こんにちは。
今日は雪だった湯沢です。
やっと冬の景色なった感がありますね。白というかグレーというか、そんな町並みになり、たまに顔を見せる青空がきれいで、うれしくなる。そんな冬が湯沢にやってきました。
今日から3日間は、某スキー場においでになられた団体様のスキー講習であるスキー場へ出動してます。
今日は、その初日でしたが、「おいおい、それじゃあ、スキーする人減っちゃうじゃん!(怒)」と思うことがありましたので、ブログで吐き出させていただきます。
まず・・・、第一弾
団体講習というのは、だいたい開始前にミーティングがあります。お客様の人数が多いため、時間割りや、注意点などを統括される方がお話していただけます。今日は、その中で、参加される方の中に、持病や注意しなければいけない怪我などをもたれた方がおいでになるというお話でした。
「○班の○さんは、ぜんそく」「△班の△さんは、てんかん」「□班の□さんはヘルニア」等など・・。
しかし、ご説明されている方も、その病気がどこの何なのかわからず、病名さえも読めない。
まあ、読めなくてもいいんですよね病名は。
でもね、発作があるのか?発作を防ぐために薬は飲んでいるのか?発作のときにどう対処すればよいのか?それは押さえておいてほしいところだと思いませんか?
それは、お客様の安全を守るということでは、当たり前のことだと思うのですが、指示といえば
「気をつけてください」
だけ。対象のお客様を担当するコーチからも質問もなし。
私は心の中で叫びました。
「どう気をつけるんだよ!!起こったら、対処はどうするんだよ!てんかんだぞ!それを確認して、担当に伝えないとわからんだろ!!担当するものだって、確認しなくていいのか??」
(お手伝いなので、発言は我慢)
第二弾。
「今日は初日なんで、リフトには乗せないでください。先方の強い要望ですので」
との指示。
私の心の叫びは、
「??、なんじゃそりゃ??要望??どうしてそうなる?面白くないだろう!!なんでプロのあんたたちから、提案しないで、そのまま受けるんだ?」
(お手伝いなので、発言は我慢我慢)
第三弾
あるコーチが
「もし、デキの悪い方がいたら、クラス落としていいですか?」
私の心の叫びは
「おいおい、まだ始まってないだろ!お前、これでメシ食ってるんだろ?だったら、担当した全員楽しく、上手にするぞ!って思わないのか!!」
(お手伝いなので、発言は我慢我慢我慢)
第四弾
用具の一部分のセッティングで、レンタル業者さんが巡回してきて、コソっと、
「このパーツが短いので、こういうふうにセッティングしてもらえますか」と指示。
「えー!」と思いながらも、仕方なく指示通りにやって、いざスキー開始。
と、思ったら、会場のスキー場のスクールの方が寄ってきて、
彼「これ違いますよ」
私「いや、レンタル業者さんから、このように対処してほしいって」
彼「いや、こうではないです、私がやればできますよ」といいながら、私をにらみつけて
「ほらみろ、俺がやればできるんだよ」といわんばかりの雰囲気。
(ブチ切れそうになりながら、お客様の前なのでグッとこらえきる)
しかし、いったいなんなんでしょ?このスキー場、というかこのスキースクール。
お客様の安全を守る、お客様に楽しんでいただく、お客様がご自身でできるように導く。
そういう基本的なことが、ぜんぜんなってない!
そのくせ、「クレームがないように」だと。
ふざけるなー!!こんなんだから、この産業が盛り上がらないんだよ!!!!!
このブログ始めて2年、今日初めて怒りをぶつけてしまいました。
あまりにもひどく、そしてこの産業に就く者として悲しい思いをしましたので。
読んでいただいている方々、どう思われますか?
これが、普通なんですかね?
そうは思いたくないですよ、私は。
せめて、私の担当しているお客様だけには、「楽しかった!またやりたい!」って言ってもらえるように、汗をかき、めいっぱいやってこようと思います。
たとえ、それが、周りの方々から滑稽に見えたとしてもね。