼ)』 Get だね♪


『悠奈』 やめてぇ~~、これ以上著作○○を侵害しないで・・・


『あきら』 名付けて♪ 『Schwarz Vogel(シュバルツ・フォーゲル)』


黒・千誉誇戊(ちよこぼ) である !!


『悠奈』 ・・・、うん・・・、Get しようか・・・(*諦めました・・・)



魔列車に乗れなかった悠奈一行・・・、話はその前に遡(さかのぼ)る・・・

(*魔列車とは・・・ 魔術+科学を融合して造られた魔科学の結晶

ライル機関が魔界を繋ぐのに用いる運搬戦闘用軍事車両である・・・

過去乃大戦時には武力として使われたが、現在は国民の足である・・・

因(ちな)みに機械都市ロレンシアが造りだした代物・・・、現在は王家所有

動力は魔石、これに魔力を注ぎ溜める事で長距離間移動を可能とした・・・

初代魔烈這(まれっしゃ)は時すら越えたと噂される・・・、現在は当代(改式)である)



『悠奈』 携帯が必要ね♪


今回の物語は悠奈ちゃんのそんな一言から始まった・・・


魔界で現世の携帯など通じる訳がない !!


・・・ どうやら魔界にも携帯はあるようだ・・・


だが・・・、種類が多い !!


『悠奈』 何でこんなにたくさん ??


悠奈が驚くのも無理はない・・・、魔界の携帯とは独自に進化した軽帯ちゃんなのだ !!

魔力を 『魔子』 として需要・供給、通信・念波する為に魔力を統べる形態であるべきだ !!

そんな思考から生まれたのが自立型の携帯ちゃんなのである・・・ (動力は魔石)

∴人間が一人一人違うように携帯ちゃんもたくさんの種類がある・・・


・・・ とはいってもお金の使い方の分らない勇者一行である・・・


面倒なので・・・ 魔界$(100魔界$)を投入口へ・・・

(*そう♪ ガチャガチャだよ♪)


『悠奈』 えっ~~~ !?、そんなシーンなの ??、ここ ??

『あきら』 まぁ~、面白いから♪、いいんじゃない♪


引きたるは一枚のカード・・・

(どうやら魔界ではカード化という技術でモノ(無機物)を閉じ込められるらしい

これを 『魔カード』 という・・・、便利な技術なのだ・・・、ええパクりですよ♪

因みに 『お金』 という魔界$を閉じ込め、流通用に使えるようにしたモノが

魔ネー [Eidy(アイディ)] である・・・ ← アイディ は 開発者の 『Idea(イデア)』 から

*魔ネー = 魔子マネーを縮めたものである・・・)


『悠奈』 えっ~と・・・


『魔力を込めてみな !!、料金体系はそいつが教えてくれる !!』


悠奈は言われた通りに魔力(第4波動)を込めてみる・・・、すると・・・


小さい幼女が生まれた !! ・・・ ・・・ ・・・ 幼女しか生み出さないのか !!


『悠奈』 うん♪ かわ~~~い♪ ぎゅ~~~♪


驚喜乱舞した悠奈は説明の一切合切を当然聞き逃した・・・


しょうがない・・・、説明しよう !!


少女(魔携帯)が言うには・・・ この携帯には料金体系はない !!

そもそも古い型番であり、『内部連絡専用』 に創られており、

電話に 『登録』 した本人に直行(魔光)回線を引くモノであると・・・

『登録』 に必要なのは 『名前』 と 『魔力』 のみで、

それぞれに携帯(分機)が支給される・・・、因みに外にはかけられない !!


『あきら』 まぁ、かける相手もいないしね・・・、黒のスマホ Get だぜ♪


なる程、電話出来ないだけで、ア(魔)プリは 『有効』 なんだね♪


若しかして・・・、現世との通話も可能だったりする ??


『携帯ちゃん』 はい、『名前』 と 『魔力』 が分かる範囲であれば・・・


『あきら』 私は結構優秀なデバイス(装置)を手に入れた♪ キラ~ン


さて、どんどんお買い物行こぉ~~、お姉ちゃん♪ ずるずるっ


そこからの悠奈とあきらちゃんは疾風怒濤・・・


必要なモノをお金(3万$)に任せて買い漁りました・・・


正確にはガチャガチャで !! 何故 !?


『あきら』 その方が後々、楽だからさ♪ (主に書いてる人が・・・)


ありがとう♪、君には感謝している♪ ・・・ どこからかそんな声が聞こえた・・・


悠奈の足は一軒の店の前で止まった・・・


そこは、魔鍛冶屋・・・、剣を見せびらかす店である・・・


『あっ、魔剣だと !?、んなもん、使ってる奴なんていねぇよ !!、そりゃぁ当時は 『必絶の魔剣』 と呼ばれ、乃大戦時は引っ張りだこだったが、今や後世の時代、狂気の産物よりも手堅く優秀な武器が求められんのさ、皆命は大事だしな・・・』


『悠奈』 そんな事言ってるから・・・、弱くなったんじゃ・・・

(*悠奈、闘技場を振り返る・・・)


悠奈は樽から1本の剣を取る・・・、それは見た目には 『普通の剣』


だが、その 『普通』 過ぎる 『普通』 に悠奈は違和感を感じる・・・


この剣貰っていくわね♪


『ああ、それは構わねぇが・・・、そいつは何の取り柄もないナマクラだぞ !!、切れ味も最悪だし・・・』


これが 『普通』 の剣である筈がない !!、使い手を自ら選(え)らんでいるのだ !!


悠奈はそう確信し、100魔界$×5(5万円) で買った・・・ (彼女の名は 『ファルシオン』)


あきらちゃんもナイフ(ミセリコルデ)を買ったみたい 〈悠奈談〉


→ この後、携帯のマ(魔)プリ(地図)を使い、魔列車へ (物語初頭へ戻る・・・)


黒・千誉誇戊(ちよこぼ)もGet し、街を旅立つ悠奈達一行・・・


『あきら』 今日は話あんま面白くなかったね・・・

『悠奈』 そういう回もあるのよ♪ 大人の都合は複雑なの♪



☆☆☆(次回予告)☆☆☆

黒・千誉誇戊(ちよこぼ)は速かった・・・、それこそ振り落とされそうな程に・・・

壊れた橋の前に到着する・・・、そこで待つのは橋の破壊者 『ミステス』

聖遺物が1星、魔剣ミストルティン、『必殺』 の名を冠する戦闘寵姫である !!