おはようございます。
昨日もノルディックウォーキングをしてきました。早起きすると1日が長いですね。
今朝はちょっとのんびりです。
さて、今回はカナダ・ウィスラーの「まとめ」といこうと思います。
ネージュの冬仕事は障害のある方にスキーをお伝えすること。
毎日のようにご来場いただく様々な障害のあるお客様に、
「できるだけ早く、スキーを楽しんでいただけるようになっていただきたい」
とキャスト一同、汗をかかせていただいています。
楽しみ方は人それぞれ。
レースで勝ちたい人、気分転換の人、家族と滑りたい人、一人で滑れるようになりたい人、どんな楽しみ方でも、「スキーは遊び」という考えでいくと、間違いはありませんね。
海外スキーというのは、そのなかの「ひとつの目標」にしていただければ嬉しいなと思っています。
当時、英語はまったくできなかったのですが、レンタカーを借り、宿泊ホテルも取らずに、飛び込みで、しかも値切って(笑)モーテルに宿泊し、レイクルイーズやサンシャインといったスキー場へ出かけました。
そのとき、感じたのが、スキー場の広さや長さといったスケールの大きさ、スキーに対する考え方の違い、そこから生まれるシステムなどの違いです。
単にスキーを滑るということだけでなく、違った環境で、違った文化に触れることは、自分の人生においても、大きな収穫となりました。
また、スキーのテクニック的な面においても、いかに自分が未熟であるかを痛切に感じ、そのことで、また「滑りたい!」という思いが強くなったのです。

今回も、Mさんにとって、ウィスラーの雪・斜面は決して甘いものではありませんでした。
どちらかというとハードコンディションの連続。
日本で滑っていたときのように、うまくできない場面がありました。
しかし、スキーだけでなく、異国の地で触れ合う人や環境というものは、日本では体験できないものばかりです。
私は海外スキーは、トータルで楽しむものだと思っています。
広大な斜面を滑り、山々に感動し、恐怖を感じる。
アフタースキーには街を歩き、人と触れ合い、食事やお酒、ショッピングを楽しむ。
日常の様々な困難を越えて、自分がこの地にいることを祝福し、全ての日程を心から楽しむ。
そういう時間を持っていただけたら、企画するものとしては、うれしい限りです。
海外スキーには、日本では味わえない多くの感動があります。
そして、それを実現させることは、障害はあろうが、なかろうが誰もが可能なことです。
一歩ずつ進むことによって、その夢の時間は近づき、きっと実現します。
Yes!You can do it!
あなたも、目標にしてみませんか?

























